6種類ある味、いちばん人気はどれ?
発売当初は「たれ味」のみでしたが、いまは6種類の味がある「ホテイのやきとり」。ずらっと左上から右下に向かって、たれ味、塩味、ガーリックペッパー味、柚子こしょう味、塩レモン味、うま辛味です。
どれもやきとりのフレーバーとしては奇をてらわず、味をちゃんとイメージしやすい!
かつては砂糖をたっぷり使った甘い醤油だれだったけど、現在は隠し味にりんご果汁を加えたフルーティで自然な甘さになってるよ。さらに焦がし醤油を使って、香ばしさもアップ。けっこうこだわってるんだよ。
2位は塩味、3位は柚子こしょう味だそう。そう考えると、時代はさっぱり好みの傾向なのかもしれません。
「やきとり」だけでなく「からあげ」の缶詰もある
居酒屋メニューの定番として、やきとりと同じくらい人気のメニュー。それは「からあげ」。
実はそのからあげを缶詰にしてしまったのが、上の商品。味は和風醤油味、旨辛たれ味、てりマヨ味。
たしかに「揚げたてサクサク」のあのからあげを想像すると少し違いますが、スーパーのお惣菜と遜色のない食感。
てりマヨや旨辛はタレがかかったアレンジなので、「鶏肉の南蛮漬け」のようなものをイメージすると近い!
山で食べることを考えると、「やきとり」と比べてたれが少ないという点でこちらもいいかもしれません。アレンジ用というよりは、まさに1杯目のつまみ向け!
ほかにもこんな変わり種が!
「そういえば、こんなのもあるんだよ」とヤキヤキ親父が取り出してきたのは……。
でも、これっていったいどんなシチュエーションで、いつ食べるんだろう……。まったく想像がつきません。
缶詰は「個食」の時代にはぴったりだけど、みんなでわいわい集まる真ん中にうちのやきとりがあるって、やっぱりうれしいよな〜。
山に持っていくと楽しそうだけど、荷揚げ役はやっぱりじゃんけんでしょうか(ぜったい負けたくないぞ)。
親父も推薦!山で食べたい「やきとり」レシピ
ところで、山にまで着いてきたってことは、ヤキヤキ親父も山が好きなのでしょうか。富士山のある静岡育ちだって言うからには、山でのおいしい「ホテイのやきとり」の食べ方を伝授してもらいましょう!
でもうちの会社で商品企画をやっている水野くんが登山をやるって言ってたな。おーい、水野くーん!
【材料】
やきとり 塩味 GP4号… 1缶(70g)
白飯 … 150g
のり … 1/2枚
おろしわさび … 小さじ1
熱湯 … 適量【作り方】
白飯にちぎったのり、やきとり、おろしわさびをのせ、熱湯をかける。
とりわさ茶漬けとは、バテ気味の身体にもやさしいですし、締めの1杯にもいけそうです。わさびも刺し身や寿司についているものを持っていけばOK。
白飯は山頂で炊飯してもいいけれど、アルファ米でも代用できるとあって、水野さん、なかなかの登山者と見ましたよ!
食事も手軽でしっかり栄養が摂れることを重視しています。たんぱく質をしっかり摂ることで疲労回復にも繋がると思いますよ。
▼ほかの缶詰レシピもチェック!
缶詰アレンジレシピ
ヤキヤキ親父が焼いた「ホテイのやきとり」をプレゼントします!
「ホテイのやきとり」50周年の話を終えたヤキヤキ親父。おもむろにガサゴソと缶詰を取り出しました。
せっかくだから、うちのやきとり、友達にも分けてあげてよ!
湯煎で軽く温めると一層おいしいです。アレンジレシピにもぜひチャレンジしてみてください。
缶切り不要で山にも持っていきやすいし、水野さんの言う通り、たんぱく質を摂れるという点でも「山ビール」「山ごはん」にぴったりなやきとり缶。
以下のセットでプレゼントしますので、フォームよりぜひふるってご応募ください!
※プレゼントの応募は終了しています
※応募締切:2020年8月31日(月)
※当選は商品の発送を持ってかえさせていただきます
※商品の発送は2020年9月上旬を予定しております