違いはサイズだけじゃない! 登山で人気の『ジェットボイル』 全5モデルを徹底比較

2019/09/13 更新

“お湯が瞬間で沸く”でおなじみ、バーナー&クッカーが一体になった調理器具『ジェットボイル』。他のバーナーに大きく差をつける驚きの沸騰スピードを誇り、登山やキャンプ、釣りなど様々などのアウトドアシーンで重宝するアイテムです。そんな一体型ジェットボイルは5種類あり、大きさこそ違えど、パッと見では全部同じ。「何が違うの?」「どれを選べばいいのか分からない…」 そんな人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、一体型ジェットボイル全5型を徹底比較。実際にフィールドで使い、各モデルの特徴をレビューします。はたしの5つのモデルの違いとは!? 購入前にチェックして、マイベストな一台を見つけましょう!

驚異的な沸騰スピード! 登山者の強い味方『ジェットボイル』

ジェットボイル 沸騰速度は2~3分程度! 圧倒的な熱効率により、少ない燃料ですぐにお湯が沸くことで人気のクッキングシステム『ジェットボイル』。山で使っている人を見かけることも多いのでは?

カップラーメンを作るときやアルファ米を戻す際にとても便利で、少しでも早く温かいごはんにありつきたい冬の寒い日などには、特に重宝します。

サイズの違いだけではない!? 自分にぴったりの『ジェットボイル』は…

ジェットボイル
撮影:YAMA HACK編集部(左5つは一体型クッキングシステム、一番右はシングルバーナー)
そんな登山者の強い味方であるジェットボイルは、専用クッカーとバーナーの一体型が主流ですが、2017年にはシングルバーナーも登場。用途に合ったモデルを選べることも魅力のひとつです。

とはいえ、一体型だけでも現在5つのモデルを販売中。クッカーのサイズや形状こそ異なりますが、「機能の違いがイマイチ分からない」「どれを選んだらいいんだろう」と悩んでしまう人も多いはず。

そこで今回は、各モデルを徹底比較! 実際にフィールドで使ってみました。

得意技が炸裂! ジェットボイル比較5本勝負

ジェットボイル全モデル比較
撮影:吉澤英晃
真夏の日差しが照りつける8月上旬、専用クッカー一体型のジェットボイル5型が集結! それぞれの得意技を披露してもらうべく、5本勝負を行いました。

出場選手はこちらの5名。
➀ジップ
価格:9,900円(税抜き) 容量:0.8L
➁フラッシュ
価格:14,800円(税抜き) 容量:1.0L
➂マイクロモ
価格:18,500円(税抜き) 容量:0.8L
④スモー
価格:20,000円(税抜き) 容量:1.8L
➄ミニモ
価格:19,500円(税抜き) 容量:1.0L

それでは早速、5本勝負に移りましょう! 今回は、「湯沸かしスピード対決」「燃焼効率対決」「調理対決」「パッキング対決」「オプション対決」の5種目を用意しました。

【第1種目】最速はどれ? 湯沸かしスピード対決

湯沸かし対決
撮影:吉澤英晃
1つ目の対決で競うのは、各選手が自信を持っているであろう必殺技の“沸騰速度”です。

 
【対決内容・ルール】
500mlの水(袋麺を作るときの目安量)が沸騰するまでのタイムを計測。その速さを競います。
※公平を期すために全モデル最大火力で使用
※対決時の外気温は32℃

“急速沸騰”の頂点に立ったのは!?

フラッシュ
撮影:吉澤英晃(ジェットボイル フラッシュ)
最速トップは「②フラッシュ」。点火した瞬間に湯気が出て、あっという間にグツグツ沸騰していました。タイムはなんと1分20秒足らずと超高速!

