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<カリマー>登山者に愛されるロングセラーモデル「リッジ」

【ココに注目】「リッジ」のスペックが知りたい!
それでは、「リッジ」のスペックをひとつずつチェックしていきましょう。【フィット感&快適性◎】3Ⅾインナーパネル内蔵の背面パッド

【抜群の安定感】しっかり腰を支えてくれるヒップベルト

【ムレによる不快感軽減!】活性炭加工 エアメッシュパネル

【出し入れ楽々!】マチ付きフロントポケット

【入れ忘れの心配なし!】専用レインカバー付き

【緊急時も安心】ホイッスル付きチェストストラップ

【水分補給もスムーズ!】ハイドレーションシステム対応

【可動式】ヘッドクリアランス

サイズ展開は「S・M・L」の3種類
「リッジ」シリーズのザックは、ユニセックスモデル。サイズは、それぞれ「S・M・L」の3種類展開です。背面長は、S=42cm、M=47cm、L=51cm。背面長とは、首の後ろの骨が出ている部分(第七頚椎骨)から腰骨の上端の高さと背骨の交わる部分までの長さのことを指します。身長や背面長だけでなく、体格によってもベストなサイズは変わるので、一度試着してみるのがおすすめです!ただし、これはあくまでも目安。身長や背面長だけでなく、体格によってもベストなサイズは変わるので、一度試着してみるのがおすすめです!
日帰り登山やハイキングに最適!「リッジ30」
日帰り登山やハイキングがメインならコンパクトな「リッジ30」がおすすめ。小屋泊にも対応できる容量です!ridge 30 small
容量:30L
重量:1,540g
サイズ:H65×W32×D24cm
背面長:42cm
カラー:6色
価格:¥22,880(税込)
ridge 30 medium
容量:30L
重量:1,550g
サイズ:H65×W32×D24cm
背面長:47cm
カラー:6色
価格:¥22,880(税込)
ridge 30 large
容量:30L
重量:1,570g
サイズ:H65×W32×D24cm
背面長:51cm
カラー:6色
価格:¥22,880(税込)
テント泊にも対応!「リッジ40」
小屋泊やテント泊での登山で使用するなら、ちょっと大きめの40Lが最適です。ridge 40 small
容量:40L
重量:1,640g
サイズ:H70×W32×D26cm
背面長:42cm
カラー:6色
価格:¥24,750(税込)
ridge 40 medium
容量:40L
重量:1,650g
サイズ:KS-N210d Dynatec / KS-N210d HT Baby R/S
背面長:47cm
カラー:6色
価格:¥24,750(税込)
ridge 40 large
容量:40L
重量:1,670g
サイズ:H70×W32×D26cm
背面長:51cm
カラー:6色
価格:¥24,750(税込)
【担当者に聞いた!】「リッジ」のココが気になる…
特長はわかったけれど、まだ聞きたいことが!そこで、カリマーインターナショナル株式会社のプレス担当・平野 咲さんに気になる点を聞いてみました。初めてのザック購入で機能を使いこなせるか心配…
まずはご自分のご予算、お好きなデザインで決めるのをおすすめします! いろんな山に行くうちに、きっと自分だけの使い方が見つかりますよ。
マチ付きフロントポケット、実際の容量はどのくらい?
大きさで言えば、クライミング用のヘルメットやシェルジャケットが丸ごと入るほど。4〜5Lは収容可能です。
華奢な女性でも肩への負担は大丈夫?
腰7:肩3の割合で背負うことを考えられたリッジですので、肩への負担はかなり少ないリュックですが、不安でしたらお店での試着をおすすめします!
小屋泊メインだけど…、どっちの容量を選ぶか迷う…
小屋泊メインでしたら、よほどの食料や防寒具を持たない限り、30Lでいけると思います。荷物の取捨選択も上手くなりますし、何より実際には30L以上入ってしまいますから!
ほしい機能を全部のせ!ビギナーにもおすすめな「リッジ」

さらに、うれしいポイントは、あると便利な機能がすべて備わっていること。カラーバリエーションも豊富なので、自分のお気に入りのアイテムがきっと見つかるはずですよ!
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