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ラフティング

【奥多摩】ラフティングをやってみよう!服装の解説とおすすめのツアー紹介

激流を下るアクティビティ「ラフティング」。大自然を満喫できるということもあって、近年人気の水上アクティビティです。「前から気になっていてた」「やってみたい!」なんて思っている方も多いのではないでしょうか。今回はラフティングに必要な服装などの基本情報から、都心からもアクセスのよい奥多摩エリアのおすすめツアーをご紹介します!

目次

アイキャッチ画像出典:Facebook/Forest & Water

ラフティングとは?ツアーの流れと必要な服装

ラフティングをする人々

出典:PIXTA

5~8名程でラフトと呼ばれる小型のボートに乗り、パドルを使って漕ぎながら川の激流を下るアウトドアスポーツ、ラフティング。暑い夏にはまさにぴったりのアクティビティです!

ラフティングの魅力とは

ラフティングを楽しむ参加者

・他にはない爽快感!
ラフティングの魅力は何といっても、激流を下るというスリリングな体験ができるところ。もちろん、常に漕いでいるわけではなく、渓谷の自然を満喫しながらゆったりと下ったり、川に飛び込んで遊んだりと幅広い楽しみ方があります。

・ツアー参加で気軽にできる!
全国各地にさまざまなツアーがあります。ツアーではプロがガイドとして乗り合わせるので、はじめてラフティングをする人も気軽に参加できます!
ツアー料金は、安いもので一人当たり4,000円前後のものもあり、場所やシーズンによって変わりますが大体一人当たり1万円以下で楽しめるところが多いです。また、中には一人参加もできるツアーもあるので、一人で参加したいといった人も大丈夫です!

・子供も一緒に楽しめるの?
ツアーによって対象年齢が違いますが、小学生以上可としているところも多くあり、子供から大人まで幅広く楽しめますよ!

ツアーの流れ

ラフティング ツアー

①集合
基本的に現地集合ですが、ツアーによっては最寄り駅まで送迎を行っているところもあります。

②受付
参加同意書に必要事項を記入し、受付を済ませます。予約なしの当日参加も可能な場合がありますので、各店舗に確認してください。

③準備/着替え
ウェットスーツ等がをレンタルし、ラフティング用の服装に着替えます。貴重品等の管理については、ツアーによって異なりますが、多くの場合は保管用ロッカーに預けることが可能です。

④移動/インストラクターの説明
実際にラフティングを行う現地へ移動します。歩いてすぐの場合もあれば、送迎バスに乗って移動する場合もあります。
インストラクターからライフジャケットやヘルメットの着脱、パドル等のギアの使い方、安全説明についてレクチャーを受けます。

➄ラフティングスタート
全ての準備が整えば、ラフティングスタート!

ラフティングに必要な服装は?

ラフティング 準備

ラフティングのシーズンは4月下旬から10月下旬となっているため、服装は季節によって少し違いがあります。夏は水着の上に速乾性に優れるTシャツやハーフパンツがおすすめ。春・秋は水着の上にウエットスーツを着用したり、暖かい恰好の上からドライスーツを着用します。
ラフティングに必要な服装をリスト式でまとめました。まずは絶対必要なものから。これらは忘れないようにしましょう。

【必要なもの】
水着
濡れても良い靴(ウォータープルーフ)
Tシャツ
短パン
着替え
【あると便利】
ラッシュガード
グローブ・手袋
何か羽織るもの
帽子
【レンタル可能】
ウエットスーツ
ライフジャケット
ヘルメット
パドリングスーツ

奥多摩でおすすめのラフティングツアー7選

都心から車や電車で1時間前後とアクセスしやすい奥多摩。関東でラフティングをするなら奥多摩がおすすめです!ここでは、奥多摩のおすすめラフティングツアーを紹介します。どのツアーも初心者にやさしく、中には小学生以上OKとファミリーで楽しめるツアーもありますよ。

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