尾西食品のアルファ米シリーズ

【教えて尾西食品さん!】2021年の人気だったのはこの味!カレーやビリヤニ……変わり種も続々登場中

2022/11/09 更新

携行食や山ごはんで活躍するアルファ米。大手メーカー・尾西食品2021年の人気ランキングや注目の変わり種アイテムをを聞いてみました。五目ごはんやエスニック料理など、お腹が減ってしまう情報満載です!

目次

アイキャッチ画像撮影:YAMA HACK編集部

アルファ米のプロフェッショナルといえば「尾西食品」

尾西のアルファ米シリーズ

撮影:筆者

お湯や水を注ぐだけで本格ご飯が出来上がる「アルファ米」。ほかほかご飯を手軽に食べられるため、読者のみなさんも愛用しているのではないでしょうか?
今では白米だけでなく、おこわ、ピラフをはじめ、エスニックなど実にさまざまな味が発売されており、どの味を買おうか迷うことも多々。

そこで今回は、アルファ米のパイオニア的メーカー・尾西食品さんに、2021年の売れ筋ランキングを聞いてみました。注目の変わり種シリーズも登場。
次の登山にどのアルファ米を食べましょう? 胃袋も喜ぶ腹ぺこランキングの発表です!

予想通り? それとも意外? 2021年尾西の人気ランキング大発表〜!

2021年の尾西食品アルファ米シリーズの人気ランキングの発表。あなたのお気に入りの味はランクインしているでしょうか? それでは参ります……!

第3位 大人から子どもまで大好き「わかめごはん」

尾西のわかめごはん

撮影:筆者

第3位にランクインしたのは「わかめごはん」です!
香り高いわかめとホクホクご飯は、老若男女誰もが愛する日本の味。どんなおかずにもマッチしますし、わかめごはん単体でもおいしく食べられるため、重宝している人も多いのではないでしょうか。
尾西のわかめご飯 見た目

撮影:YAMA HACK編集部

尾西食品
尾西食品
わかめの旨味とやわらかな風味が魅力、お子さまから高齢の方までどなたにも召し上がりやすい味となっています。登山やアウトドアの需要も高いです
と、尾西食品さんからのコメント。登山のお供としても活躍しているそうですよ。

第2位 ボリューム満点「アレルギー対応 五目ご飯」

尾西の五目ごはん

写真:筆者(写真は通常の『五目ごはん』)

そして第2位は「アレルギー対応 五目ごはん
ああ〜っと、ここで五目ごはんが登場してしまうとは。具だくさんで味のパンチ力も十分
尾西の五目御飯 見た目

撮影:YAMA HACK編集部

尾西食品
尾西食品
食感豊かなやさしい味わいが人気です。できあがりはお茶碗軽く2杯分でボリューム満点のため、非常時のみならず登山やアウトドアでも大変重宝します。

ボリュームがあるのも嬉しいポイントですね。できるだけ荷物量を減らしたいシーンにもぴったりです。

尾西食品 アレルギー対応五目ごはん

尾西食品 アレルギー対応五目ごはん

第1位 まさにシンプルイズベスト……!「○○○」

それでは2021年の人気ランキングの頂点を極めたアルファ米は!
ドコドコドコ……

 

\ジャジャーンッ/

尾西の白米

撮影:筆者

ずばり、「白米」です〜!!
納得された人、意外だと思われた人、さまざまいらっしゃると思いますが、まずは尾西食品さんからのコメントを。

尾西食品
尾西食品
主食として他のおかずと合わせやすく、登山中のカロリー補給にも最適で非常時のみならず登山やアウトドアでも大変重宝します。炊き立てのご飯のような食感も味わえます。

尾西の白飯 見た目

撮影:YAMA HACK編集部

他のおかずと合わせることを考えて、ありのままの「白米」としての需要が高いことが人気の理由でしょう。いつものご飯と同じようにおいしい上に、長期保存が効く。さらに熱湯を注いで15分で完成する。この3本柱は、誕生当時から脈々と受け継がれるアルファ米のアイデンティティなのでしょう。

カレーにおにぎりに…実はこんな商品も発売してました!

そしてこれから注目が集まりそうな、尾西食品さんおすすめの変わり種シリーズも教えてもらいました。馴染みのメニューから、世界各国の味、そして「え、どういう仕組み?」という商品まで。ああ、お腹が鳴ってしまいそうです。

CoCo壱番屋監修尾西のカレーライスセット

尾西のカレーライスセット

撮影:YAMA HACK編集部

アルファ米と野菜カレーがセットになった「尾西のカレーライスセット」です。やはり注目なのが、大手カレーチェーンのCoCo壱番屋がカレーを監修しているという点。

尾西食品
尾西食品
カレールーとアルファ米白飯のセットで、“ココイチ”の風味を感じるカレーライスです。スプーン付でアルファ米の袋が食器代わりになるので、登山、キャンプ、アウトドア食として大変人気があります。最後まで美味しく食べられるようにごはんとカレーの量が調整されており、アレルギー物質(特定原材料等)28品目不使用のため、幅広い年齢の方に好まれています。

