【1】日本製のコード
コードは、実際のクライミングロープと同じ製法で作られているのだとか。ロッククライミングのハードウエアに敬意を表し、この先何年も一緒に寄り添う存在になるよう、慎重に設計され、適度な弾力のある日本製のコードと特別な装飾が施されているそう。
デザイン性だけでなく、耐久性や速乾性にも優れているのは嬉しいですね!
【2】6タイプのモチーフ
”Yosemite”と“Kalymnos”には、真鍮に異なる加工が施された6つのモチーフがあるんです。
中でも「Raw Brass」は、あえて表面加工をしないことで使い込むほどに経年変化を楽しめるデザイン。自然に錆が生まれ、身につける人によって風合いの違う世界で1つのモチーフに仕上がります。
【3】豊富なカラーバリエーション
”Yosemite”は16色、“Kalymnos”は15色と驚きのカラーバリエーション。選ぶのに悩んでしまいそうですが、きっと好みのカラーが見つかるはず。山仲間へのプレゼントにも喜ばれそうです。
今後の<Topologie>から目が離せない!
<Topologie>はまだまだ新しいブランドだからこそ、先取りするならまさに今! コーディネートに取り入れて、手元のオシャレを楽しみつつ、日常でも「冒険心」と「大自然」を身近に感じてみてはいかがでしょう。
昨年2018年12月には、<Topologie>から伝統的なクライミングバッグをモチーフにしたバッグコレクションも登場しているので要チェックです!