COCOHELI 山岳遭難対策制度(ココヘリ) 550万円までの捜索救助を実施 入会金1,100円OFFで申込む
SOTO / ストームライスクッカーITADAKI

SOTO「スチームライスクッカー ITADAKI」をレビュー!焦げ付き・吹きこぼれなし&火力調整不要は本当?使ってわかったコツ

登山用バーナーでお馴染みの<SOTO>から「誰でも簡単に安定した炊飯ができる」をコンセプトにした炊飯クッカーが登場しました。焦げ付きナシ・吹きこぼれナシ・火力調整不要という夢のような炊飯クッカーは、本当に美味しくご飯を炊けるのか。さらに、使ったからこそ気づくことができた使用上のコツを紹介します!

目次

記事中画像撮影:筆者

山でホカホカのご飯を食べたくないか?

登山 食事 ご飯

泊まりがけの山行では、筆者はたいていお米を炊きます。即席ラーメンやアルファ化米を食べることもありますが、山で味わう炊きたてのご飯の味を知ってからは、なるべく生米を持参して炊飯するようになりました。

炊きたてのご飯の香ばしい匂い、もちもちした食感、噛めば噛むほど口の中に広がる甘味。そして、絶対に外すことがない様々なおかずとのマリアージュ。どんなに食材の保存技術が進歩しても、炊きたてのご飯の味に敵うものはありません。

でも、お米の炊飯は面倒&難しい……

山に炊飯器は持っていけない……

でも、山での炊飯はちょっと面倒。ボタンを押すだけで炊飯してくれる便利な機械を持ち込めないので、水の量や火力をきちんと管理する必要があり、これをミスるとベチョベチョ、パサパサ、コゲコゲなどと、非常に残念な結果になってしまいます。

でも大丈夫!絶対に失敗しない炊飯クッカーがあるんです

SOTO スチームライスクッカーITADAKI

そこで紹介したいのが、<SOTO>の「スチームライスクッカーITADAKI」です。コンセプトはズバリ「誰でも簡単に安定した炊飯ができる」。

焦げ付きナシ・吹きこぼれナシ・火力調整不要を合言葉に掲げ、コンセプトどおり、だれでも簡単に屋外でご飯を炊けるように開発されました。

SOTO スチームライスクッカーITADAKI 水蒸気炊飯
提供:SOTO(水蒸気炊飯のイメージ)

若干「ホント?」と疑いたくなるような特徴を可能にしているのは、「水蒸気炊飯」という聞き慣れない調理法。お米を入れた容器を直接火にかけず、水を入れた容器をワンクッション挟むことで、先ほど紹介した、焦げ付きナシ・吹きこぼれナシ・火力調整不要を叶えたアイデア商品です。

付属するパーツを見ていこう

SOTO スチームライスクッカーITADAKI セット内容
収納用のメッシュのスタッフサックも付属します

そんなスチームライスクッカーITADAKIのセット内容がこちら。左上にある銀色のクッカー(マグ350)がお米を入れる容器で、その下のグレーのクッカー(マグ650)が水を入れる容器。このあいだにスペーサーを挟み、ふたつのクッカーを重ねた状態で火にかけて生米を炊いていきます。

ご飯の炊き方は超簡単

SOTO スチームライスクッカー ITADAKI 調理方法

ではさっそく、スチームライスクッカーITADAKIを使って炊飯に挑戦しましょう。

パッケージを開けると、中に炊飯方法が書かれている取扱説明書と炊飯方法を簡単に図解した紙が入っていました。スチームライスクッカーITADAKIの炊飯は、これらの紙に書かれている方法に従えばOK

SOTO スチームライスクッカー ITADAKI 禁止事項

別紙で注意事項も入っているので、これさえ守れば失敗することはほぼありません。実際のテストでも失敗せずに美味しいご飯を炊くことができました。

  • SOTO スチームライスクッカー ITADAKI 炊きたて ご飯
  • SOTO スチームライスクッカー ITADAKI 炊き上がり

念のため炊飯方法をお伝えすると、以下のとおり。

  1. マグ350にお米と必要な量の水を入れて約1時間浸水させる(水は0.5合だと100ml、0.8合の場合は160ml必要)
  2. マグ650に水350mlを注ぎ、スペーサー、お米を浸水させたマグ350、リッドの順にセット
  3. 全体を弱火にかける。沸騰後、10分加熱
  4. 沸騰後、10分経ったら火を止めて10分蒸らす
  5. 完成

メーカーの公式サイトに炊飯方法をまとめた動画があったので、リンクを貼っておきます。

1 / 2ページ