絶景と感動が待っている!初めての海外登山におすすめの場所10選(2ページ目)

エベレスト街道

出典:PIXTA

エベレストのベースキャンプまで続く「エベレスト街道」。トレッキングとしては、標高2,860mのルクラをスタートし、ベースキャンプの手前にあるカラパタール展望台(標高5,643m)まで往復2週間強のスケジュールでのチャレンジが一般的です。カラパタールから臨む神々しいエベレストは、一生脳裏に焼きつく光景になることでしょう。

雄大なエベレストに見守られながら、ネパールの少数民族シェルパ族の村から村を転々としながら歩いていきます。アップダウンは少ないものの、高山病対策は必須です。

【カナダ】3000m峰が連なる世界自然遺産へ!カナディアンロッキー

カナディアンロッキー

撮影:仙波佐和子(モレーン湖)

「スイスを50個ばかり一箇所に集めたよう」と評される世界遺産、カナディアンロッキー。3,000m級の美しく雄大な山々が連なっています。レベルによって数々のトレイルコースがあり、初心者から上級者まで楽しめるのが魅力です。

特に人気なのは、神秘的なエメラルドの輝きを放つ氷河湖、レイク・クルーズ湖畔のハイキング。他にも大迫力のアサバスカ滝やコロンビア大氷原を雪上車で走るアクティビティなど、大自然を体感できるスポットが目白押しです。

【アメリカ】初心者から上級者まで色々な楽しみ方が!ヨセミテ国立公園

ヨセミテ国立公園

出典:PIXTA

「神々が遊ぶ庭園」とも称されるヨセミテ国立公園。3,000m級の山々や世界最大の一枚岩、美しい滝めぐりなど、アメリカの大自然を象徴する圧倒的な絶景であふれています。

ロサンゼルスやサンフランシスコから多くツアーが用意されており、トレッキングコースも初級から上級クラス多種多様です。一番人気は「ミスト・トレイル」という、勢いのある川沿いに歩き大迫力の滝まで行くコース。かなり濡れるので、レインウェアとトレッキングシューズは忘れずに。

【チリ】氷河に削られた山々に、湖、草原、高山植物も!パタゴニア パイネ国立公園

パイネ国立公園
出典:PIXTA

パイネ国立公園最大のハイライトは、氷河が生み出した3本の岩峰が空に突き刺さるトーレス・デル・パイネ。淡いエメラルドグリーンの氷河湖と白い岩肌、空の青さの神秘的なコントラストに心を奪われます。日帰りツアーもありますが、約4泊5日かけて見どころを歩く「W」コースが一番のおすすめ。グアナコやピューマ、アンデスコンドルなど、南米ならではの野生動物や野鳥との出会いも魅力です。

【スイス】逆さマッターホルンは絶景!ツェルマットでハイキング

マッターホルン

撮影:仙波佐和子(シュテリゼー)

世界中の登山家の憧れ、マッターホルン。その4,478mの山頂まで行かずとも、麓のツェルマットの村には絶景のハイキングコースが多数あります。逆さマッターホルンを湖面に写すリッフェル湖は、中でも必見スポットです。

迫力ある氷河、高山植物、アルプスの野生動物との出会いや、登山列車、チーズ工房など、山岳国家スイスならではの魅力もたっぷり。7〜8月のシーズン中は日本人のガイドやサービススタッフも増えるため、言葉の心配もありません。

思い立ったら吉日。憧れのあの名峰へ!

シャモニー

撮影:仙波佐和子(シャモニー)
いつかはチャレンジしてみたいけど、なかなか踏み切れない海外の名峰。言葉や治安の心配や経済的な問題から、ハードルが高く考えられがちです。けれど、一度体験してしまえば病みつきになってしまうのも海外登山。
あの憧れの名峰の、まずは麓から。ゆっくりのんびり歩いてみませんか。

この記事を読んだ人にはこんな記事もおすすめ!

2 / 2ページ