 
①ジップ②フラッシュ③マイクロモ④スモー⑤ミニモ
順位
[速度]
51432
タイム2分29秒1分19秒2分07秒1分55秒1分53秒
出力1134
kcal/h
2269
kcal/h
1512
kcal/h
1512
kcal/h
1512
kcal/h
 

ライター
吉澤
5選手のなかで「フラッシュ」は最も出力が高いだけのことはあります。マイクロモ、スモー、ミニモは記録は伸びませんでしたが、燃焼音が静かなのがいいですね。


インジケーター
撮影:吉澤英晃(左が沸騰前、右が沸騰後。色が変わることでお湯が湧いたことを知らせてくれる)
さらに「➁フラッシュ」にはジェットボイルの中で唯一、沸騰を目視で知らせてくれるインジケーターが付いています。フタを開けなくてもお湯が湧いたことが分かるので、非常に便利。

【第2種目】低燃費で水を沸かせるのは? 燃焼効率対決

熱効率対決
撮影:吉澤英晃
いずれも1~2分程度で湯沸するというレベルの高い戦いを見せたジェットボイル5選手。では最も低燃費なのはどれなのか、続いて“燃焼効率対決”です。

 
【対決内容・ルール】
500mlの水が沸騰するまでの間にどれだけのガスを消費するかを算出し、燃費の良さ競います。
※メーカーの公式HPに記載されているガス消費量と第1種目で計測した沸騰速度を元に算出


コスパがいいのは“控えめ”なこの選手!

ジップ
撮影:吉澤英晃(ジェットボイル ジップ)
最も燃費がいいのは「➀ジップ」。「③マイクロ」「➃スモー」「➄ミニモ」は、今回の対決こそ若干の差がありましたが、公式スペックの1時間あたりのガス消費量とバーナーの出力が同じなので、沸騰到達までのガス消費量も基本は同じです。
 
①ジップ②フラッシュ③マイクロモ④スモー⑤ミニモ
順位
[燃費]
12433
ガス
消費量
[対決]
約2.5g約3.1g約4.2g約3.8g約3.8g
ガス
消費量
[公式]
100
g/h
139
g/h
120
g/h
120
g/h
120
g/h
※ガス消費量[対決]:第1種目の沸騰到達タイムまでのガス消費量
ライター
吉澤
沸騰までのガス消費量に差はありますが、どの選手も専用ガスカートリッジ(ジェットパワー100g)1つで約12Lの水の沸騰が可能だそう。

【第3種目】山ごはんを作るなら? 即席ラーメン調理対決

調理対決
撮影:吉澤英晃
湯沸かしだけでなく、もちろん山ごはんも作れるジェットボイル。そこでお次は“調理対決”です。

 
【対決内容・ルール】
山ごはんの定番である即席ラーメン2種類(棒ラーメンと袋麺)を用意。クッカー内に投入し、調理のしやすさを競います。

撮影:吉澤英晃[1人ですべて食すのはフードファイターではない筆者には無謀な挑戦なので、実際の調理はしていません]
まずは棒ラーメンから。「①ジップ」と「③マイクロモ」はクッカーから麺が飛び出ていますが、調理には問題なし。

「②フラッシュ」と「④スモー」はほぼ完全に麺が収まりました。「⑤ミニモ」も麺が飛び出していますが、クッカーの直径が広いので、カトラリーで麺をすくいやすく食べやすそうです。

ジェットボイルでラーメン調理
撮影:吉澤英晃
袋麺は明暗がはっきりと分かれる結果に。

「④スモー」と「⑤ミニモ」はそのままクッカーに沈めることができたのですが、「①ジップ」「②フラッシュ」「③マイクロモ」は残念なことに砕かないと中に入れることができませんでした。

調理のしやすさを決めるのは、“形状”だけではなかった!

ミニモ
撮影:吉澤英晃(ジェットボイル ミニモ)
この対決に順位をつけるとしたら以下のような感じでしょうか。どれでもラーメンは作れますが、No.1は「➄ミニモ」。横長の平型クッカーのため、調理のしやすさと食べやすさで優勢です。

 
①ジップ②フラッシュ③マイクロモ④スモー⑤ミニモ
順位
[調理]
54321
直径10.4cm10.4cm10.4cm12.5cm12.7cm
高さ16.5cm18cm16.5cm21cm15.2cm
 

ライター
吉澤
順位判定の決め手になったポイントが、クッカーの形状の他に4つあります!