尾西のカレーライスセットの内容

撮影:YAMA HACK編集部

袋の中にはアルファ米とレトルトのカレールー、使い捨てスプーンがセットに。これひとつで食事が完了し、食後のゴミも少なく済むのが嬉しいですね。
尾西のカレーライスセットの完成図

撮影:YAMA HACK編集部

これさえ持っていれば、山頂でココイチ風味のカレーを味わえるという、密かな野望を叶える商品。カレーファン&CoCo壱番屋ファンはぜひ試してみてください。

尾西食品 CoCo壱番屋監修 カレーライスセット

尾西食品 CoCo壱番屋監修 カレーライスセット マイルド

エスニックシリーズ(ビリヤニ・ナシゴレン)

エスニックシリーズとして登場したのが、インド料理のビリヤニインドネシア料理のナシゴレンです。
尾西のビリヤニ ナシゴレン

撮影:YAMA HACK編集部

尾西食品
尾西食品
ビリヤニは、インドや中東など幅広い地域で食べられているスパイスを効かせた炊き込みごはんで、ナシゴレンはインドネシアやマレーシアの伝統的な辛味の効いたチャーハンです。スプーン付きで食器いらず、本格的な味と辛さで冬の登山時にも人気の商品です。

どちらもお湯を注ぐだけで、本格的なエスニック料理を楽しめる商品。特にナシゴレンは辛さレベルも4/5なので、寒い季節にも体を温めてくれる心強いフレーバーですね。

携帯おにぎり

尾西の携帯おにぎり2種

撮影:YAMA HACK編集部

お湯を注ぐだけで完成するおにぎりシリーズにも注目です。

尾西食品
尾西食品
お湯や水を入れるだけで、にぎらずに三角のおにぎりができるアルファ米の人気シリーズ。かさばらず素手で持たずに食べられます。味は鮭、わかめ、五目おこわ、昆布の4種類で鮭が一番人気です。登山やアウトドアなど持ち運びにも大変便利です。

尾西の携帯おにぎりの完成図

撮影:YAMA HACK編集部

作り方は簡単。一般的なアルファ米シリーズと同様に、袋の中にお湯か水を入れ、袋の上から形を三角形に整えます。あとはガイドラインに沿って、外袋をカットすればおにぎりが完成するのだとか!百聞は一見にしかず、公式サイトにはおにぎりシリーズの食べ方の紹介動画が掲載されています。
「尾西の携帯おにぎり」の作り方動画はこちら
手を汚さずに、ワンハンドで食べられるアルファ米のおにぎりは、携行食にもぴったりの商品かもしれませんね。

尾西食品 携帯おにぎり4種類セット

もっちもち食感はアルファ米だからこそ

白米とお茶碗

出典:PIXTA

……と、お腹が減ってしまうランキングを見てきました。「もう我慢できない!」と炊飯器のスイッチを押しに行こうとするそこのあなた、ちょっと待って。そもそもアルファ米の正体をご存知ですか?

アルファ米とは、炊きたてごはんのおいしさをそのままに、急速乾燥したものです。生米に含まれるデンプンは、人間には消化しにくい「ベータ化」の状態。これを加熱調理し、消化しやすい「アルファ化」の状態にして、急速乾燥しています。

アルファ米は、炊きたてのご飯を急速乾燥させたものを指します。対してフリーズドライは冷凍状態で完全に乾燥させる方法。
フリーズドライは乾燥させる工程で素材に沢山の穴が開いてしまうと言われています。一方、アルファ米は食材の構造を崩すことなく、もっちりとした食感が楽しめるのが特長。だからこそバリエーション豊かでおいしい携行食糧が成り立っているのですね。

知ってた? アルファ米は軍事食糧として誕生したんだって

軍事食糧

出典:PIXTA

アルファ米が生まれるきっかけとなったのは、奇しくも戦争だったといいます。尾西食品の創業者・尾西敏保(やすはる)さんは、食糧不足にあえぐ戦線の兵士のために、アルファ米の開発。終戦までに6,200トンものアルファ米が軍事食糧として納入されたそうですよ。
今でこそアウトドアや防災、海外旅行のお供として親しまれているアルファ米ですが、歴史が生み出した食品なのですね。

これからも山ごはんをよろしく頼みます、尾西食品さん

尾西食品のアルファ米シリーズ大集合

撮影:筆者

今回は2021年の尾西食品「アルファ米」シリーズに注目しました。どんな場所でも、どんなときでもおいしく食べられるアルファ米は、登山でもひとつ持っているだけで心強い食糧です。

尾西食品
尾西食品
アルファ米に調味料や食材を加えて、ちょい足しレシピや食材を加えたアレンジレシピなどにチャレンジして頂くと、毎日飽きずに美味しい食事ができます。また非常時のサバイバルクッキングとしても活用できます。ボリューム満点のアルファ米シリーズはバリエーションも豊富です!ぜひ山頂で美味しく召し上がってください!

と、尾西食品さんから登山者へメッセージ。「次はどの味を食べようかな?」考えるだけでワクワクするアルファ米の進化に、これからも目が離せません。
尾西食品の公式サイトはこちら

この記事を読んでいる人にはこちらもおすすめ