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1万円以下で安く買いたい!シングルバーナーおすすめランキングベスト10

1万円以下で安く買いたい!シングルバーナーおすすめランキングベスト10

野外での調理や湯沸かしに欠かせないシングルバーナー。できるだけ安く買いたいものの、火器という危険物である以上品質の確かな製品を選びたいですよね。

この記事では信頼と実績のあるアウトドアブランドより、相場より安い1万円以下で買えるシングルバーナーを厳選。自分にあった製品を見つけるための選び方、メンテナンス方法や保管時の注意点なども解説します。

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目次

アイキャッチ画像撮影:YAMA HACK編集部

シングルバーナーとは?

山でシングルバーナー

出典:PIXTA

シングルバーナーは、ガスカートリッジなどの燃料とバーナーを直結して使うアウトドアギア。軽量でコンパクト、手のひらに収まるサイズ感のため、持ち運びしやすいのが特徴です。

もともとは登山向けにつくられたものですが、いまでは様々なアウトドアシーンで湯沸かしや調理目的に使われたり、災害時の備えとしても注目されています。

シングルバーナーの「安い」基準は1万円以下

シングルバナーのバーナーヘッド
出典:PIXTA

通常、アウトドア用品メーカーのシングルバーナーの価格は、1万円~2万円前後。
しかし同じメーカーでも、必要以上の機能性を省くことで1万円以下にコストを抑えたモデルもあります。もちろん1万円以下だからといって、性能が劣るわけではなく、厳冬期や寒冷地での使用を想定しなければ、十分使用できるスペックを備えています。

PSLPGマークがついている製品を選ぼう!

PSLPGマーク
撮影:YAMA HACK編集部

PSLPGマークとは、国に登録された機関での検査をクリアし、安全基準に適合したガス器具であることを証明するもの。
法律により、日本国内ではPSLPGマークの表示がない製品は販売できません。しかしインターネット上では、マークのない製品が出回っている可能性があるため注意が必要です。

もちろん登山用品店で売られている有名なアウトドアメーカーの製品は、すべてPSLPGマークを取得しているので心配ありません。

シングルバーナーの選び方5ポイント

製品を見る前に、まずはシングルバーナーを使うメインの目的を明確にしましょう。
登山でコーヒーを飲むための湯沸かしなのか、それともキャンプで本格的な調理をしたいのか、シングルバーナーを使用する目的によって選ぶポイントが変わります。

①「一体型」は湯沸かしメインなら、「分離型」は調理メイン

シングルバーナーのタイプ別説明

一体型出典:PIXTA 分離型撮影:筆者 

シングルバーナーには携帯性に優れた「一体型」と、安定性があり調理に向いている「分離型」があります。

一体型分離型
特徴鍋やクッカーなどを置くゴトクと、ガス缶が一体になったタイプゴトクとガス缶が分かれ、燃料を供給するホースでつながっているタイプ
価格帯5,000円~10,000円~

■一体型は湯沸かしメイン

登山でコーヒータイム
出典:PIXTA

一体型は軽量でコンパクトに収納できるため、荷物をなるべく軽くしたい用途に向いています。
その一方で、鍋やクッカーなどを置くとゴトクの重心が高くなり、やや安定感に欠けるため本格的な調理に向きません。

※複数人用の大きな鍋や鉄板などを、一体型の上に置くのは厳禁。輻射熱により、ガス漏れや爆発の要因になります。

■分離型は本格的な料理もできる

分離型で焼くステーキ
撮影:YAMA HACK編集部

分離型はゴトクの重心が低く安定感に優れているため、調理のしやすいタイプ
バーナーと燃料が離れているため輻射熱の心配がなく、複数人用の大きな鍋や鉄板を置いても調理できます。その反面、かさばるため収納性は低く、一体型よりも重くなります。

②低温下でも使える「OD缶」、入手しやすい「CB缶」

燃料の違い
出典:イラストAC(画像加工:YAMAHACK編集部)

