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100均アイテムで出来る!寝る前にやっておきたい登山道具ケア(2ページ目)

こんなところも綺麗になる!?小さいブラシを活用しよう

すき間掃除用小さいブラシ

撮影:YAMA HACK編集部

先ほど「掃除用ブラシはNG」と書きました。しかし、あるシーンでは役に立ってくれます。100円ショップでは様々なサイズのブラシが売っており、すき間掃除用のこんなに小さいブラシもあります。これが、実は超便利!

ブラシでポールのゴム部分を磨いているところ

撮影:YAMA HACK編集部

ストックの先端についているゴムについた泥やアイゼンのすき間についた泥、また靴のソール部分の細かい部分に大活躍します。

ソールのすきまをブラシで掃除する

撮影:YAMA HACK編集部

靴はソール部分はゴムなので、細かい掃除用ブラシでもOK。寝る前にここまでするのはちょっと面倒かもしれませんが、休みの日にのんびり愛用の登山道具をケアするのもいいですね。

100均のアイテムでザックもぴかぴかに

「ザックを洗う」という概念がない方も多いのではないでしょうか?

確かに登山用リュックは「洗う」という前提で作られてはいません。しかし、長年使用してきたザックには汗や汚れが目に見えなくても染み込んでいるもの。シーズン終わりに綺麗にしてあげると、長く使うことができますよ。

100均に売ってる洗剤

中性洗剤

撮影:YAMA HACK編集部

洗浄力が高く汚れを落としてくれるのは「アルカリ性」の洗剤ですが、登山用品や登山用ウェアには、一般的に「中性洗剤」を使用することが推奨されています。

この理由も、先ほどの靴と同じく素材を痛めないため。いくつか100円ショップを回りましたが、置いてある洗剤はほとんどが「弱アルカリ性」のものでした。

100均に売っていた中性洗剤

撮影:YAMA HACK編集部

今回、唯一100円ショップ「キャンドゥ」に中性洗剤が置いてあったので、これを使用します。

浴槽にお湯をためて、じゃぶじゃぶ

浴槽にリュックを入れてじゃぶじゃぶ

撮影:YAMA HACK編集部

浴槽にザックがつかるくらいのお湯をためましょう。小さいリュックなら洗面台でも事足ります。洗剤を適量入れ、「今までありがとう…!」という気持ちをこめて洗いましょう。

にごった水

撮影:YAMA HACK編集部

徐々にお湯が濁ってきました……。こんなに汚れていたとは!背面やショルダー部分は、特に汗を吸っています。押し洗い、揉み洗いを繰り返しましょう。

風通しの良い場所で陰干しする

風通しの良い場所でリュックを干す

撮影:YAMA HACK編集部

水に色がつかなくなるまでしっかりすすぎを繰り返しましょう。洗剤が残らないよう、念入りに!

100均アイテムできちんとケアしよう!

100円ショップ

撮影:YAMA HACK編集部

お金をかけなくても、今では100円ショップのアイテムでこんなにしっかりケアすることができます。

靴とザックは登山には欠かせないものですが、面倒だったりタイミングを逃したりして、普段なかなかケアしにくいもの。プチプラアイテムで、愛用の道具を長持ちさせてあげましょう!

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