おしゃれハイカーがこぞって使う! 注目のガレージブランド「アトリエブルーボトル」のザックとは?

2018/07/13 更新

好きなものが似ていたり、同じ趣味を持った世界中の人と繋がることができるInstagram。山にまつわる情報を集めるときに、活用している人も多いのではないでしょうか。そんなInstgramを見ていると、山好きのみなさんがこぞって使っているザックがあるようなんです。たくさんの人が愛用するには、なにか理由があるはず。そこで今回は、気になるザックとそのブランドを調査してみました。


アイキャッチ画像出典:Facebook/アトリエブルーボトル

Instagramでよく見かけるあのザックはいったい…?

スマホを見る人
出典:PIXTA
Instagramでみんなの山行を見ながら、次はどこの山に行こうかと思いを巡らせていると、思いがけずかっこいいギアに出会えたりしませんか?
自分と同じく山好きの人が愛用するギアは気になるもの。ウエアやザック、シューズなど、他の登山者の身につけているものをギア選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。

あの人もこの人も… あのザックの正体は!?

そんな山好きの人と繋がることができるInstgramを見ていると、おしゃれハイカーさん達がこぞって使っているザックがあるようなんです。それが、こちら!

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自分で選んだお気に入りの配色と、作り手さんの丁寧な手仕事を背負える喜びがあります。デザイン性だけでなく、ザックそのものの軽さと背中にフィットする背負い心地はどこまでも歩いて行けそうな安心感があります。オーダーしてから数ヵ月待ちになりますが、待ち焦がれている時間も楽しいものでした。by chibiccco28さん

Syoji Katoさん(@syoji_kato)がシェアした投稿


アトリエブルーボトルの製品はザック(pac-03)1つとサコッシュ3つ、それにソックスを3足使用しています。ザックに関しては、表示(36L)以上に荷物が入りますし、サイド・フロントポケットも含めるとテント泊でも十分です。

ソロが多いので自撮り用のミニ三脚等の使用頻度の高そうな小物をサイド・フロントポケットに入れるようにしています。念のためにウエストパッドを付けましたが、ザックのバランスからしたら要らなかったかもしれません。それくらい背負い心地も良いです。

なんといってもザック・サコッシュ共にデザインが好きです。それと、ザックを人に頼まず自分一人で作っているし作っていくという辻岡さんの職人気質が好きです。イベントで辻岡夫妻とお話しする機会もありましたが、夫婦共にその気質を感じ、それが製品に現れていると思います。 by syoji_katoさん

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最初は見た目のカッコよさだけで購入に至ったのですが、手にしてみたら今まで使用していたザックより明らかに軽くて驚きました。実際に背負って山に行ってみると、つくりもしっかりしていたし、ショルダーパッドも幅が広く、肩に食い込むこともなく、よく考えられてつくられていました。

このザックにテント泊装備を詰めて北アルプスへも行きましたし、日帰りでも使っています。今でも飽きず大事に使わせてもらっています。ホントにオススメなザックです。 by robin69696さん

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大きなフロントポケットは特にお気に入りでシェル、行動食などよく使うもの、すぐに取り出したいものを入れておくのに便利ですね。見た目もシンプルながら、こだわりを感じるかっこよさ。

あとはなんといっても抜群の背負い心地。ロングトレイルでもストレスなく使えました。pac-03は「機能性」「デザイン性」「背負い心地」三拍子揃った、ずっと使い続けたいお気に入りのザックです。 by masa_enoさん

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何より気負わずに、どんなシーンでも使いやすいデザインというところが気に入っています。登山用ザックは大小いくつか持っていますが、多少使用場面を限定してしまうものですが、このザックはそれがありません。荷物もたくさん入るし、外ポケットが大きいので使いやすいと思っています。 by yuyuyuk122さん

山も旅へも使用3年目。シンプルなデザインと軽さ、背負い心地の良さを兼ね備えています。外側の大きなポケットはヘルメットやスノーシューまで入り、取り出しやすいのも便利なところ。配色もカスタムできるのでとってもお気に入り。写真は富士山を眺める大好きな塔ノ岳での一枚です。 by fug3776さん

