初心者でも本格写真!【2018年】ミラーレス一眼おすすめ26機種徹底比較

コンパクトボディで人気急上昇のミラーレス一眼。使ってみたいけど難しそう…そう思っていませんか?初心者でも簡単に本格的な写真が撮るならミラーレス一眼がピッタリ!【2018年】のおすすめミラーレス一眼をメーカー別に紹介します。一眼レフとの違いやメリット・デメリットと合わせて、どんな写真が撮れるのかの撮影サンプルも掲載。撮りたい写真に合わせて自分にピッタリの1台を探しましょう!


アイキャッチ画像出典:Facebook/オリンパスカメラ

ミラーレス一眼とは?一眼レフとの違いは?

オリンパスのミラーレス一眼 一眼レフ、ミラーレス、コンデジ…カメラにはいろいろな種類がありますよね。カメラ売り場に行くと、今ではたくさんのメーカーからたくさんの機種が出ていますが、その違いはわかりますか?
「本格的な写真を撮ってみたいけど難しそう…」「機能性を説明されてもあまりわからない…」と思っている方必見!
今回は最新のミラーレス一眼について、詳しく解説します!

一眼レフカメラとの違いは?

一眼VSミラーレス
出典:左/Amazon、右/Amazon
ミラーレス一眼は、一眼レフカメラについているミラーを排除したカメラ。
2つの違いはたくさんありますが、簡単にいうと『サイズの違い・構造の違い』です。
一眼レフミラーレス一眼
サイズ比較的大きめコンパクト
構造

レンズから入る光を鏡で反射させてファインダーから覗いて撮影。ファインダーからはレンズを通して被写体がそのまま映し出される。

レンズ内から入る光を直接センサーにあてるため鏡がない。センサーが読み取った光は液晶画面に映し出される。最近はファインダーの部分にも液晶画面が採用されているものも多い。

ミラーレス一眼は、デジタル化が進んできた現代だからこそ生まれた技術です。少し前では一眼レフの方が画質が高くミラーレスよりも性能が高いというのが一般的でしたが、近年はミラーレス一眼の性能も上がり一眼レフとの垣根は消滅。プロのカメラマンもミラーレス一眼を使用するまでになってきました。

ミラーレス一眼のメリット・デメリットは?

ミラーレス一眼のメリット・デメリットについて比較してみました。
メリット

・コンパクトで軽量。

・エントリーモデルは一眼レフよりも安価なモデルが多い。

・液晶画面を見ながら撮影でき、画面で見たイメージ通りの撮影が出来る

デメリット・センサーに埃が付きやすい。
・エントリーモデルは一眼レフに比べてオートフォーカスが遅いものがある・液晶画面の表示など電池の消耗が激しい
一眼レフに比べるとミラーレス一眼は比較的軽く使い勝手がよいので、初心者にも人気の理由がよくわかります。値段も控えめなものが多くデザインもフィルムカメラ時代のクラシカルなモデルが多いので、普段使いにもおすすめです。

価格と画質を大きく左右するセンサーサイズ

センサーサイズの種類
カメラの画質と価格を大きく左右するもののひとつが光を取り込むセンサー(イメージセンサー)のサイズです。センサーのサイズが大きいほど暗い場所でもノイズが出にくく、原理的にボケの大きな写真(※)を撮ることができますが、その分カメラ自体の価格が大きく上がります。また、センサー自体の性能も常に向上しており、数年前のカメラと比較すると同じセンサーサイズでも画質に差が見られます。

暗所や動きの速いものをなど撮影対象が決まっている場合は厳密に考える必要がありますが、一般的にPCでの閲覧やSNSで使用したい場合であればどのモデルでも十分にきれいな写真を撮ることができるでしょう。
※・・・同じ画角で撮影した場合
●フルサイズ(最新モデル:20万円~)

フルサイズカメラ
出典:Amazon
一眼レフカメラの上位モデルに使用されており、プロが使用するカメラも多くはフルサイズです。国内メーカーのミラーレス一眼ではこれまでソニーが唯一フルサイズカメラをだしていましたが、2018年からはニコンとキヤノンがフルサイズミラーレス市場に参入。これまでアマチュア層がメインだったミラーレス一眼ですが、ハイアマチュアやプロが当たり前に使用する時代が訪れつつあります。

●APS-C(最新モデル:4万円~)

APS-Cサイズカメラ
出典:Amazon
一眼レフの入門機からミドルモデルまでの多くがAPS-Cサイズのセンサーを搭載しています。ミラーレス一眼ではキヤノン、ソニー、フジフイルムに搭載されており、スマートフォンやコンデジなどと比べるとその差は歴然。コンパクトなボディでもきれいな画質が欲しい人におすすめです。

●マイクロフォーサーズ(フォーサーズ)(最新モデル:5万円~)

フォーサーズカメラ
出典:Amazon
オリンパスとパナソニックによって共同開発されたセンサー規格で、サイズはAPS-Cよりも少しだけ小さいですが、最近では画質についてはほぼ同等と考えても問題ないでしょう。このセンサーを搭載しているカメラの良いところは、オリンパスとパナソニックのレンズを両方使えること。他のセンサーサイズだとメーカーごとに専用のレンズが必要になりますが、その心配がなく選択肢が増えるのが利点です。

●1型(最新モデル:4万円~)

1型コンデジ
出典:Amazon
コンデジのハイエンドモデルに搭載されていることが多いサイズで、最新のミラーレス一眼に使用されることはほとんどなくなりました。スマホや一般的なその他のコンデジはさらにこのサイズよりも小さくなります。

それでは、現在発売されているミラーレス一眼をメーカーごとに徹底比較します!


