一度は登ってみたい! 日本の離島にある名山おすすめ13選(3ページ目)

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山小屋や行政・関連機関が発信する最新情報を入手したうえで登山計画を立て、安全登山をしましょう。

【10】弘法大師・空海が開山したパワースポットの山

弥山

出典:PIXTA(弥山山頂の奇岩)

弥山 535m(宮島/広島)
平安時代に弘法大師・空海が開山したと伝えられる弥山は、古くから参拝者の絶えないパワースポット。山頂一帯には巨石群、北側の斜面には天然記念物となっている瀰山原始林があり、1万年以上手つかずともいわれる自然の宝庫です。3つの登山コースの他、ロープウェイを利用すれば往復1時間で登ることができます。

【11】平郡三景のひとつ、巨大な立岩がシンボルの山

大嶽

大嶽 271m(平郡島/山口)
大嶽というのは、遠くからでも見ることができる大きな絶壁の立岩のこと。山頂からは眼下に集落全体を見渡せ、海の向こうには四国や九州の山々まで眺めることができます。山頂までは片道40分ほど。道標やテープはありますが、踏み跡が不明瞭なところもあるので地図をしっかり携行して登りましょう。

【12】干潮時には砂の道が出現、歩いて渡島できる山

知林ヶ島

知林ヶ島 90m(知林ヶ島/鹿児島)
指宿の沖合に浮かぶ周囲3キロの無人島。最高点に繋がる登山道はありませんが、島を周遊できる遊歩道があり、展望台では桜島や指宿などを眺めることができます。この島の面白いところは、3月~10月の干潮時には砂の道ができて、歩いて島へ渡れること。限られた時間なので、事前に調べておきましょう。

【13】ヌスクマーペーの愛称を持つ島人に愛される山

野底岳

野底岳 282m(石垣島/沖縄)
尖ったような山容が独特で遠くから見てもそれと分かる野底岳。マーペーという娘が離れ離れになった恋人の住む島を見るために登ったという伝承から、ヌスクマーペーと呼ばれて親しまれています。山頂付近の岩場は自然の展望台で、360度の気持ち良い眺め。登山口から約15~30分ほどで山頂に立てますが、雨の後は滑りやすいので注意しましょう。

知る人ぞ知る魅力がいっぱい! 離島の山を楽しもう

八丈富士

出典:PIXTA(八丈富士)

離島の山の楽しさは、何といっても海が見えること。標高が低い山が多いのですが、登り始めてしばらくすると海が見え始め、山頂では海と緑と空のコントラストが美しい風景を堪能することができます。いつもとちょっと違う登山を楽しみたい人にもおすすめ。ぜひ登山とともに島旅を満喫してください!

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