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▶定番テント製造メーカー一覧▶キャンプ向けメーカー一覧
▶登山向けメーカー一覧
意外と多い! 定番テント製造メーカー


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【キャンプ向け】テントメーカー一覧
キャンパルジャパン(ogawa)

小川テントは日本有数のテントメーカーで現在はキャンパルジャパンとして運営されています。小川テントの魅力はなんと言っても商品の品質の高さ。長期間使用することができう上、キャンプに適した仕様となっていますので、テント内の居住性もとても高く、快適に過ごすことができます。
素材:フライ/ポリエステル75d(耐水圧1800mm)、内幕/ポリエステル、グランドシート/ポリエステル210d(耐水圧1800mm)、ポール/6061アルミ合金
家族3人用に購入しました。ワンサイズ大きい方と迷いましたが、こちらで十分な大きさでした。色味もお洒落で気に入っています。
出典: 楽天市場
キャプテンスタッグ

使いやすさやリーズナブルな価格の商品が特徴で、初心者の方にもおすすめのメーカーです。テントから小物に至るまで充実した商品が揃っています。
重量:2.5kg
初めての設置も10分くらいでした。
メッシュ窓があるので通気性も良くて快適です。
価格の割にフライも付いてますし良く出来てます。
2〜3人用テントなのに収納時は寝袋よりコンパクトになるのは驚きました。
買って良かったです。
出典: amazon
重量:2.5kg
初めての設置も10分くらいでした。
メッシュ窓があるので通気性も良くて快適です。
価格の割にフライも付いてますし良く出来てます。
2〜3人用テントなのに収納時は寝袋よりコンパクトになるのは驚きました。
買って良かったです。
出典: amazon
コールマン

コールマンはとても知名度が高いメーカーで、キャンプしたことがない方でも一度は耳にした事があるのではないでしょうか?総合アウトドアメーカーとして、テントのラインナップも充実しています。
重量:約10.6kg
外観以上に中が広く、天井も高いので快適でした。高校生、小学生、4歳と夫婦の家族5人でしたが、横になった時の狭さは全く感じません。朝方の気温が10度くらいでしたが、寒さもなく快眠できました。
設営は子供2人と私でやり、初めてなので30分程度かかりましたが、次回はもっと短縮できそうです。
フライシートの結露はありましたが、中に浸み込むことは全くなく、帰る頃には乾いていました。
初めてのキャンプでしたが、家族一同快適で、神経質な妻もまた行こう!と言うほどでした。
晴天だったので雨の時どうなるかはわかりませんが、一般的なファミリーキャンプには問題ない逸品だと思います。
出典: amazon
ディーオーディー

収納サイズ:直径14×長さ52cm
重量:約3.1kg
ヘイムプラネット

ヘイムプラネットは、独創的なテントを中心に取り揃えているドイツ発のアウトドアブランド。テントは金属のポールがなくエアフレーム構造となっています。近未来的なデザインが特徴で、通常のテントでは満足できない方にはおすすめです。
ロゴス

ロゴスはコールマンと同様、総合アウトドアメーカーとして幅広い商品を発売しています。メイプルリーフのロゴが特徴で、幅広い種類のテントを取り揃えていますので、自分のキャンプスタイルにあったテントが見つけられるはずです。
インナーサイズ:(約)270×270×170cm
総重量:(約)16.9kg
大人二人・子供二人・乳幼児一人でのテント泊に向け購入。インナーは広々でゆったりできました。ベンチレーションも多いのも良いと思います。設置は初めてってのもあると思いますが少々難しく、お隣のテントの方に手伝ってもらい大人四人で設営できました。何箇所かパールを入れる時にきつくて、糸がほつれた所もありました。強風が吹いた時もありましたが、ペグをしっかりやったおかげもあり倒れたりしませんでした。
出典: 楽天みんなのレビュー
ノルディスク

日本では2010年の上陸以降、ノルディスクの代名詞的商品のティピー型テントを中心に、ハイセンスで感度の高いキャンパーの間で話題となり、よりスタイリッシュにアウトドアを楽しむためのアウトドアギアとしてとても人気があります。
重量:20kg
見た目はかなりかっこよくていい感じです。 特に夜、暗くなってから、暖房とランタンを 付け外から見ると、いい雰囲気の光で覆われて、すごくいいです。買ってよかったと実感します。 ちょっと難点は、このテントの形だから仕方ないのでしょうが、出入り、特にテントに入ってファスナーを閉める時に、一度に一気に閉めれないこと。 手の届くところまである程度閉めて、また近寄って下までファスナーを閉める、と二段階で閉めないといけないこと。 何回も出入りしてると、だんだんめんどくさくなります。
出典: amazon
ノースイーグル

