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「ニットなのに水が通らない…?」釣具ブランド発の全天候型グローブが、登山者も“買い”なワケ(2ページ目)

ポール操作や細かい動きがしやすい「素手感覚」

トレッキングポールを握った手元
撮影:YAMA HACK編集部

グローブで意外と気になるのが、「ゴワついてストックが握りにくい」「ファスナー操作がしづらい」「結局すぐ外したくなる」といった点。

縫い目がないシームレス構造
撮影:YAMA HACK編集部

このグローブは完全シームレス構造で、縫い目のゴワつきや違和感を感じにくい作りです。そのため、ストックの操作やバックパックの調整、行動食の取り出しなどもスムーズ。「防寒のために我慢する手袋」になりにくいのは、山では大きなメリットです。

手のひらの滑り止め
撮影:YAMA HACK編集部

手のひらには滑り止め加工が施されているので、グリップ力もばっちり。

手首のリブ部分
撮影:YAMA HACK編集部

手首部分は、フィット感を高める長めのリブが特徴的です。

下山後や行動前後まで“ちょうどいい”

塗れたチェーンスパイクを片付ける手元
撮影:YAMA HACK編集部

このグローブの良さは、行動中だけにとどまりません。

  • テント設営や撤収時
  • 濡れたギアを片付けるとき
  • 下山後の駐車場や街中での移動

防水・防風で冷気を遮りつつ、ニット素材の見た目なので、山から街までそのまま使いやすいのもポイントです。

タッチスクリーン対応で、行動を止めにくい

グローブをしたままスマホ操作

親指と人差し指はタッチスクリーン対応。細かな操作は反応しにくい場合がありますが、地図確認や連絡のたびにグローブを外さずに済むため、寒い日の小さなストレスを減らしてくれます。

「ガチ登山用」じゃない。でも、山でちゃんと役立つ

低山ハイクでグローブの着用

このグローブは、厳冬期のアルパイン向けというより、

  • 低山
  • 雨や雪が混じる時期
  • 秋冬のハイキング
  • 行動前後の防寒

といったシーンで、ちょうどよくハマる存在です。

「濡れると冷える」を前提にしない設計。だからこそ、登山の中で感じる“ちょっとした不快”を、確実に減らしてくれます。

自転車通勤・洗車でDRESS防水ニットグローブを使用
提供:有限会社ライラクス

それはもちろん日常でも。冬の自転車移動や雨の日の通勤から、洗車や屋外作業、日常の水回り作業まで。シーンを選ばないからこそ、登山専用ではないけれど、登山者にもマッチする。そんな防水ニットグローブです。

DRESS 防水ニットグローブ

  • DRESS 防水ニットグローブ
  • DRESS 防水ニットグローブ ロゴ
  • DRESS 防水ニットグローブ 指先
  • DRESS 防水ニットグローブ 掌の滑り止め加工
  • DRESS 防水ニットグローブ 手首のリブ部分
  • DRESS 防水ニットグローブ パッケージ

撮影:YAMA HACK編集部

  • サイズ:S-M/ L-XL
  • 素材:ポリエステル、厚手コットンパッド
  • 価格:¥4,180(税込)
  • 次回生産分の予約受付中(2026年3月中旬発送予定)

編集部 荻原

編集部 荻原

低山ハイクで使ってみました。

ふっくらとしたモチモチ感があって、サラッとした肌触り。一般的なニットグローブとはちょっと異なるつけ心地です。

それでいて柔らかで、伸縮する動かしやすさはニットならでは。蒸れて汗ばむようなこともありませんでした。

まさに、防水グローブとニットグローブの“いいとこどり”なアイテムではないでしょうか。

ちなみに……小さいほうのS-Mサイズでも私には大きくて、指先が余ってしまいました。泣

機能や使い勝手のよさはすごく気に入ったので、今後、手が小さい人やレディースサイズが発売されることを期待したいと思います!

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