<マウンテンハードウェア>より、秋冬新作バッグが登場!
妥協なき機能性&オシャレなデザインで人気上昇中のクライマーズブランド<マウンテンハードウェア>より、9月下旬発売予定の新作バッグを紹介します。
耐久性&背負い心地が抜群なだけでなく、小物の収納性やデザイン性も光るNEWモデルは、山でも街でも大活躍の予感。旅行やビジネスシーンにも欠かせない“最高の相棒”になってくれそうです!
【COLLECTION CONCEPT】
高所登山、クライミング、旅、そして日常も。
「背負う」ことがその始まり。
これから始まる 1 日への期待を詰め込む
秋冬の新作バッグコレクション。
タフな相棒!クライミングバックパック『Grotto』
耐久性と防水性に優れた3層構造の素材を採用したバックパック『Grotto』。トップ部分の仕様が異なる30Lと45Lがラインナップ。いずれもフロントの大きなポケットがポイントになっています。
内部には、15インチのPCが収納できるパッド入りスリーブ付き。自立式で持ち運びに便利なグラブハンドル付きなので、旅やビジネスシーンでも活躍してくれそうです。
背面パネルは通気性・吸水性の良いエアメッシュ素材。ショルダーハーネスは高密度素材採用で肩にくい込みにくく、快適な着用感です。
Grotto 30 Backpack
『Grotto 30』は、スーツケースのように大きく開く設計。どこになにが入っているのかが一目瞭然なので、物の出し入れをスムーズにおこなうことができます。内部には、隠しボトルポケットや小物用ポケットなども配備され、抜群の収納力。
Grotto 35✚ Backpack
『Grotto 35+』は、ロールトップ仕様。荷物の増減に合わせて容量を調整できるので、長期の山旅や観光旅行にも便利です。
山でも街でも大活躍!軽量バックパック『J Tree』
山でも街でも使い回しやすいデザインの軽量バックパック『J Tree』。リップストップナイロン×バリスティックナイロン採用で耐久性は抜群です。開口部が大きく開くので物の出し入れもスムーズ。両サイドには、カラビナなどをかけることができるデイジーチェーンも配備されています。
内部には、15インチPC対応のスリーブポケット付きで、小物が整理しやすいポケットも多数。もちろん、ハイドレーションやホイッスル付きのチェストストラップなど、山で役立つ機能も搭載されています。
サイドのウォーターボトルポケットは、ストラップで容量の調整可能。ジャケットなどのかさばるものを出し入れしやすい位置に収納しておくこともできそうです。
J Tree 30 Backpack
J Tree 22 Backpack
ホールバッグ型のデザインが◎!2Wayトート『Sandbag』
クライミングで使うホールバッグ型デザインが特徴的な自立式トートバッグ『Sandbag』。底部にはパットが入っているので、しかりとした安定感があります。ショートハンドルと肩掛けできる長さのチューブ状ウェビングトートハンドル付き。シーンに合わせて2種類の使い方ができるのもポイントです。
内部のスカートは、ドローコードでキュッと締めるだけの楽々仕様です。使う頻度の高いものをスムーズに出し入れできるオープンスリーブポケットと、貴重品の収納に便利なジッパー付きポケットも完備。
Sandbag 35
Sandbag 25
秋冬新作コレクションは、9月下旬ごろ発売開始!
新作モデルをゲットしたい人は、公式サイトで最新情報をチェックしましょう!
fall/winter 2020 NEW BAG COLLECTIONMOUNTAIN HARD WEAR
<MOUNTAIN HARD WEAR(マウンテンハードウェア)>
<マウンテンハードウェア>は、1993年にアメリカ・カリフォリニア州で誕生したクライマーズブランドです。“8000mを超える過酷な山々でも使える、高品質で耐久性のあるウェアおよびエキップメントを作る”をコンセプトに、多くのクライマーやアルピニストとフィールドテストを実施。その声を取り入れることで、過酷な環境下でも高いパフォーマンスを発揮できる信頼度のアイテムを多数生み出しています。