シングルバーナーの燃料は主にガスとガソリンがあります。
ガス缶は頑丈な容器の中に、液状化させたガスが入ったもの。OD(アウトドア)缶とCB(カセットガスボンベ)缶の2種類あり、それぞれ特性が異なります。

■【OD缶】は入手しづらいが、低温下でも使える

・アウトドア専用に作られたガス缶
・CB缶より耐寒性が高く、低温下でも安定した火力をキープ
・クッカーにスタッキングしやすい形状とサイズで、携行性に優れている
・ただし入手先がアウトドアショップなどに限られ、価格も高い

ただし、メーカーによっては、オールシーズン使えるタイプと、そうでないガス缶とで分けている場合もあるので注意。
たとえばイワタニでは、温暖な地域や低地で使えるOD缶を「ノーマルガス」、寒冷地でも使えるOD缶を「パワーガス」という名称で販売。
一方でSOTOは、寒冷地でも使用可能なオールシーズン用のOD缶「パワーガストリプルミックス」のみを販売しています。

■【CB缶】は入手しやすいが、低温下では火力が弱まる

・家庭で使うカセットコンロにも使われるガス缶
・OD缶より耐寒性が低く、低温下では火力が弱まるため温暖な時期や低地での使用に向いている。
・比較的入手しやすく、ランニングコストも安い
・ただしかさばる形状で、スタッキングがしにくく携行性も低い

なお、メーカーによっては寒冷地向けのCB缶も出していますが、火力はOD缶に劣ります。

③「点火装置」(イグナイター)があると使いやすい

シングルバーナー 点火装置
撮影:YAMA HACK編集部

シングルバーナーの着火方法や火力の調節は、製品によって異なります。とくにはじめてシングルバーナーを買う人は、点火装置の有無はしっかり確認しておきましょう。

点火装置(イグナイター)とは、スイッチを押すだけで火花が飛び、簡単に着火できる仕組みのこと。
点火装置がないと、ライターを使って着火させる必要があり、ガスとの距離感やガスの量などに慣れが必要。慣れないと火傷のリスクがあります。

点火装置は重量的にも大した差はないので、はじめて買う人は点火装置ありのモデルを選ぶといいでしょう。

■火力(ガス)調節する「ツマミ」も確認!

シングルバーナーのつまみ
撮影:YAMA HACK編集部

ガスの調節ツマミは、「レバー」と「ダイヤル」タイプがあります。どちらも左右に回して調節します。

レバーダイヤル
メリット少ない力で操作でき、グローブをしたままでも火力調整しやすい細かな調節しやすい
デメリット持ち手が細く、調節感覚がわかりにくいグローブをはめた状態だと回しづらさを感じる場合もあり

④火力は「2000kcal/h」以上のものを選ぶ

燃焼中のシングルバーナー

出典:PIXTA

シングルバーナーは火力の高低や耐風性で、水が沸騰するスピードが変わります。
まずチェックしたいのは火力。単位は「kcal/h(1時間あたりの消費カロリー)」で表され、数値が大きいほど高火力となります。

シングルバーナーの一般的な火力はだいたい2,500kcal/h。なので目安としては2000kcal/h以上あれば、湯沸かしやちょっとした調理に最適な火力です。
炒め物など本格的な調理を楽しむなら、3,000kcal/h前後を検討してみましょう。

■調理メインならバーナーヘッドの「風防」もチェック

すり鉢状のバーナーヘッド
撮影:YAMAHACK編集部(すり鉢状のバーナーヘッド)

いくら火力が高くとも、風に吹かれて炎が消えてしまえば元も子もありません。耐風性があるかどうかも、バーナーを選ぶうえで重要な要素といえます。
見るべきところは、バーナーヘッドの構造。たとえばバーナーヘッドを囲む風防があるか、もしくは写真のような“すり鉢状”なのか、火口から出た炎を風から守る構造かどうかをチェックしましょう。
風を防ぐことで燃焼不良を防ぎ、火力を安定させます。

