《推しウェア》ストレスフリーな着心地がたまらない”MHWのプレシェル”がヘビロテ確定!

2019/11/01 更新

2019年4月にマウンテンハードウェアより発売された「プレシェル」。編集部でも、トレランなどの激しく動くスポーツでも快適な通気性や、クライミングで岩に擦っても破れにくいタフさを兼ね備えた新しいウェアとして注目していました。早速、手に入れたプレシェルを着用した編集部員。プレシェルを登山で使った感想や気になったことをレビューします。


アイキャッチ画像撮影:YAMA HACK編集部

2019年春、めちゃくちゃ使い勝手の良いウェアに出会った!!

マウンテンハードウェア プレシェル
撮影:YAMA HACK編集部
基本的には暑いからTシャツだけど、風が吹いたらシェルを着たい。でも、着ると暑い。」我慢しようと思えばできるけど快適に登山をしたいな・・・と、特に春~秋にかけて悶々としていました。

2019年4月。ついに、そんな悩みから開放してくれるウェアに出会うことができたんです。それがマウンテンハードウェア(=以下、MHW)から発売された「プレシェル」

早速手に入れて、着てみました。

感想はこちら

マウンテンハードウェア プレシェル
作成:YAMA HACK編集部
このウェア一言でいうと、
マウンテンハードウェア プレシェル
作成:YAMA HACK編集部
クライミングシーンでも使えるタフさと、トレイルランニングでも快適な通気性が売りのプレシェルですが、登山やハイキングでも活躍間違いなしの着心地でした。

ザックに1枚入れておきたい、プレシェルの実力とは?

マウンテンハードウェア プレシェル
撮影:YAMA HACK編集部
4月下旬~5月上旬に日帰りハイキング、トレラン、テント泊縦走で着用した時の感想を紹介します。

「防風性」「通気性」のバランスが温度のストレスを開放!

マウンテンハードウェア プレシェル
撮影:YAMA HACK編集部
風よけのためにシェルを着ると「風は防げたけど、暑い・・・」なんてことありませんか?暑がりの私もよく悩まされていて、「風を防ぐ」「暑いのを我慢するか」のどちらかでモヤモヤ。

プレシェルを着て感じたのはウェア内の空気抜けの良さ。通気性が良く、温かい空気がウェアの中にほとんどこもらないため、シェル内の熱を気にせずに山歩きを楽しむことができます。

それでいて防風性もしっかりしているので、外からの風もしっかりとシャットアウト。風で体が冷えることもありませんでした。

軽くてしなやか!なのに、タフだから動きが制限されない!

マウンテンハードウェア プレシェル
撮影:YAMA HACK編集部(写真は男性用Sサイズ)
とにかく軽い!目安として200gを下回ると軽量なウィンドシェルの部類に入りますが、それを下回る(※1)軽さです。
※1:男性用Mサイズで約140g(メーカー公式)
そして、抜群の着心地を実現しているもう一つのポイントが「しなやかさ」。クライミングやトレランなどの激しいアクティビティでの着用を想定しているだけあって、タイトなシルエットでも動きにくさは全く感じません。

言い過ぎに感じるかもしれませんが、『着ていることを感じさせない軽さとしなやかさ』がプレシェルの特徴だと感じました。
マウンテンハードウェアプレシェル
撮影:YAMA HACK編集部
しかし、薄くて柔らかいウェアで気になるのが、木の枝や岩で擦れて破れてしまうという点。せっかくのいいウェアも、破れてしまっては台無しです。

樹林帯や岩登りで使いましたが、枝に引っかかったり岩で擦れたりしても、生地が破れることはありませんでした。破れなど、余計なことを気にしなくて良いのはうれしいですね。
※今回、枝が刺さった場合は試していません。
合計12時間ほどテント泊の装備が入ったザックを背負っていましたが、生地の表面が擦れてボソボソと毛羽立つこともありませんでした。

あえて気になる点を上げるならば・・・



マウンテンハードウェアプレシェル
撮影:YAMA HACK編集部
基本的に大満足のプレシェル。今のところこれといって不満はありません。ただ強いていうならば、

防水機能はない

という点くらいでしょうか。

気になる点というよりは、このウェアの着心地が良いので、防水性がプラスされればさらに使い勝手が良くなるな~という願望です。(防水性をプラスすることで、今の着心地を維持するのが難しいことはわかりますが。)