ポイント1|着火のしやすさ

バーナー
撮影:吉澤英晃(左の凸部分が自動点火装置)
「①ジップ」以外の4選手には、ボタンを押すだけで着火する“自動点火装置”がついていました。

ライター
吉澤
操作性が向上するので、初心者でも扱いやすいといった利点あり!

ポイント2|火力の調整

レギュレーター機能特徴
撮影:吉澤英晃(左がトロ火で、右が通常の出力時。燃焼音も非常に静か)
さらに、「①ジップ」「②フラッシュ」以外の3選手は、調理シーンで重宝する“とろ火”に対応できるのも強み。

ライター
吉澤
「マイクロモ」「スモー」「ミニモ」は弱火から強火に対応できるため、山でもしっかり料理をしたいという人にとって嬉しいモデルです。

ポイント3|火力の安定性

レギュレーター機能
撮影:吉澤英晃(円盤状の機構がサーモレギュレーター)
そして、「➂マイクロモ」「➃スモー」「➄ミニモ」は、火力を一定に保つ特殊な機能“サーモレギュレーター”を搭載しています。

ライター
吉澤
主にガス缶内の燃料が気化しづらい低温下でも一定の火力をキープしてくれるというスグレモノ。

夏場では、長時間の調理によって気化熱でガス缶が冷えたとしても、火力が低下しないというメリットが!

ポイント4|持ち手の仕様

ミニモ ハンドル
撮影:吉澤英晃(ハンドルがあると調理が楽。沸騰直後に持っても熱くない)
実は、「➄ミニモ」だけ持ち手が違うんです。他の4選手は、クッカーを覆うネオプレン製コージーに縫い付けられたナイロンテープに手を通して、直接クッカーを持つ仕様。一方「⑤ミニモ」は折りたたみ式のハンドルなので、より持ちやすくなっています。

 
①ジップ②フラッシュ③マイクロモ④スモー⑤ミニモ
自動点火装置×
サーモレギュレーター××
火力調整
(とろ火)
××
持ち手テープテープテープテープハンドル
 

ライター
吉澤
クッカーの形状や火力調節、サーモレギュレーターを搭載していることもさることながら、持ち手があることにより調理のしやすさは「ミニモ」が断トツです。

【第4種目】持ち運びやすいのは? パッキング対決

パッキング対決
撮影:吉澤英晃
登山のときは、できるだけ荷物を軽量コンパクトにまとめたいもの。ということで、4種目目は“パッキング対決”です。

ジェットボイルのセット内容は、各選手同じ。以下の6つがワンセットになっています。
・クッカー
・フタ
・ゴトク
・ボトムカバー(軽量カップ)
・バーナーヘッド
・スタビライザー

 
【対決内容・ルール】
専用ガスカートリッジを含め、クッカー内へのパーツの収納のしやすさと、その携行性を競います。

スタッキングできる考えられた設計は、甲乙つけがたい!

パッキング対決
撮影:吉澤英晃(ジェットボイル マイクロモ)
収納するとこの通り。ジェットボイルは、すべてのパーツをクッカー内に収めることができる“オールインワン設計”であることもウリ。

あえて順位をつけるなら…収納サイズと重量を踏まえて「➀ジップ」「③マイクロモ」が同率1位。

 
①ジップ②フラッシュ③マイクロモ④スモー⑤ミニモ
順位
[携行]
12134
直径10.4cm10.4cm10.4cm12.5cm12.7cm
高さ16.5cm18cm16.5cm21cm15.2cm
重量約400g約440g約400g約550g約500g
(※ガスカートリッジを除いた重量)

ライター
吉澤
とってもコンパクト。バーナーヘッドやガス缶がぴったり収まり、クッカーの中でカチャカチャ音が鳴らないのもいいですね。

大きさによる強み&弱みもチラリ

パッキング対決
撮影:吉澤英晃(2〜3人グループにも対応する1.8L容量のジェットボイル スモー)
クッカーに入れることができる専用カートリッジのサイズは100gが基本なのですが、「④スモー」だけは230gサイズも収納することができます。グループ登山向けのスモーならではの強みです。

パッキング対決
撮影:吉澤英晃(ジェットボイル ミニモ、230gの専用カートリッジを入れるとこの通り)
一方、「⑤ミニモ」はクッカー内に100gの専用カートリッジを収めるためには、ゴトクを外に出す、もしくは専用カートリッジを別にパッキングする必要があります。その反面、強みも発見!