ノースイーグルの製品はリーズナブルかつ、テントの種類もワンポール式のものや、ベーシックなスタイル、ツーリング用テント等多岐に渡って販売されています。
インナーサイズ:約270×270×175cm
収納サイズ:約22×22×58
重量:約8.15kg
ケシュア

ケシュアはフランスの総合アウトドアメーカーで、製品の設計・開発・製造・販売までを自社で行い、品質・コスト管理を徹底しており高品質・高機能な商品をリーズナブルに世界中に送り出している点が魅力です。
2 SECONDS XL FRESH&BLACK – 2人用
スノーピーク

日本のアウトドアメーカーの中でもトップレベルに品質の高い総合アウトドアメーカーです。その洗礼されたデザインと品質からとても人気で、「見ているだけで楽しめる」そんな商品が多くラインナップしています。
収納サイズ:74×22×25cm
キャンプを始めて、3年半。最初は安めのワンタッチ式テントを買いましたが、初期不良や雨風によるテント崩壊を何度か経験し、雨や寒さ対策に必須の前室があり風に強いと言われる定番かつ最強?のアメニティドーム購入への想いが強くなり、ようやく購入しました。
ソロですがSでは小さい、Lではデカ過ぎるので安定のMにしました。まだ晴天で風のない場所で2回ほど使用しただけですが、初期不良もなく、ポールの色分けなどによる設営のしやすさ、収納袋に余裕があるなど、さすが天下のアメドと言った感じです。グランドシートとマットをセットでポイントも加え4万5千くらいで購入しましたが、半永久的に使う物と考え、使用時や丁寧な撤収を心掛ければ値段相応だと思います。
やむなく悪天候で使用になってもアメドなら守ってくれると信じ、末永い付き合いをして行きたいと思います。とにかく丁寧な撤収が大事です。テント購入を考えている方、迷ったらアメドで間違いないです。
出典: 楽天みんなのレビュー
テンマクデザイン

テンマクデザインはアウトドアショップWILD-1のオリジナルブランドです。日本の気候やキャンプスタイルを考慮しこだわり抜いたアウトドアギアをリリースしています。
テンティピ
ネイティブアメリカンの住居として使われていたティピをベースとしてテントを開発。一般的なフレーム構造のテントと違う限りなく風に強い形状、トップとボトムに機能的なベンチレーションを備えているので、テント内で火を炊き上げることも出来るなど独自の特徴を備えています。
ユニフレーム

日本の総合アウトドアメーカーで、数多くのアウトドア機材の商品の取り扱いがあるため、機材イメージが強くあると思いますがテントも取り扱いしているメーカーです。
■REVOルーム4プラス2
収納サイズ:約740×360×260mm
重量:約5.0kg
■REVOタープ2<L>
収納サイズ:約720×170×150mm
重量:約2.1kg
■REVOメッシュウォール2<L>
収納サイズ:約700×210×210mm
重量:約5.2kg
■REVOフラップ2
収納サイズ:約150×480mm
重量:約2.0kg
【登山向け】テントメーカー一覧
アライテント

ほとんどが熟練した日本職人によって作られるている信頼性の高い軽量山岳テントやツェルト、ザック等の製品を展開しているメーカーです。テントの種類も初心者のかたから熟練者の方まで満足できるものを取り揃えています。
重量:1360g
ソロテントが欲しかったので一番お値段が安いショップを探して購入しました。軽くて造りも良くお値打ち品だと思います。購入して良かったです。また機会がありましたら宜しくお願い致します。
出典: 楽天市場
ビッグアグネス

機能性を重視したギアを中心に発信するビッグアグネスは、軽量かつ機能的なバックパッキングテントはとくに評価が高く、様々な賞を受賞しているアウトドアメーカーです。
ブラックダイヤモンド

ブラックダイヤモンドは総合アウトドアメーカーで、衣類やザック、クライミングギアを数多く取り扱っており、登山向けのテントも取り扱っています。
ダンロップ

ダンロップとは世界的にもゴム・タイヤで知名度の高いメーカーですが、アウトドア用品としてテントの展開も行っています。 商品のラインナップはそこまで豊富ではないものの、本格的な山岳用テントから、ツーリングテントまで展開しています。
ヨーレイカ