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職人、辻岡さんが一から手作業で作るザック。納期まで数か月とかかってしまいますが、だからこそ愛着が沸きます。デザインが秀逸なのはもちろん、背負ってみてわかる快適さ。それに加え、36~48Lと容量の調整が可能なため、日帰り~泊まりまで使えます。また、フロントポケットが大きく、大抵のものは収納可能。体温調整が難しい山行など、シェルを忍ばせておけば簡単に取り出すこともできます。デザイン性重視と思いきや、機能面にも非常に優れたこのザックが大好きです。by  o.yasumaさん


このザックを山で見かけたことがある人もいるのでは? 実際に使っている人の評価が非常に高いのがポイントです。いったいどこのブランドのものなのか、なぜこんなに愛用者が多いのか、ここからもっと探ってみたいと思います! 

押さえておきたい!<アトリエブルーボトル>の人気ザック

アトリエブルーボトル よくよく見てみると、ザックの右上の方に三角のブランドロゴがついていますね。そこには、「MOUNTAIN NEVERLAND by atelierBluebottle」の文字が。そう、気になるブランド名は<atelierBluebottle(アトリエブルーボトル)>。アトリエブルーボトルの人気ザックを早速見てみましょう。

みんなが愛用していたのは“PAC-03”

PAC-03” 登山だけでなく、街コーデにもぴったりハマる洗練されたデザイン。格好良さの中に都会的な要素も感じさせる…それこそが多くの人を魅了する”PAC-03”なのです。

サイズ:H520mm x W280mm x D150mm
(トップを最大伸ばした場合H750mm、背面の長さH480mm)
容量: 約36L〜48L(フロント、サイドポケット含む)
重量: 690グラム(背面パッド込)
推奨総重量:10kg以下

出典:atelier Bluebottle

大きなポケットが特徴的!

アトリエブルーボトル 登山中、疲れてくるとザックに物を出し入れするのが面倒に感じることってありますよね。それに、すぐに取り出せるところに収納しておきたいのに、サイドのポケットの容量が少なすぎる…と感じることも。そんなストレスを解消してくれるのがこの”PAC-03”。

アトリエブルーボトルのザック この大きくて深いポケットなら、必要なときにすぐに取り出したいタオルやティッシュ、スマホ、行動食など何でも入れ放題です。スノーシューなど大きい荷物も入れやすいのが嬉しいデザイン。ザックを下ろして中身を出して…なんて手間にはもうサヨナラ。一度この快適さを味わったら他のザックにはもう戻れなくなりますよ。

ショルダー&背面パッドにこだわりあり!

PAC-03” ザックを選ぶ際に重要なの項目のひとつは”背負い心地”です。欧米のブランドはデザインがかっこよくて魅力的ではありますが、いざ使ってみるとショルダーパッドが食い込んで「肩が痛い…」と感じることも。”PAC-03”のショルダーパットは、幅広で厚みを出すことにより、欧米人よりも華奢な日本人の肩にも優しい設計になっています。

PAC-03” ガッツリとした背面パッドのザックって、ちょっとした山行の際には「煩わしいな~」と感じることがありませんか? ”PAC-03”の背面パッドは取り外しが可能。用途に応じて使い分けることができます。ウエストパッドもあり・なしの2モデル展開。使用シーンに合わせた選択ができるのも◎。

アウトドアで話題のX-Pacを搭載!

X-Pac
出典:sokit
X-Pacとは、アウトドア業界で大注目されている素材。”軽量で耐久性が高く、防水機能も抜群”で、テントの素材しても採用されています。”PAC-03”は、フロントポケット、サイドポエット、底部全面にX-Pacを使用。軽量でありながら、どんな天候にも対応してくれる最強ザックと言えます。

とにかく軽い! ジップまで軽量化

アトリエブルーボトルのザック
出典:sokit
”PAC-03”は、アウトドアを知り尽くしたデザイナーによって設計されているため、無駄なものがなく、とにかく軽い! 重量は、背面パッド込みで690gです。通常の約36L〜48Lのザックの重量は、1㎏~1.5㎏ほど。「荷物を少なめにしたのに重い…」なんていうお悩みも吹き飛ぶ軽さです。

カラーオーダーができる

アトリエブルーボトル アトリエブルーボトルのサコッシュやザックはカラーオーダーが可能。豊富なカラーから自分だけの特別組み合わせを選択することができます。既製品にありがちな「ここの色がちょっとな~」というお悩みもなんのその。自分が100%満足できる一点に仕上がりますよ。

しかし、一つ一つ手づくりのため、現在は受注受付停止中。カラーオーダーをご希望の方は、次回の受注開始を待ちましょう。公式HPにて最新の状況を確認することができます。

“PAC-03”以外のザックもある!

