ガレージブランドがアツい。“秀逸すぎる”と噂のサコッシュがあるらしい!?

2018/02/15 更新

「かなり使える!」と巷で話題のサコッシュをご存知ですか? そんなサコッシュがあるなら私もほしい!と思ったそこのあなた、安心してください。いったいどんなサコッシュなのか、調査してみました。

アイキャッチ画像出典:Facebook/RawLow Mountain Works

巷で話題のサコッシュがあるとかないとか聞いたのですが…

サコッシュ
みなさんは登山に行くときにサコッシュを使っていますか? カメラや行動食、地図などをサコッシュに入れておけば、さっと取り出せるので重宝しますよね!そんな便利なサコッシュの中でも、「とにかく優秀なサコッシュがある!」と、山好きの人たちの間で話題に。いったいどんなサコッシュなのか、気になる~!!!

ブランド名は<RawLow Mountain Works>だった!

RawLow Mountain Worksロゴ
噂のサコッシュは、とあるガレージブランドから出ているとの情報!ガレージブランドとは、小規模ながら良質でオリジナリティ溢れるアウトドアギアを創り出すブランドのこと。どうやら、そんなガレージブランドの1つである<RawLow Mountain Works>が生みの親のようです。

惚れるひと続出!その名も“TABITIBI Tote”

RawLow Mountain WorksのTABITIBI Tote
ブランドは分かりましたが、肝心なサコッシュは!? それでは早速、「めちゃめちゃ使える!」と噂のサコッシュを見ていきましょう。

アイテム名は、 “TABITIBI Tote”

タビチビトーと
 <RawLow Mountain Works>の代表的な製品の1つがこちらの“タビチビトート”。その名の通り、トートバッグ型のころんとしたデザインです。

容量:1〜5L
重量:120g
サイズ:W27cm x H19.5cm
価格:6,500円(税込み7,020円)

タビチビトート

メイン素材の1000Dナイロンは画像の様に撥水加工が施されています。ただしあくまで撥水ですので、長時間雨天の使用では浸水の恐れがあります。通常のバックパックのように、防水ライナーかザックカバー等との併用を推奨します。

はたして、「秀逸すぎる!」と言われるその理由とは?

幅を変えられる!

タビチビトート
マチ部分にマジックテープがついているので、 マチを畳んで使っても良し! 荷物の量に合わせて大きさを変えられるのが、とても便利なんです。

高さも変えられる!

タビチビトート
なんということでしょう… 内側からなにやら出てきましたよ。そうなんです、ジップ付きの天マチもついているので、荷物が増えても大丈夫!高さのあるものも入れられますね。

かゆいところに手が届く仕掛けが!

タビチビトート

ペットボトルが結露してバッグの中の物が濡れてしまった経験はありませんか?
旅チビトートならそんな心配も要りません。

約8cmの天マチが出てくるギミックは前回ご説明しましたが、逆に天マチをストンと中へ落として使用した場合、部屋が上下で分割されます。

画像のように上の部分に500mlサイズのペットボトルがピッタリ入ります。
完全にメインの部屋と分割させることで、鬱陶しい結露問題から解放されました。

「そうそう、こういうの探していました!」という方、多いのではないでしょうか。サイドポケットがないザックを使っている方は特に、サコッシュにペットボトルやドリンクボトルを入れられるのは嬉しいですよね!

こぶりに見えて、こんなに入る!

タビチビトート
こんなに入るなんて、びっくりですよね!容量を変えられるので、登山中はもちろん、山ごはんタイムや下山後の温泉など、ちょっとだけ荷物を持って出歩きたいときにも重宝します。

えっ!こんなものまでついてるの!?

タビチビトート
ななななんと!ファスナーの引き手がホイッスルになっているではありませんか!万一に備えて、登山に携行すべきホイッスルが引き手に付いているなんて、お守りのような心強さがありますね!

デイリースタイルにも馴染むデザイン!

タビチビトート
程よくカジュアルで、でもアウトドア色が強すぎない。そんな“TABITIBI Tote”は、山に行くときだけでなく、タウンユースとしても大活躍!そして、容量のアレンジが利くからこそ、普段のお出かけにも使いやすいのですね!実際にみんなはどのように使っているのでしょうか?

みんなの登山で活躍中!山行フォト with “TABITIBI Tote”

いかがでしたか?  あなたもすっかり “TABITIBI Tote”の虜なのではないでしょうか。実際に“TABITIBI Tote”と共に登山に行かれた方の素敵な山行記録を紹介します。“TABITIBI Tote”はどうやら全国を旅しているようです。

@pacaco15さん(表銀座縦走)

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@mt.taka3さん(朝日岳・白馬岳)

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@fuzieemikiさん(北アルプス)

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@sei26_iさん(黒岳)

 

@gizajuさん(大船山)

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@saron17さん(徳舜瞥山)

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@shingo_inoueさん(戸隠)


これは恋!?<RawLow Mountain Works>にゾッコン!

RawLow Mountain Worksの製品
秀逸すぎるサコッシュ“TABITIBI Tote”を知って<RawLow Mountain Works>のことが、どんどん気になってきたのではないでしょうか。ここからは<RawLow Mountain Works>のことをもっと詳しくみていきましょう。

<RawLow Mountain Works>って?

ロウロウマウンテンワークス
<RawLow Mountain Works>は、2015年にスタートしたマウンテンギアのブランド。長年バッグデザイナーとしてキャリアを積まれた2人のデザイナーにより、バックパックを中心に、サコッシュやキャップ、Tシャツなど、デザイン性と機能性を兼ね備えたアイテムが生み出されています。

 読み方は、ロウロウ マウンテンワークス!