とくに細かな火力調整が必要な調理メインで使う場合は、耐風性をアピールしている製品がおすすめです。

⑤「ゴトクのサイズ」が調理器具と合うか

ゴトクとクッカーのサイズ感
出典:PIXTA

まずはゴトクのサイズを確認し、手持ちのクッカーと合うかどうか確認しましょう。サイズが合わないと安定性に欠けるため、調理のしにくさやクッカーの落下にもつながるため危険です。

ゴトクの脚の数は3本または4本のタイプがあります。4本だと接する面が広く安定感もあるため、料理をメインに使うなら4本脚がおすすめです。
ただし3本脚を比べると、収納がかさばったり重さが増すだけでなく、価格も上がります。

使い勝手か、それとも軽量性か、どのような場面・用途で使うシーンが多いのかを考えて選ぶと良いでしょう。

【目的別】おすすめのシングルバーナーのベストバイ

今回紹介するランキングTOP10の中から、湯沸かしメインの一体型、調理向きの分離型向けに、それぞれのベストバイを紹介。価格も1万円以下と安く、機能性も申し分ないおすすめモデルです。

軽さ重視!湯沸かしメインで使う人向け

SOTO アミカス SOD-320

価格(税込) 5,940円
火力の出力(発熱量) 2,600kcal/h
点火装置
燃焼時間 約1.5時間(SOD-725T 1本使用時)
重量 81g
収納サイズ 40×43×75mm
ゴトク径 外径 106mm
内径 42mm 
ガス調節方法 レバー

コストパフォーマンスに優れたSOTOのエントリーモデル

湯沸かしメインで使い、持ち運びのしやすさを重視するなら「アミカス」がおすすめです。
OD缶専用の一体型で、ライター不要の点火装置付き。バーナーヘッドはすり鉢状の構造で、耐風性にも優れています。

クッカーの中にガス缶とバーナーを収納できるので、物を散らかすことなくコンパクトに持ち運べます。

口コミ・レビュー

登山テント泊時の荷物を少しでも軽くしたいため、youtubeの評価を参考に購入を決定。
軽量コンパクトでダイソーのメスティンに他の(スプーン等)の食器と同梱でき、ザック梱包にも有効。多少不安な五徳安定感は金網併用で使おうと思っています。

出典: 楽天市場

料理も楽しみたい人はこれ!

SOTO レギュレーターストーブ ST-310

価格(税込) 6,930円
火力の出力(発熱量) 2,500kcal/h
点火装置
燃焼時間 約1.5時間(ST-760を1本使用した場合)
重量 330g
収納サイズ 140×70×110mm
ゴトク径 -
ガス調節方法 レバー

低温下でも一定の火力をキープする

料理も楽しみたいなら、「レギュレーターストーブ ST-310」がおすすめ。ゴトクの重心が低く、脚も4本あるのでクッカーをのせても安定感があって調理がしやすいです。
燃料はCB缶なのでランニングコストが安く、より多くの燃料を消費する料理にもぴったり。

気温により火力低下を起こしやすいCB缶の弱点を、SOTOの独自機構マイクロレギュレーターで解消。外気温に左右されず常に安定した火力をキープするため、屋外での調理に最適です。

口コミ・レビュー

キャンプで湯沸かし等に大活躍、コンパクトで火力が強くて、びっくり。
アシストセットは、調理中でも安心して火加減調整ができます。調理後の五徳もシリコンがあるので、火傷しないで済みます。
同時購入がお奨めです。

出典: 楽天市場

【1万円以下】安くて品質安心のシングルバーナーランキングTOP10

1万円以下で買える、コストパフォーマンスに優れたモデルをランキング形式で紹介します。なお、ランキングはAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングの売れ筋を参考に、独自基準で選定しています。

