初テント モンベル

初テントならモンベルが有力候補!初心者におすすめの4モデルを深掘りレビュー

2022/09/23 更新

まもなく登山シーズンがやってきますね!今年こそはテント泊デビューをしようと考えている人も多いのではないでしょうか?そんな方にまずチェックしてもらいたいブランドが<モンベル>です。日本のアウトドアメーカーとして様々な登山用品を手がけるモンベル。中でも、『登山用テント』は幅広いユーザーから高い評価を得ている人気アイテムです。今回は初心者にもおすすめな登山向けテント4モデルをピックアップ。それぞれの特徴やテントごとの比較、テントのおすすめユーザーなどを深掘りレビューしてみました!

目次

アイキャッチ画像出典:筆者

初心者でも安心!高コスパで設営しやすい<モンベル>のテント

モンベル テント

撮影:筆者

日本の総合アウトドアブランド<モンベル>。さまざまな登山用品を手がける同社の中でも、『登山用テント』は幅広いユーザーから絶大な信頼を得ているアイテムです。

皆さんの周りでもモンベルのテントを愛用している方は多いのではないでしょうか。

安心の機能&サポートが充実!

そんなモンベルのテントは、「テント泊をしてみたい!」と考えている方の最初の一張としておすすめです。
その理由は以下の3つ。

⑴日本の山岳気候に適応
日本のアウトドアシーンを想定して設計されているのが、モンベル製品の特徴。雨が多く高温多湿な日本の山にマッチした、独自の構造や耐久性が魅力です。

⑵設営が簡単で剛性が高い
モンベルのテントはシンプルな設計で、複雑な組み立てを必要としません。独自のシステムにより、素早く簡単な設営が可能です。また、薄くて軽く強度のある素材がテントの高い耐久性を発揮します。

⑶アフターサポートがしっかりしている
もしもテントが破損しても、手軽に修理依頼できるのがモンベルならではの強み。また、テントのちょっとした破れや穴あきなどは、ストアに売られているリペアキットで簡単に修繕できます。

ただ…種類が多くてどれを選べばいいのか悩みます

モンベル テント 種類

提供:mont-bell

実は、モンベルでは登山用・キャンプ用含め10種類近いテントが展開されており、自分のスタイルや用途に合わせた選択が可能。
テントは決して安い買い物ではないので、絶対に失敗はしたくないですよね。

自分のニーズに合わせて選べるいっても、初心者には逆に種類が多すぎると、「モデルごとに何が違うの?」「自分にはどれが合っているんだろう?」など、なかなかイメージが湧きにくいもの。
そこで今回は、モンベルの登山向けテント4モデルを徹底レビュー!フィールドでそれぞれの機能・特徴を確かめてみました。

個性豊かなモンベルテント<4モデル>が大集合!

モンベル テント 4大モデル

撮影:筆者

6月上旬、心地よい風吹く高原に、4種のモンベルテントが集いました。

▼レビューしたのはこの4モデル▼

①ステラリッジテント 2型

参考価格:本体/税込32,120円 フライシート/税込14,850円

②ルナドーム 2型

参考価格:本体・フライシートセット/税込52,800円

③ムーンライトテント 2型

参考価格:本体・フライシートセット/税込41,580円

④クロノスドーム 2型

参考価格:本体・フライシートセット/税込25,080円

選定した4モデルは、どれも初めてのテント泊にもおすすめな【ダブルウォール(※1)】タイプ。サイズは単独〜2人用として使い勝手の良い【2型(※2)】を選びました。
上記のテントを、【設営方法】【居住空間の比較】【テント前室の比較】【持ち運びやすさ】【その他特徴的なポイント】の5点に着目し評価をします。

 

※1)インナーテントの上にフライシートをかぶせて2枚の生地を重ねて使うテント。テント場で見かける大半がこのタイプです。前室空間が生まれたり結露がしにくいなど、居住性の高さが魅力。これとは別でフライシートを必要としない「シングルウォール」と呼ばれるタイプのテントが存在しますが上級者向け。
※2)モンベルでは、1人用の【1型】も展開されていますが、単独使用を想定しているため快適性はそれほど高くありません。1型と2型は100gほどしか重量も変わらず、テント泊に慣れていない方は単独使用がメインであっても【2型】がおすすめです。

【検証1】初心者でも簡単に立てられる?設営方法をチェック

テント 組み立て

撮影:筆者

まずは設営にどれくらいの時間がかかるのかを計測。
テント山行は重いザックを背負って歩くため、テント場に着いた時にはヘトヘトになっていることも。設営の手軽さは、設営時の疲労を軽減するだけでなく、その後の山行にも関わってくる重要なポイントです。

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