目次
スピードを意識したファストハイクに最適

ショルダーハーネスやヒップベルトが厚いパッドで覆われているモデルは、重い荷物を背負う時は身体への負担が少なくていいのですが、逆に腕や足の動きが制限されてしまい、可動域も狭まってしまいます。その点「ミウォック」は、動きを妨げずにフィットするソフトなショルダーハーネスを採用。アクティブな山行にピッタリでなモデルです。

激しいアクティブシーンにも追従!「ミウォック」&「マヤ」の特徴
1:通気性と速乾性を兼ね備えるバックパネル

2:背面長はバックパネルで調整できる

3:動きを妨ずにフィット感を提供する「バイオシンク・サスペンション」

4:フロントメッシュポケットなど便利機能を多数搭載

男性モデル「ミウォック」のサイズ展開
ミウォックのサイズ展開は全部で5種類。既存の24、18、12Lに加えて、2020年から荷物が増える山行にも対応できる42Lと32Lが加わりました。42Lタイプのみトップリッドタイプになります。商品名 | ①ミウォック42 | ②ミウォック32 | ③ミウォック24 | ④ミウォック18 | ⑤ミウォック12 |
容量 | 42L | 32L | 24L | 18L | 12L |
重量 | 1,270g | 1,020g | 839g | 630g | 550g |
背面サイズ | one size | one size | one size | one size | one size |
税込価格 | 24,200円 | 20,900円 | 17,600円 | 15,400円 | 13,200円 |
グレゴリー|ミウォック32
素材:External Material/100% Nylon、Pack Body/210D Honeycomb CryptoRip Nylon / 420D High Density Nylon、Pack Bottom/420D High Density Nylon、Lining/40% Post-Consumer Recycled 135D Polyester、Suspension/3D Perforated EVA foam
重量:1.02kg
耐荷重:13.6kg
容量:32L
重量:1.02kg
耐荷重:13.6kg
容量:32L
グレゴリー|ミウォック24
最大積載重量 :12kg
容量 : 24L
重量 : 700g
容量 : 24L
重量 : 700g
グレゴリー|ミウォック18
素材:【外装】ナイロン100% 【内装】ポリエステル100%
容量:18L
サイズ:(約)幅22×奥行14×高さ52cm
重量:803g
最大積載量:9.1kg
容量:18L
サイズ:(約)幅22×奥行14×高さ52cm
重量:803g
最大積載量:9.1kg
女性モデル「マヤ」のサイズ展開
マヤのサイズ展開は4種類。最も大きい30Lが2020年から加わりました。日帰りの山行に最適な大きさが豊富に揃います。商品名 | ①マヤ30 | ②マヤ22 | ③マヤ16 | ④マヤ10 |
容量 | 30L | 22L | 16L | 10L |
重量 | 984g | 650g | 550g | 500g |
背面サイズ | one size | one size | one size | one size |
税込価格 | – | 17,600円 | 15,400円 | 13,200円 |
グレゴリー|マヤ10
サイズ:44.5cm×22.9cm×17.8cm
素材:ナイロン100%パック本体/210D Honeycomb CryptoRip HD Nylonパック下部/420D高密度ナイロン裏地/135 D高密度エンボス加工ポリエステル
重量:0.66kg
容量:10L
最大積載重量:6.8kg
素材:ナイロン100%パック本体/210D Honeycomb CryptoRip HD Nylonパック下部/420D高密度ナイロン裏地/135 D高密度エンボス加工ポリエステル
重量:0.66kg
容量:10L
最大積載重量:6.8kg
「ミウォック」&「マヤ」はこんな人にオススメ!

軽量なバックパックは他にもありますが、すべてがフィット感に優れているわけではありません。軽くてさらに身体にフィットする、アクティブな山行に求められる機能を両立しているのが「ミウォック」と「マヤ」なのです。ニーズと合致する方は、ぜひ店頭で試しに背負ってみることをオススメします。
紹介されたアイテム

グレゴリー|ミウォック32

グレゴリー|ミウォック24

グレゴリー|ミウォック18

グレゴリー|ミウォック12

グレゴリー|マヤ22

グレゴリー|マヤ16

グレゴリー|マヤ10