1位

イワタニ カセットガス ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB

価格(税込) 4,980円
火力の出力(発熱量) 2,300kcal/h
点火装置
燃焼時間 [イワタニカセットガス使用時] 約120分
[イワタニカセットガスジュニア使用時] 約40分 (気温20~25℃のとき強火で連続使用したときの目安時間)
重量 約274g
収納サイズ 82×68×109mm
ゴトク径 -
ガス調節方法 ダイヤル

CB缶専用の定番コンパクトバーナー

イワタニの定番モデル。横からCB缶を接続するタイプなので、分離型のような安定感があります。
バーナー本体は折りたたみ式で、ポケットに入るサイズ感。重量はそこそこあるため、ソロキャンやグループキャンプにおすすめです。

口コミ・レビュー

買って良かった
小型なサイズで持ち運べ、利用する時に簡単に使用サイズに展開でき使いやすいと思います。
火力も十分で五徳を広げると普通に使えるサイズになります。
災害が多くなってきていますが一台あると色々な場面で活躍出来ると思います。

出典: 楽天市場

SOTO レギュレーターストーブ ST-310

価格(税込) 6,930円
火力の出力(発熱量) 2,500kcal/h
点火装置
燃焼時間 約1.5時間(ST-760を1本使用した場合)
重量 330g
収納サイズ 140×70×110mm
ゴトク径 -
ガス調節方法 レバー

低温下でも一定の火力をキープする

料理も楽しみたいなら、「レギュレーターストーブ ST-310」がおすすめ。ゴトクの重心が低く、脚も4本あるのでクッカーをのせても安定感があって調理がしやすいです。
燃料はCB缶なのでランニングコストが安く、より多くの燃料を消費する料理にもぴったり。

気温により火力低下を起こしやすいCB缶の弱点を、SOTOの独自機構マイクロレギュレーターで解消。外気温に左右されず常に安定した火力をキープするため、屋外での調理に最適です。

口コミ・レビュー

キャンプで湯沸かし等に大活躍、コンパクトで火力が強くて、びっくり。
アシストセットは、調理中でも安心して火加減調整ができます。調理後の五徳もシリコンがあるので、火傷しないで済みます。
同時購入がお奨めです。

出典: 楽天市場

SOTO アミカス SOD-320

価格(税込) 5,940円
火力の出力(発熱量) 2,600kcal/h
点火装置
燃焼時間 約1.5時間(SOD-725T 1本使用時)
重量 81g
収納サイズ 40×43×75mm
ゴトク径 外径 106mm
内径 42mm 
ガス調節方法 レバー

コストパフォーマンスに優れたSOTOのエントリーモデル

湯沸かしメインで使い、持ち運びのしやすさを重視するなら「アミカス」がおすすめです。
OD缶専用の一体型で、ライター不要の点火装置付き。バーナーヘッドはすり鉢状の構造で、耐風性にも優れています。

クッカーの中にガス缶とバーナーを収納できるので、物を散らかすことなくコンパクトに持ち運べます。

口コミ・レビュー

登山テント泊時の荷物を少しでも軽くしたいため、youtubeの評価を参考に購入を決定。
軽量コンパクトでダイソーのメスティンに他の(スプーン等)の食器と同梱でき、ザック梱包にも有効。多少不安な五徳安定感は金網併用で使おうと思っています。

出典: 楽天市場

5位

キャプテンスタッグ  オーリック小型ガスバーナーコンロ<圧電点火装置付>

価格(税込) 8,580円
火力の出力(発熱量) 2,700kcal/h
点火装置
燃焼時間 -
重量 300g
収納サイズ 117×105×65mm
ゴトク径 -
ガス調節方法 ダイヤル

4本脚のゴトクで安定感あり

OD缶専用の一体型シングルバーナー。点火装置で着火も簡単、初心者にも扱いやすいモデルです。

大型バーナー&五徳で、湯沸かしだけでなく簡単な調理もできます。
五徳は折りたためますが、バーナーヘッドが大きく重量もそれなりのため、主にキャンプに向いています。

6位

スノーピーク  ギガパワーマイクロマックスウルトラライト

価格(税込) 9,130円
火力の出力(発熱量) 2,800kcal/h
点火装置 ×
燃焼時間 -
重量 56g
収納サイズ 67×34×80mm
ゴトク径 直径125mm
ガス調節方法 レバー