パッキング対決
撮影:吉澤英晃(左がスモーで、右がミニモのフタ。カチッとスタビライザーを固定できる)
「④スモー」と「⑤ミニモ」は、フタにスタビライザーを固定して収納可能。クッカー内で音が鳴るのを防ぐだけでなく、紛失も防止できる嬉しいデザインですよね。

ライター
吉澤
最もコンパクトな「ジップ」と「マイクロモ」が同率1位で、続いて「フラッシュ」。サイズが大きい「スモー」は3位。オール・イン・ワンで収納できなかった「ミニモ」が4位という結果です。

【第5種目】アレンジを楽しめるのは? オプション対決

ジェトボイル
撮影:吉澤英晃
いよいよ最終種目となりました。ラストをかざるのは、ジェットボイルをより便利に、より楽しく使うためのオプショナルパーツ&アクセサリーへの対応力をアピールする“オプション対決”です。

 
【対決内容・ルール】
オプショナルパーツ&アクセサリーへの対応力を競います。使用するのは以下の4つ。
(A)交換用コジ―
(B)コンパニオンボウルセット
(C)コーヒープレス
(D)ハンギングキット


(A)アクセサリーコージー

ファッション対決 撮影:吉澤英晃[下段左から、ジップ、フラッシュ、ミニモの交換用コジ―。各1,350円(税抜き)]
クッカー本体のデザインをお好みで変更できる着せ替え用のコージー。お気に入りの柄でジェットボイルを楽しめるのは、「➀ジップ」「➁フラッシュ」「③ミニモ」の3選手。

 
①ジップ②フラッシュ③マイクロモ④スモー⑤ミニモ
コンパニオン
ボウルセット
××
カラー全3色全5色全4色

(B)コンパニオンボウルセット

スーモ コンパニオンカップ 撮影:吉澤英晃[奥が675mlの大、手前が450mlの小。セットで3,200円(税抜き)]
サイズの異なるボウル3個(大2・小1)がセットになって約190g。丈夫で軽量、保温カバーまでついています。フタに注ぎ口がついているのも便利。仲間と山ごはんを分け合う時にいいですね。

これは「➃スモー」にぴったり収まるサイズに設計されたアイテム。もちもんこのセットを収納しても、バーナー本体やゴトク、ガス缶などを一緒に仕舞うことができます。

 
①ジップ②フラッシュ③マイクロモ④スモー⑤ミニモ
コージ―××××
 

(C)コーヒープレス

コーヒープレス 撮影:吉澤英晃[コーヒープレス1,300円(税抜き)、コーヒープレス グランデ1,600円(税抜き)]
いつでもどこでも淹れたての美味しいコーヒーを楽しむことができるコーヒープレス。粗く挽いたコーヒー豆を水と一緒に入れて沸騰させて、コーヒー豆を沈める時に使用します。

これはすべて対応可能(広口のスモーとミニモは「コーヒープレス グランデ」)。分解してクッカー内に収納できます。

 
①ジップ②フラッシュ③マイクロモ④スモー⑤ミニモ
コーヒー
プレス

(グランデ)

(グランデ)

(D)ハンギングキット

ハンギングキット 撮影:吉澤英晃
地面が不安定な時や、地面からの冷えを避けたい雪山などで、ジェットボイルを吊るして使用するためハンギングキット。軽量なアルミ製で、収納時は一本の棒のようにコンパクトにまとめることができます。こちらもすべて対応可能

 
①ジップ②フラッシュ③マイクロモ④スモー⑤ミニモ
ハンギング
キット
ライター
吉澤
オプション対決は互角の戦い。用途が異なるので順位はつけ難いのですが、状況によってオプションパーツ&アクセサリーがあると便利そうですね。