ヨーレイカは100年以上の歴史を誇る米国のテントブランドです。多くのヒマラヤ遠征隊をサポート、自然回帰を求めるバックパッカーからファミリーキャンパーまで世界中で幅広く愛用されているメーカーです。
重量:1.61 Kg
思ったより狭かったですが、この小ぢんまり感がたまりません。寝るには十分です。。
シンプルキャンプや短期ツーリングなら良いでしょうが荷物置き場はほぼ無いと思った方がいいです。あと狭いため雨風の音や振動が近いです。ゆっくりするのであればタープの下に設営するのがいと思います。音も和らぎますし、荷物も置けます。
設営は簡単です。広げてペグダウンしてポールをいれて・・・調節とか不要で簡単に建てれます。まだ秋しか使ってないので、来年の夏はメッシュにして夜空を見ながら使ってみたいと思います。
出典: amazon
エクスペド
スイスのアウトドアメーカー。アルプスのお膝元で生まれた製品は、山で機能的に利用される事を優先して開発されています。取り扱いラインナップはテント以外にも、バックパック、トレッキングポール、シュラフ、シュラフマットなど多岐に渡ります。
ファイントラック

ファイントラックはあらゆるアウトドアを愛する人に、自社の製品を使ってもらいたいという思いから、一つのカテゴリーにとらわれないアウトドアスポーツ全般に向けたアイテムを販売しているメーカーです。
ヘリテイジ

ヘリテイジは登山ギア関係を中心に販売しているメーカーです。テントも人数や用途に合わせて様々な種類のテントを販売しております。
ヒルバーグ

北欧の厳しい環境に耐えられるよう、世界初のインナーとフライシートが一体のテントを生み出し、品質は、強度、信頼性、耐久性、軽量、全ての厳しい基準をクリアしたこだわりのテントを生産しているメーカーです。
モンベル
モンベルは日本の総合アウトドアメーカーで、登山用はもちろんのこと、キャンプ用のテントに関しても商品展開も幅広く行っています。高温多湿という日本特有の気候に合ったアウトドア用品を開発し、高い評価を得ています。
エムエスアール

最小限の装備でスマートにキャンプを楽しみたい人なら、知らない人はいないほどの支持を集めているテントを提供しているメーカーです。デザインはもちろん、どんな厳しい自然環境に耐えることができる機能性を持ちつつも超軽量、超コンパクトな設計が魅力です。
マーモット

アメリカ発のアウトドアブランドで、登山やキャンプなどの本格的なギアやジャケットはもちろん、タウンユースで気軽に使えるリュックやレインウェアまで取り扱うブランドです。
マウンテンハードウェア

マウンテンハードウェアは1993年にカリフォルニア州で創設された会社で、他のアウトドアメーカーと比較すると比較的若めの会社です。しかし、デザイン性ももちろんですが、機能面からも人気メーカーとなっています。
ニーモイクイップメント

ニーモもマウンテンハードウェアと同様、他のアウトドアメーカーに比べて新しい会社です。しかし、その独特のデザインと機能性により、テントはもちろんアウトドア用品も人気があります。
プロモンテ

プロモンテはレインコート等の日用品からアウトドア用品を幅広く取り扱っているメーカーで、テント等の販売も行っています。
ラブ

Rabは1981年に英国で設立された会社で、寝袋やウエアなどの製品はアルパインスタイルでの厳しい環境下で身体をいかに守るかをテーマに、軽量かつ機能的な製品を取り揃えています。また、近年ではカジュアルなデザイン性も注目されています。
シェラデザインズ

長年にわたるアウトドアでの経験で培ったアイデアや技術を、アパレル、バッグ、キャンプ用品、テント、寝袋等に活かし、高機能で高品質な製品を取り扱うアウトドアメーカーです。
シックスムーンデザインズ

アメリカはオレゴン州から魅力的なアウトドアギアを発信するアウトドアメーカーで、ワンポールシェルターの種類が豊富に取り揃えております。また、とても軽量なものが多く、持ち運びにもかさばる心配もありません。
テラノバ

テラノバはザックにテント等アウトドア製品を取り揃えてるメーカーとなります。テントは少人数のものから大人数のものまで幅広くラインナップされております。
ザ・ノース・フェイス

ノースフェイスは世界初のドーム型テント、オーバルインテンションを発売し、現在普及しているドーム型テントのパイオニアとなるメーカーです。ドーム型ならではの設営のしやすさ、快適性はもちろんのこと、独自のカラーバリエーションとデザイン性も魅力のアウトドアメーカーです。
目的にあったテントメーカーを見つけよう!
テントと一口にいってもキャンプの使用がメインなのか、登山での使用が多いのか等によっても選び方は人によって様々あります。自分の使い方、使用場所等を確認するのと同時に、やはり実際に店舗にいって生のテントを確認するとより具体的なイメージがつくので、実際に確認して選んで頂く事をお勧めします!
紹介されたアイテム























