COCOHELI 山岳遭難対策制度(ココヘリ) 550万円までの捜索救助を実施 入会金1,100円OFFで申込む

普段使いもOK!おしゃれな『サイクルキャップ』が登山&トレランに人気(2ページ目)

<insane inside(インサイン インサイド)>

insane inside キャップ

イタリア発、サロモンアスリートのMartina Valmassoiが立ち上げたキャップブランド。キャップ全体をキャンバスに見立てて描かれるキュートで斬新なデザインが人気です。身につけているだけで気分が上がる鮮やかな色使い。仲間同士で合わせるのもおすすめです。

トレラン用キャップブランドならではの山をモチーフにしたアイテム。これをかぶれば、どんなに辛い山行でも頂上を目指すのが楽しくなりそうですね。バック部分がゴムになっているので、いつも以上にアクティブに行動しても安心のしっかりフィット。

insane inside

<ELDORESO(エルドレッソ)>

エルドレッソ

出典:ELDORESO

ファッショニスタも大注目! 高いデザイン性とトレイルランニングにも対応できる機能性を兼ね備えたコレクションを展開するアースランニングブランド。色彩豊かで目を惹くデザインは、フェスなどのイベントにもピッタリです。山でも目印になるかも!?
ELDORESO

<Velo Spica(ヴェロスピカ)>

velo_spica  キャップ

サイクルキャップの生産からスタートしたブランド。既存のキャップにはない高いデザイン性で男女問わずに人気を集めています。すべてハンドメイドで作成されているのも魅力のひとつ。個性的な柄物デザインは売り切れ続出です。再入荷や新作を気長に待ちましょう!

サイクルキャップの利点はそのままに、おしゃれ心をくすぐるメッシュデザインが◎。本来はピッケルホルダーであった「ぶた鼻」と呼ばれるレザーパッチがアクセントに。様々なアウトドアシーンで活躍してくれそうです。

BLACK BRICK

<halo commodity(ハロ コモディティー)>

halo commodity

“主役を引き立たせる”ことをコンセプトにした帽子ブランド。シンプルで飽きのこない洗練されたデザインが特徴です。また、コンパクトに収納して携行できるのもハイカーが好むポイント。アクティブなシーンはもちろん、タウンユースも◎です。

halo commodity

<HUNGERKNOCK ORIGINALS(ハンガーノック オリジナルズ)>

HUNGERKNOCK ORIGINALS

“身につけていると心地よく気分が上がり、時には大きな壁を乗り越えさせる原動力になるような商品作り”をコンセプトに、Tシャツや小物を展開。山でも街でも映える、遊び心のあるデザインが人気です。

HUNGERKNOCK ORIGINALS

<narifuri(ナリフリ)>

ナリフリ

自転車に乗る際に必要な機能性と街ファッションにも自然に溶け込むデザイン性を両立させたブランド。“スポーツ用っぽさ”を感じさせないスタイリッシュなデザインが人気です。機能性と知的なデザインにこだわったビジネスラインも展開。

narifuri

<WORKROWN(ワークラウン)>

WORKROWN

“本気で働き、遊ぶ人”のためのユニフォームファクトリーとして、ウェアから小物まで幅広く展開。光の力で汚れを分解する高機能素材や、UVカット加工が施されたモデルもあるので抗菌・防臭機能はバッチリ! アクティブシーンに最適です。シックなデザインは、普段用としても◎。

WORKROWN

<山と道>

山と道 キャップ

山と道は、自身もハイカーである夫婦によって創立されたガレージブランド。ハイカーだからこそ分かる「かゆいところに手が届く」機能が、製品の随所に散りばめられています。長時間着用してもまるで身体の一部のように馴染みがよく、軽いかぶり心地を実現。汗だくになるようなシーンでも不快感がありません。

山と道

“サイクルキャップ”でおしゃれハイカーの仲間入り!

Velo Spica

今や、おしゃれな着こなしで登山をすることは、山の楽しみのひとつでもありますよね。お気に入りのアイテムを身につければ気分が上がり、足取りも軽くなります。ただし、アクティブな山行に対応してくれる機能性もほしいところ。サイクルキャップはまさに、そんなハイカーのわがままを叶えてくれる優秀アイテムです。

おしゃれハイカーに憧れてはいるけれど、なかなか普通の域から抜け出せない…というあなた、今季はサイクルキャップを取り入れてみませんか?

▼登山ファッション関連記事

2 / 2ページ