5本勝負で分かった『ジェットボイル』の特徴まとめ

対決を終えて、結果を振り返りながら5選手を独自に評価してみます。


➀登山経験豊富な玄人向け「ジップ」

ジップ
撮影:吉澤英晃
煮沸能力にフォーカスすれば、ジップは十二分な機能を備えているモデルと言えます。ただしネックは自動点火装置が付いていないこと。初心者の方はライターなどで点火することに不安を感じると思います。火器の扱いに慣れた登山者にオススメしたいモデルですね。

ジェットボイル ジップ

➁とにかく早くお湯を沸かしたい人向け「フラッシュ」

フラッシュ
撮影:吉澤英晃
フラッシュは5つのモデルの中でもっとの沸騰到達時間が短い高出力モデル。山での食事はいつもアルファ化米やフリーズドライ。調理はしないからお湯さえ沸けば良いとう登山者に特にオススメです。

ジェットボイル フラッシュ

③1年を通して登山をするなら「マイクロモ」

マイクロモ
撮影:吉澤英晃
シーズン問わず登山を楽しみたい人にオススメしたいのがマイクロモです。サーモレギュレーターを搭載したモデルで、収納サイズもジップと同様にコンパクトであり、重量も400gと軽量。トロ火調整ができるので、茹でる・煮込むといった調理にも適しています。

ジェットボイル マイクロモ

➃グループ登山には間違いなく「スモー」

スモー
撮影:吉澤英晃
3人以上で山に行くことが大半なら、迷わずスモーを買うべきでしょう。機能はマイクロモと全く同じですが、最大で1.25Lもお湯を沸かすことができる大容量。グループ登山で重宝します。ソロハイキングでも十分使えるので、自身の登山スタイルに合せて検討するといいでしょう。

ジェットボイル スモー

➄調理がメインなら「ミニモ」

ミニモ
撮影:吉澤英晃
具材を持ち込んで煮込みながらカレーを作りたいなど、調理にもこだわりたい方には断然「ミニモ」がオススメです。やはりハンドルがあると使いやすいですね。平べったい形状で内容物もすくいやすく、容量も1.0Lとやや大きめなのもグッド。

ジェットボイル ミニモ

スペックを一覧でチェック!

ジェットボイルスペック表(価格・容量・収納サイズ・重量・素材・カラー展開)
ジェットボイルスペック表(沸騰到達時間・出力・ガス消費量・自動点火装置・サーモレギュレーターの搭載有無・火力調整(とろ火)の可否・別売りオプションの対応可否))
作成:YAMA HACK編集部(※画像クリックで拡大

山ごはんの目的で上手に使い分け! 自分好みの『ジェットボイル』を選ぼう

ジェットボイル
撮影:吉澤英晃
オール・イン・ワンの収納力から、お湯を沸かす速さまで、他社商品にはない機能を備えるジェットボイルは、唯一無二の存在。初めてのクッカー&バーナーをどれにするか悩んでいれば、ジェットボイルをオススメします。

既に調理器具を持っている人は、湯を沸かすだけの日と、山ごはんを楽しむ日で使い分けるのもよし。今回の対決結果を参考に、ベストな一台を手に入れましょう!

こんな便利グッズもあります

▼ジェットゲージ
ジェットゲージ
撮影:吉澤英晃[ジェットゲージ 重量約85g、1,800円(税抜き)]
ガス缶の残量を正確に測ることができるアイデア商品。「燃料が足りなくなったらどうしよう…」という不安を解消してくれます。

▼ジェットボイル クイックレシピ
クイックレシピ
撮影:吉澤英晃[ジェットボイル クイックレシピ 1,200円(税抜き)]
ジェットボイルを使った料理レシピが多数掲載されています。さらに、潮干狩りや山菜、キノコの種類も載っているので、ついついアウトドアに繰り出して調理したくなる一冊です。

ジェットボイル 製品ラインアップ

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ジェトボイル
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吉澤英晃
吉澤英晃

群馬県出身。大学時代に所属した探検部で登山を開始。以降、沢登り、クライミング、雪山、アイスクライミング、山スキーなど、オールジャンルで山を楽しむ。登山用品の営業職を経て、現在はフリーの編集・ライターとして活動中。

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