国内初!量販店流通の常温豆腐「ずっとおいしい豆腐」が新登場!
■国産大豆100%
商品名“ずっと”に込められた想い
商品名の“ずっと”は、「はるかに・ますます」「長い期間」の2つを意味し、「長期間おいしい豆腐をお楽しみいただきたい」という想いが込められているのだそう。
常温で120日間保存可能!備蓄にもアウトドアにも
「ずっとおいしい豆腐」の特徴は、何と言っても常温で120日間保存が可能だということ。これまでの豆腐と違い、活躍の場が広がる豆腐です。
ローリングストックとして
災害時に備えて普段から多めに購入し、消費した分を買い足していく「ローリングストック」にもおすすめ。普段から食べ慣れているものが非常時の食卓に並ぶことで、安心感が得られるでしょう。また、豆腐であれば非常時に不足しがちなタンパク質を補うことができます。
まとめ買いもOK!フードロス削減にも
コロナ渦において、できるだけ買い物の頻度を抑えたい場面でも活躍します。賞味期限が長く、常温保存が可能なため冷蔵庫でも場所をとりません。フードロス削減にも役立つ豆腐です。
登山やキャンプに
常温で持ち運びできるため、アウトドアシーンでの料理でも豆腐を楽しむことができます。
常温で120日間おいしさを保つことができるヒミツ
さとの雪食品は、液体食品充填包装機の製造販売などを行っている四国化工機グループのひとつ。グループの持つ「機械事業」「包装資材事業」「食品事業」の三事業それぞれが長年培った技術とこだわりで、おいしさはそのままに常温で120日間保存可能な「ずっとおいしい豆腐」が誕生しました。しかしその開発は、おいそれとはいかなかったそう。
四国化工機グループだからこそ実現した、おいしさ“ずっと”製法
斬新な形態である「紙パックとうふ」でありながら、従来からある豆腐よりもおいしい味であること、いつでもそのおいしい味を楽しめることに最もこだわって作りました。
しかしながら、「紙パックから中身の豆腐が出てこない」、「加熱凝固の工程で紙パックが水を含んでしまいヨレヨレになる」、「豆乳とにがりの混合が均一にできずに製品ごとのバラツキが発生する」など色々な課題があり、開発は一筋縄ではいきませんでした。
その度に各事業、各部門が培ってきた長年のノウハウを掛け合わせ、試行錯誤を繰り返したことで商品化を実現しました。
いつでも手軽に豆腐が食べられるって幸せ!