大山桜が美しい!丹沢大山のふもとにある樹齢400年の桜たち

大山桜(おおやまざくら)ってご存知ですか? 丹沢の大山ふもとにあり、大山の桜ではなく「大きな山桜」という意味です。この桜達はなんと樹齢400年!とてもたくましく美しい桜を毎年春に見せてくれます。今回はこの桜を巡るハイキングコース・アクセス情報を紹介します!


アイキャッチ画像出典:伊勢原市観光協会

丹沢大山のふもとにある大山桜

大山桜を楽しむコース 丹沢山地の大山(おおやま)は、都心からアクセスもよくケーブルカーがあるため初級者でも比較的登りやすい山として大人気!とくに紅葉の時期、新緑の季節は多くの登山者が訪れます。でも、ちょっと待って!春も楽しめるのが大山。ふもとにある大山桜も見逃してはなりませんよ!

樹齢400年の大木が4本

大山阿夫利神社社務所裏にある桜 「大山の桜」ではなく、「大きな山桜」という意味の大山桜。毎年短い期間のみ素晴らしい桜を見ることができます。わりと急斜面なところにほぼ垂直に立ち、太い根でその大きな幹を支えている姿は力強さを感じさせてくれますよ。

桜の見ごろは?

例年、見ごろは4月上旬ごろ。その年の天候によっても変わるので、リアルタイム情報を逐一チェックしましょう!

Facebook/大山阿夫利神社
Facebook/伊勢原市観光協会

伊勢原駅から歩く大山桜ハイキングコース

大山桜 まずは大山ふもとの大山桜を巡るハイキングコースを紹介します!1時間ほどのハイキングコースですが、急な斜面を登る箇所もところどころ出てきますので普段履きのスニーカーではなくグリップ力のあるハイキングシューズで行くことをおすすめします。
下大桜→上大桜→2本の大山桜の順に回りましょう。伊勢原駅からバスで20分・大山小学校へ。小学校の裏手に周ると山の入り口があります。(焼却炉の隣)
看板があるので目印にして進みます。鹿対策の扉が設けられているので、ここを通ったら扉は必ず閉めてください!道中、看板やピンクリボンなどがあるのでそれらを目印に進みましょう。
1本目の下大桜。ここは行き止まりなので、来た道を引き返し分岐まで戻りましょう。
大山桜満開のようす 写真は2本目の上大桜。この下を通って残り2本の桜まで歩きます。
大山桜の大木 一番大きなもので幹の円周が3.5mもあるそう!下から見上げると、桜が滝のように流れてくるようで、見入ってしまいますね。
大山桜分岐 しばらく進むとこの分岐が出てきます。右折すると3本目の大山桜、直進すると4本目の大山桜があり、そこを通り過ぎると大山阿夫利神社社務局の裏側に出ます。

そのまま大山登山もおすすめ

すべてぐるりと見終えた後、あたご橋を渡ってケーブル駅まで歩きましょう。そのまま大山登山スタートです!※大山は登山に適した服装で登る山です。桜のハイキングのみの場合は装備が不十分な可能性があるため推奨しません。


アクセス・ケーブルカー情報

公共交通機関の場合

小田急線「伊勢原駅」北口バス4番乗り場にて、神奈川中央交通バスの

・伊10系統 這子坂・大山経由「大山ケーブル」行き
・伊12系統 這子坂経由「大山駅」行き

いずれかに乗車し、「大山小学校前」下車。(バス310円)

神奈川中央交通バス 時刻表

車の場合

東名厚木ICもしくは秦野中井IC(東名高速道路)―国道246号―目的地(約40分)
<駐車場情報>
市営第1駐車場(普通車84台/600円、大型車6台/1,500円)


市営第2駐車場(普通車44台/1,000円、二輪車6台/200円)

ケーブルカー情報

大山ケーブル~阿夫利神社

片道:おとな630円/こども320円
往復:おとな1,100円/こども550円(繁忙期:おとな1,240円/こども620円)
※4/27~5/7の土曜、4/28~5/8の日祝日、11月の土日祝日は繁忙期料金となります。
【大山阿夫利神社】
住所:神奈川県伊勢原市大山355
標高:722m
営業時間:9:00~16:30(土日祝は17:00まで)


大山ケーブル~大山寺/大山寺~阿夫利神社

片道:おとな350円/こども180円
往復:おとな600円/こども300円(繁忙期:おとな680円/こども340円)
※4/27~5/7の土曜、4/28~5/8の日祝日、11月の土日祝日は繁忙期料金となります。
【大山寺】
住所:神奈川県伊勢原市 大山724
標高:407m
営業時間:9:00~16:30(土日祝は17:00まで)

春を感じに大山へ行こう!

大山桜と青空 大山はアクセスもよく、初心者も楽しめる山です!力強く美しい桜で癒され、自然をめいっぱい満喫できる大山にこの春出かけてみませんか?



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大山桜
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YAMA HACK編集部
YAMA HACK編集部

YAMA HACK運営&記事編集担当。登山をきっかけに自然の力に魅了される。山で飲むコーヒーが大好き。何かあれば必ず山に行き、心身共に整える。山について新しい視点を与えられるような記事作りを心がけて日々執筆活動を行う。

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