しかし、プレシェルに採用されている「パーテックスカンタムエア」は撥水性があるんです。思い切ってコップ一杯の水をかけてみました。

マウンテンハードウェアコアプレシェルフーディー撥水テスト

撮影:YAMA HACK編集部
見ての通りの撥水性!!
マウンテンハードウェアコアプレシェルフーディー撥水テスト
撮影:YAMA HACK編集部
しかし、油断は禁物。数分経つと水が染み込んでいました。短時間なら小雨程度であれば動いている間は弾いてくれそうですが、レインウェアとしての使用は避けましょう。
スリムなデザインなのでプレシェルの上からレインウェアを羽織ることができました。なので、雨が降ってきても困ることはなかったです。
マウンテンハードウェア プレシェル
撮影:YAMA HACK編集部
注意程度ですが、生地が柔らかいのでポケットにものを入れると写真のようにダルんとなってしまいます。たくさん入れすぎるとブサイクな見た目になるので、気にしておいてください。

その他、細かな作りを見てみよう

マウンテンハードウェア プレシェル
撮影:YAMA HACK編集部
チャックの裏も抜かりなし。風を防いだり、着心地を良くするための工夫もバッチリです。
マウンテンハードウェア プレシェル
撮影:YAMA HACK編集部
他のウィンドシェルだと、袖や裾の部分が調整できるベルクロやドローコードがついていることがありますが、プレシェルはそういった機能はついていません。

そのため、購入時にしっかりとサイズをチェックすることをおすすめします。

さらに嬉しい、街でも着やすい”美”シルエット

マウンテンハードウェアプレシェル
撮影:YAMA HACK編集部(着用サイズ:S、モデル身長:170cm)
シルエットがスリムなので、街着としても着やすいデザイン。ちょっと風が強くて肌寒い時などにも、パッと羽織れます。

今回のチョイスしたウェアは赤色なのでデニムやカーキ、黒など、どんなパンツとも相性が良いので着回しも簡単です。

収納サイズはiPhone Xとほぼ同じ

マウンテンハードウェア プレシェルとiPhoneを比較している画像
撮影:YAMA HACK編集部
かさ張るウェアだと持ち運びもおっくうですが、プレシェルは収納するとスマホと同じくらいの大きさまで小さくなります。
登山中は、ザックのサイドポケットに収納できるくらいのコンパクトさです。
マウンテンハードウェア プレシェル
撮影:YAMA HACK編集部
もちろん厚みはありますが、片手に収まるくらいのサイズなのでカバンに入れていても邪魔になりません。
マウンテンハードウェア プレシェル
撮影:YAMA HACK編集部
右ポケットの裏側に収納用のポケットがついているので、そこに入れていくだけです。ほんの数秒あれば収納可能。

着心地バツグンのMHWのプレシェル。ヘビロテ決定です!

マウンテンハードウェア プレシェル
撮影:YAMA HACK編集部
手に入れてからいくつかの山で着てみましたが、暑さを感じさせずに不快な風だけをシャットアウトしてくれるので、ずっと着ていられるウェアです。

ちょうどいい行動着をお探しの方は、ぜひ一度、プレシェルのストレスフリーな着心地を体感してみてください。

別の編集部員も着用してます

マウンテンハードウェア プレシェル
撮影:YAMA HACK編集部(GWに唐松岳で着用)
「軽くて小さくなるのに、着た時の感動は大きい!」そんなウェアです。なんのストレスや不満も感じさせないのが、ただただすごいな~と感じます。

プレシェルが気になる人はチェックしよう!

【メンズ】
■コアプレシェルフーディー

【サイズ】S、M、L
平均重量】140g(Mサイズ)
【カラー】5色(Dive、Void、Dark Citron、Dark Zine、Racer)

ITEM
コアプレシェルフーディー

コアプレシェルプルオーバー

サイズ】S、M、L
【平均重量】115g(Mサイズ)
【カラー】5色(Dive、Void、Dark Citron、Dark Zine、Racer)

ITEM
コアプレシェルプルオーバー


【レディス】
■コアプレシェルフーディー

【サイズ】XS、S、M
【平均重量】121g(Mサイズ)
【カラー】4色(Dive、Void、Dark illusion、Daze)

ITEM
コアプレシェルフーディー

■コアプレシェルプルオーバー

【サイズ】XS、S、M
【平均重量】97 g(Mサイズ)
【カラー】4色(Dive、Void、Electric Sky、Daze)

ITEM
コアプレシェルプルオーバー

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マウンテンハードウェア プレシェル
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YAMA HACK編集部 大迫
YAMA HACK編集部 大迫

YAMA HACK運営&記事編集担当。六甲山で山歩きをはじめ、関西・中四国の山を歩き回る。 燕岳の山頂でビビるほど高所恐怖症が酷い。 高度感を感じずに、ただひたすら歩き回るのが好きです。安全に気をつけてながら山を楽しむための記事をお届けします。

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