PAC-S “PAC-S”
荷物が増える1泊2日の山行にも対応できるザック。容量は28~32Lです。トップがロール式なのでコレひとつあれば、日帰り~山小屋泊まで使えます。アウトポケットは深めに設計されているので、物を落とす心配がなく取り出しも楽々です。

PAC-01 “PAC-01”
「とにかく気軽に山に行きたい!」という方におすすめなのは最小サイズのザック。容量は12L、重量は260gです。”動きを妨げないこと”を第一に、無駄なものを全てとり払ったモデル。ショルダーを締めてテープ先のパーツをカチッと止めれば、ぴったりフィットして安定感が増します。

<アトリエブルーボトル>のこと、もっと知りたい!



アトリエブルーボトル シンプルなデザインに機能性の高さ…これはヤバい!と思った皆さん、<アトリエブルーボトル>についてもっと知りたくなったのでは? 知れば知るほど、引き込まれてしまうこと間違いなしですよ。

2013年にスタートした<アトリエブルーボトル>

アトリエブルーボトル ロゴ <アトリエブルーボトル>は、2013年にスタート。メーカーで10年以上も経験を積んだ一流のデザイナーが、デザインの知識、技術、経験とアウトドアの知識、経験を融合させて最高のものを作り上げる、アウトドアを楽しむ多くの人を魅了するブランドです。

モノづくりへの深い想い

アトリエブルーボトル <アトリエブルーボトル>の製品は、ひとつひとつ手作り。”機能性、デザイン、使いやすさ”を兼ね備えた最高のアイテムを届けたい!という信念のもとに、ひとつひとつ大切に作り上げられている特別な一品なのです。

ザック以外にウエアや小物も!

アトリエブルーボトル <アトリエブルーボトル>が展開しているのはザックだけ…?と気になるところですが、ザックだけではなく幅広いアイテムを展開。足袋型ソックスやTシャツ、サコッシュなど、どれもこだわって作られたものたちです。

<アトリエブルーボトル>の製品はどこで手に入る

アトリエブルーボトル <アトリエブルーボトル>の製品は、公式HPから購入することができます。しかし、ほとんどの商品が受注生産のため、すぐに手に入るわけではありません。HPから登録をしておけば販売時にお知らせメールが届きます。また、不定期で直営店もオープン。「欲しい!」と思った方は、公式HPで最新情報をチェック!

atelierBluebottle


<アトリエブルーボトル>のアイテムを取り扱っているアウトドア系ショップもあるので、ぜひ確認してみましょう。
sokit
Yosemite
EN-style

レアなアイテムでおしゃれハイカーの仲間入り!

アトリエブルーボトル いかがでしたか? ただカッコイイだけのデザインの商品はたくさんありますが、カッコよくて機能性にも優れているレアなアイテムならGETしない手はないですよね。デザイナー経験もアウトドア経験も豊富なスタッフが真心込めて作っているから信頼度も高く、好きなカラーでカスタマイズできるのも魅力です。皆さんも、<アトリエブルーボトル>のアイテムを手に入れて、快適さもスタイリッシュさもワンランクアップ。おしゃれハイカーの仲間入りをしてみませんか?




YAMA HACKでは、みなさんの山フォトを募集しています。Instagramアカウントでハッシュタグ「#私の山フォト」「#私の山道具」を付けて投稿した方の中から編集部がおすすめの写真をご紹介しているので、どんどん投稿してみてくださいね。

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kimi
kimi

雪国生まれでウィンタースポーツを楽しんでいるうちに山の魅力、自然の魅力に引き込まれ、最近では登山やキャンプも楽しむようになりました。自然の壮大さ、美しさにどっぷりハマって、外遊びを極めていこうと思っております。

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