世界最軽量56gのシングルバーナー

最高出力2,800kcal/hでありながら、世界最軽量56gしかない超軽量シングルバーナー。OD缶専用です。

3枚の板状五徳が風防の役割を兼ねて、クッカーを支えながら燃焼をキープします。登山やトレッキングにも最適です。

口コミ・レビュー

思ったより小さくてびっくり!
軽いので便利。持ち運びにはとっても良かったです。 小さくてもパワーはすごいです、

出典: 楽天市場

7位

キャプテンスタッグ  トレッカー カセットガスバーナーコンロ

価格(税込) 9,900円
火力の出力(発熱量) 2400kcal/h
点火装置
燃焼時間 -
重量 300g
収納サイズ 100×94×118mm
ゴトク径 -
ガス調節方法 レバー

開閉式ゴトクで幅広い調整器具に対応

4本脚を調節してゴトクのサイズを変更できる、CB缶専用の一体型シングルバーナーです。

シェラカップからソロクッカーまで幅広い調整器具に対応します。点火装置付きで着火も簡単。

口コミ・レビュー

キャンプといえば専ら焚き火でしたが、真夏の暑さに火を焚くのが辛く、かといってキャンプをしないという選択肢もなく、試行錯誤の上こちらを購入。アルスキや大きめのクッカーを置いても安定性がよく、扱いも簡単。しかも軽くてコンパクト。これからは焚き火と併用していきます。

出典: 楽天市場

8位

スノーピーク  ギガパワーストーブ 地

価格(税込) 6,380円
火力の出力(発熱量) 2,500kcal/h
点火装置 ×
燃焼時間 -
重量 75g
収納サイズ 44×35×82mm
ゴトク径 -
ガス調節方法 レバー

長年愛され続けるロングセラーモデル

1998年に発売し、今もなお多くのファンに愛されているスノーピークのロングセラー。
OD缶専用の一体型シングルバーナーで、胸ポケットに収納できるサイズ感になります。

ゴトクは4本脚で、クッカーをしっかり支えます。点火装置は付いていないため、ライター等で着火させる必要あり。

口コミ・レビュー

さっそく山で使用。シンプルで扱いやすく、風も強かった日でしたが、お湯を沸かしてコーヒーを飲むことができました。思っていたよりコンパクトで、携帯性も○。購入して良かったです

出典: 楽天市場

9位

SOTO マイクロレギュレーターストーブ FUSION Trek

価格(税込) 9,900円
火力の出力(発熱量) 3,000kcal/h
点火装置 ×
燃焼時間 約1.3時間(SOD-725T 1本使用時)
重量 182g
収納サイズ 110×60×100mm
ゴトク径 160mm(外径)、62mm(内径)
ガス調節方法 レバー

低温下でも安定した火力をキープ

安定感の分離型、コンパクトな一体型、双方のメリットをバランスよく取り入れたOD缶専用モデル。
ゴトクと一体化した3本の脚で、しっかりとバーナーやクッカーを支えます。

低温下でも火力が落ちにくい、SOTO独自の機構マイクロレギュレーターを搭載。
すり鉢状のバーナーヘッドを採用し、低温・強風下でも安定した火力をキープします。

点火装置がないため、ライター等で着火します。

口コミ・レビュー

荷物を減らしたい方にお勧め
まだ、試験点火だけですがまず安心の日本製で信頼しています。コンパクトに収納できるのに使えばパワフル。ひとつは持っていたいシングルバーナー。キャンプで荷物を減らしたい方にお勧めです。

出典: 楽天市場

10位

スノーピーク ギガパワーストーブ 地 オート GS-100AR2

価格(税込) 8,250円
火力の出力(発熱量) 2,500kcal/h
点火装置
燃焼時間 -
重量 -
収納サイズ 45×37×82mm
ゴトク径 -
ガス調節方法 レバー