ロウロウマウンテンワークス 読み方が分からなかった方も多いのではないでしょうか。でも一度聞いたら耳から離れないような、言いたくなるような… なんだか不思議。そんな<ロウロウ・マウンテンワークス>のブランド名の意味や由来もご紹介します。

Raw : 生とか原料のままとか未加工とか、なんとなくフレッシュっていう意味合いですね。

Low : 低いっていうのはもちろんですが未発達とか未開っていう意味もあります。

Raw+Low フレッシュなんだけど未発展なところから高い頂のてっぺんを目指そう!っていうHikerスピリッツ、そして、そんな初期衝動をいつも忘れずに自分たちの欲しいものだけを創ろう!っていうPunkスピリッツ、そんな僕たちの想いが込められています。と難しい事をいろいろ言いましたが…

単に響きがカワイイよね とか実はもっと簡単で単純な理由だったりもしますので、それは僕らに会った時に直接聞いてみてください(笑)

出典:Facebook/RawLow Mountain Works

デザイナーさんにお会いする機会があったら、ぜひ聞いてみたいですね!

シンボルのおじさんがいるらしい!?

RawLowオジサン
こちらの髭のお方は、<RawLow Mountain Works>のシンボルキャラクターMr. mustache。通称RawLowオジサンだそうです。とってもオシャレなおじさんですね!

デザイナーさんはどんな人?

RawLow Mountain Worksデザイナー
■Yusuke“KoitaLow” Kawai (左)

 約20年インハウスのバッグデザイナーを経験、数々の国内外のトップブランドのバッグデザインを手がけた後、都内でバッグファクトリーを経営しながら、現役のデザイナーを継続中。素材やパターン、縫製のエキスパート。
RawLow Mountain Worksではデザイン、生産及びQCやファクトリーの管理を担当。
ハイカーでありマウンテンバイカー

■RyotaRaw Taniguchi(右)

 約18年インハウスのバッグデザイナーを経験、オリジナルブランドの立ち上げから国内外のトップブランドのデザインまで多岐にわたって活動。その後、趣味であった自転車の世界へ入りデザイナーとフォトグラファー及びプロモーション、アドバタイジング等のアートディレクターを務める。
RawLow Mountain Worksではデザイン、プロモーション担当。
ハイカーでありマウンテンバイカー

<RawLow Mountain Work>のここがスゴイ!

お2人のキャリアが、ものづくりへのこだわりや製品に存分に生かされているんですね!デザイナーの二人
<RawLow Mountain Works>が山好きたちを魅了する理由… どうやら、 お2人のキャリアが、ものづくりへのこだわりや製品に存分に生かされている模様! <RawLow Mountain Works>に込められた、そんなデザイナーさんの“想い”を見ていきましょう。

デザイナー自らフィールドテストを行っている!

RawLow Mountain Worksフィールドテストの様子
なんと、デザイナーさん自らフィールドテストを行っているとのこと。ほぼ毎週のようにフイールドテストを繰り返し、試行錯誤を重ねながら製品が開発されています。高度な耐久性を求められる場合は、アルパインクライマーがテストをする徹底ぶり。優れたアイテムばかりなのも納得ですね!

1点1点丁寧にハンドメイド!

RawLow Mountain Worksの生産風景
 <RawLow Mountain Works>の製品は、東京下町の自社工場でハンドメイド生産されています。企画・生産から品質管理や物流まで、この自社工場に集約。フィールドテストの結果を即製品へ反映させることができるのも、自社工場だからこその強みですね!

創りたいものだけを創る!

RawLow Mountain Worksバックパック
良質なのはもちろんのこと、ファッション性の高いデザインも<RawLow Mountain Works>の人気の秘密。そこには、デザイナーさんのこんな想いが詰まっているのです。
 

我々が得意とするスタイリングやライフスタイルといった価値観や世界観を今後、積極的に発信していきます 。これまで我々が異業種で培ってきたノウハウや人脈をフィードバックしていき、通り一遍等でつまらないと感じてしまう昨今のアウトドアシーンへ カンフル剤的なメッセージを残せたらと思っています。  【 創りたいものだけ創る】そんなパンクスピリッツと初期衝動を大切にしたモノづくりを我々はいつも心がけています。

デザイナーさんのアツイ想いまで知ってしまったら、<RawLow Mountain Works>の製品を使ってみたくなりますね!でも、どうやって手に入れたらいいの!?

ほ、ほしい… どこで手に入るの?

タビチビトート
とっても優秀な“TABITIBI Tote”、その人気ゆえに公式のオンラインストアではSOLD OUTのことが多く、生産を待つ人が多数!再販売があると、瞬く間に完売してしまうこともあるくらいです。
RawLow Mountain Works
<RawLow Mountain Works>のアイテムを取り扱っているアウトドア系ショップもあるので、ぜひ確認してみましょう。
Purveyors
 
 Sokit
 
Rimba
 
UTILITY
 
アウトドア系ショップの中には、楽天に出展しているショップもあるので、こちらもチェック!
 と、いうことで…
タビチビトート
撮影:YAMA HACK編集部
YAMA HACK編集部員もしっかりゲットしましたよ!

噂どおり、 “TABITIBI Tote”は秀逸だった!

タビチビトート
自らもアウトドアを楽しみ、ユーザーに近い立場で商品開発をするからこそ、 <RawLow Mountain Works>はこんなに魅力的でセンスの光る製品を作ることができるのですね!さぁ、あなたも“TABITIBI Tote”と一緒に山へ出かけよう!

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RawLow Mountain Worksのサコッシュ
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YAMA HACK編集部
YAMA HACK編集部

YAMA HACK運営&記事編集担当。登山をきっかけに自然の力に魅了される。山で飲むコーヒーが大好き。何かあれば必ず山に行き、心身共に整える。山について新しい視点を与えられるような記事作りを心がけて日々執筆活動を行う。

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