藻岩山への行き方は?3種類のアクセス方法や駐車場情報

札幌から約20分。気軽に大自然&絶景が楽しめる場所として人気の藻岩山。函館山と並んで人気の観光スポットです。電車・市電・車とアクセス抜群で、さらにロープウェイ・ケーブルカーなど山頂まで楽々!今回はそんな藻岩山の魅力とともに、藻岩山へのアクセス方法を、それぞれの方法別に紹介します。気になる駐車場情報も!


アイキャッチ画像出典:もいわ山ロープウェイ

気軽に登れる絶景スポット!藻岩山とは?

藻岩山 全景
出典:PIXTA
藻岩山は北海道札幌市にある標高531mの山。ロープウェイとケーブルカーを使って気軽に絶景を楽しむことができます。市内中心部からのアクセスは、車で約20分と良好。札幌の観光名所のひとつで、夜景スポットとしても有名です。

藻岩山へ行く方法は3つ

藻岩山 アクセス
出典:PIXTA
藻岩山へ行く方法は主に3つ。車、電車&バス、市電のいずれかでアクセスが可能です。藻岩山の山麓駅か中腹駅のどちらに行きたいかで選択しましょう。それでは、それぞれのアクセス方法を紹介していきます。

【車で行く】藻岩山へのアクセス方法

車の場合、もいわ山麓駅かもいわ中腹駅のどちらかにアクセスすることができます。中腹駅までアクセスする場合、冬季は路面状況により通行止めになる場合も。事前に確認しておくことをおすすめします。

①札幌駅~もいわ山麓駅までのアクセス方法

札幌駅→石山通→国道230号

【もいわ山麓駅駐車場】
住所:北海道札幌市中央区伏見5丁目3-7
駐車台数:約120台
料金:無料

②《藻岩山観光自動車道》を使って中腹駐車場までのアクセス方法

藻岩山観光道路 藻岩観光自動車道は、藻岩山の南側に開通している総距離約3.5キロのドライブコース。春から秋にかけては、季節ごとに変化する藻岩山の自然を感じながら心地よいドライブを楽しむことができます。運が良ければ、エゾリスやキタキツネに出会えることも。

通行可能期間:4月上旬~11月上旬
通行可能時間:10:30~22:00(入場は21:30まで)

▼通行料金
二輪車(125cc以上)320円
一般乗用車660円
【もいわ中腹駅駐車場】
住所:北海道札幌市南区藻岩山
駐車台数:約80台
料金:無料

【電車・バスで行く】藻岩山へのアクセス方法

電車とバスを乗り継いでアクセスする場合はこちらです。

【電車】さっぽろ駅~円山公園駅

さっぽろ駅→札幌市営南北線 《真駒内行》→大通駅→札幌市営東西線《宮の沢行》→円山公園駅

【バス】円山公園駅~もいわ山麓駅

円山バスターミナル→JRバス(循環円11)ロープウェイ線→もいわ山麓駅 下車《約17分》

円山バスターミナルの詳細はこちら
時刻表はこちら

【市電で行く】藻岩山へのアクセス方法

札幌 市電
出典:PIXTA
札幌観光の際に一度は乗っておきたいのが“市電”。札幌の中心部から西側エリアを環状に運行している路面電車で、レトロな雰囲気漂う車両は、札幌の象徴でもあります。ロープウェイ入口で下車をすれば、無料のシャトルバスで山麓駅までアクセスすることが可能。

【最寄り停留所】
ロープウェイ入口駅→南19西15から無料シャトルバス

市電の路線図はこちら
シャトルバスの時刻表はこちら

一年を通して楽しめる藻岩山

春から秋にかけては自然散策、冬はスキーと、一年を通して楽しむことができる藻岩山。“北海道自然100選”にも選出されています。その見どころは、夜景や街並みを見渡せる展望だけではありません。季節ごとに移り変わる植物や昆虫、野生動物など、大自然の宝庫としても多くの人を魅了しています。

藻岩山 春 あたたかい春の訪れとともに、さまざまな植物や動物が姿を現し始めます。思わず惹き込まれそうな青色が美しいエゾエンゴサクに可愛らしいエゾリス。市街地に程近い場所とは思えない豊かな自然が出迎えてくれます。

藻岩山 自然学習歩道 夏には、セミの声を聴きながら自然学習歩道をゆったりと自然散策をするのがおすすめです。中腹駅から山頂駅間を結ぶ約600mの舗装された道路で、女性やお子様連れでも安心。天然記念物に指定された原生林や約450種にも及ぶ、様々な植物を身近に感じることができます。

秋 藻岩山
出典:PIXTA
例年10月中旬から10月下旬にかけては紅葉も見頃に。藻岩山は、道内屈指の人気紅葉スポットのひとつでもあります。ロープウェイを利用して、一帯に広がる鮮やかに彩られた木々たちを見下ろしたり、自然学習歩道で紅葉に彩られた樹林帯を散策するのも◎。
藻岩山 スキー場
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冬季になると、家族連れから上級者まで楽しめる“藻岩山スキー場”が営業を開始。市街地からのアクセスが良好なので、観光ついでにスキーもサクッと楽しむことができちゃうなんて贅沢ですよね。夜景を見下ろしながらのナイタースキーも人気。
もいわ山 夜景
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札幌市の夜景は、長崎市、神戸市とともに“日本新三大夜景”のひとつ。ロープウェイや展望台からは、宝石をちりばめたような美しい輝きを堪能することができます。札幌観光の定番スポットでもあり、国内外から多くの観光客が訪れます。

藻岩山で北海道の大自然を感じよう!

藻岩山 クマゲラ “夜景スポット”というイメージが根強い藻岩山ですが、見どころは夜景や展望だけではないのをご存知でしたか?観光自動車道や自然学習歩道を利用すれば、北海道ならではの大自然をもっと身近に感じることができますよ。季節ごとに変化する藻岩山の表情は何度も訪れても新鮮。“一度行ったことがある”という人も、また違った魅力を再発見することができますよ。


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kimi
kimi

雪国生まれでウィンタースポーツを楽しんでいるうちに山の魅力、自然の魅力に引き込まれ、最近では登山やキャンプも楽しむようになりました。自然の壮大さ、美しさにどっぷりハマって、外遊びを極めていこうと思っております。

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