「ギガパワーストーブ 地」の点火装置付きモデル

9位にランクインした「ギガパワーストーブ 地」に点火装置が付いたモデル。収納サイズはほぼ同じです。

口コミ・レビュー

いつでも使える
火力も着火も問題なしです。
少し風が強い日に使いましたが、炎が消えずにお湯を沸かすことが出来ました。
登山はもちろん、ちょっとしたドライブにも持って行きコーヒーを楽しんでいます。

出典: 楽天市場

シングルバーナーの使用方法と注意点

シングルバーナーは、ガス器具なので取り扱いは慎重にしましょう。使用方法と注意点を紹介します。

シングルバーナーの基本的な使い方

シングルバーナーの点火手順

撮影:筆者

シングルバーナーを使用するときは、必ず取扱説明書の手順を守りましょう。ここでは基本的な手順を紹介します。

  1. 折りたたんでいる状態からゴトクを含めすべて展開
  2. ガスカートリッジを水平に持ち、バーナーへ接続。ゆるみがないか確認
  3. ガス調節つまみを少しずつあけ、「シュー」と音が出たらすかさず点火装置を点火、または、ライターなどで火をつける
  4. 使い終わったらガス調節つまみを回し火を消す

なお、消し終わった直後は高温になっているので誤って触らないように注意しましょう。筆者は何度か火傷したことがあります……。

点火する際の注意点

シングルバーナーは平坦な場所に置く

出典:PIXTA

■必ず平坦な場所に設置すること

土台が不安定な場所で使えば、当然バーナーの転倒リスクが高まります。転倒させてしまうと、中身がこぼれて火傷するのはもちろん、液状のガスが噴出して周囲のものに引火する可能性もあります。
また少しでも安定した場所へ動かそうと、火が付いた状態でバーナーを動かすのも危険です。

実際にそういった要因で火災が発生し、貴重な植物を燃やしてしまった事案が多数あります。シングルバーナーを利用する際は、起伏のない平坦な場所を探して使用しましょう。

■十分に換気できる場所で使用すること

狭い屋内やテント内、車内など、十分に換気できない場所での使用は厳禁。酸素の供給量が少ないと不完全燃焼を起こし、一酸化炭素中毒になる恐れがあり大変危険です。
テントの外で使用するなど、十分換気ができる環境で使用しましょう。

ガスカートリッジの使用・取り扱い方について

■対応のガスカートリッジ(OD缶・CB缶)以外使わない

メーカーが異なるOD缶とバーナー

撮影:筆者

ガスカートリッジ(OD缶・CB缶)は各メーカーから販売されていますが、自分のバーナーと同じメーカーが販売する純正品を使いましょう。
なぜなら自社バーナーの性能を引きだせるよう、メーカーごとにガスの配合比率などを変えているためです。また燃焼試験や安全試験で、各社は自社製品のガスカートリッジを使用して行っているため、他社のガス缶と組み合わせにより起きた故障、事故については対応していません。
必ず、純正品のガスカートリッジのみを使用するようにしましょう。

■使用済みカートリッジは適切に廃棄する

捨てられたOD缶

出典:PIXTA

使用済みカートリッジにガスを再充てんできる器具がありますが、安全性が保障されていないため使用は避けましょう。
使用済みカートリッジは、各自治体の指示どおりに廃棄するのが安全です。

シングルバーナーで登山やキャンプをもっと楽しく

撮影:YAMA HACK編集部

山で淹れる一杯のコーヒーは格別。ただのカップ麺でさえ、自分で沸かしたお湯を使って食べると、なぜだかおいしさも倍になった気分になります。

今回紹介したシングルバーナーはどれも安心して使えるうえに、比較的リーズナブルなものばかり。あなたもシングルバーナーで登山やキャンプをもっと楽しくしましょう。

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