おすすめミラーレス一眼【OLYMPUS(オリンパス)】

OLYMPUS PEN E-PL9

オリンパスのミラーレス一眼の中ではエントリー向けのモデル。ミラーレスに求める性能と価格をうまく両立させた2018年の最新モデルです。
スマホとの接続はWi-FiだけでなくBluetoothでも行うことができ、カメラの電源を切った後にスマホに画像を転送できる「自動画像転送機能」も搭載。お気に入りの写真をスマートフォンでも簡単にシェアできます!液晶は180度下に動かすことで自撮りすることができ、指の映り込みが気にならない構造になっています。

◆難しい設定をせずに、簡単にこだわりの写真が撮りたい!撮ったらすぐに共有したい!という人におすすめ
センサー自撮りwifi接続4K動画
マイクロフォーサーズ
ITEM
OLYMPUS PEN E-PL9
本体重量:約380g(バッテリー、メモリー含む)
サイズ:117.1(W)x68(H)x39(D) mm
有効画素数:1605万画素
記録メディア:SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I対応、Eye-Fiカード対応)

旧モデル:E-PL8 EZダブルズームキットもお得
旧モデルのE-PL8との大きな違いは内蔵フラッシュがついたことと、連射速度の向上、そして4K動画の撮影が可能になったことです。この機能が必要なければズームレンズが2つ付属した「E-PL8 EZダブルズームキット」もおすすめ。
センサー自撮りwifi接続4K動画
マイクロフォーサーズ×
ITEM
OLYMPUS E-PL8 EZダブルズームキット
本体重量:約374g(バッテリー、メモリー含む、レンズ除く)
サイズ:117.1mm(W) x 68.3mm(H) x 38.4mm(D)
(CIPA準拠 幅×高さ×奥行き 突起部含まず)
有効画素数:1605万画素
記録メディア:SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I対応、Eye-Fiカード対応)

OLYMPUS OM-D E-M10 MarkⅢ

超薄型のスタイリッシュボディで高い描画性能を実現したミラーレス一眼。E-PL9との大きな違いは、エントリーモデルにもかかわらず「5軸手ぶれ補正」機能がついていることと電子ビューファインダーがついていることです。5軸手振れ補正はあらゆるシーンでの手ぶれを最小限に抑えることができるため4K動画撮影においても非常に心強く、電子ビューファインダーは一眼レフのように構図をじっくり決めたい人にとってはとてもありがたい機能です。
ただし、機能的に優位な点が多い分こちらのモデルはPENシリーズより一回り大きく価格も少し上がります。また、液晶モニターが180度回転しないので、自撮りには向いていません。デザインのみならず、用途をよく考えて選ぶのがコツです。
◆薄暗い室内や夜景撮影、スポーツや子供・ペットなどを撮る人におすすめ
【実写サンプルはこちら
センサー自撮りwifi接続4K動画
マイクロフォーサーズ×
ITEM
OLYMPUS OM-D E-M10 MarkⅢ
重量:約410g(バッテリー、メモリー含む)
サイズ:121.5mm(W)×83.6mm(H)×49.5mm(D)
(CIPA準拠 幅×高さ×奥行き 突起部含まず)
有効画素数:1605万画素
記録メディア:SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I、II対応、Eye-Fiカード対応)

【オリンパス OM-D E-M10 MarkⅢ ケース】
本革を使用。8色から選ぶ事ができるので、自分好みの可愛さに着せ替え出来ます。
ITEM
オリンパス OM-D E-M10 MarkⅢ ケース
素材:牛革

OLYMPUS PEN-F

クラシカルでモダンなスタイルが特徴的なPEN-F。オリンパスの代表的なフィルムカメラ”ペンF”のボディラインを受け継ぎながら最新の機能と性能が盛りこまれた、時代を超えた一台です。発売されたのは2016年2月と少し前ですが、「PEN」シリーズの最上位機種として2018年現在に至ってもファームウェアを更新すれば最新の機能を使えるようになっています。

特徴的なのは新開発の「モノクロ/カラープロファイルコントロール」機能。さまざまな効果を自分好みにカスタマイズして自分好みの風合いを作りだしたり、カスタマイズした設定を別の写真に適用することも可能!アナタ色の作品作りをサポートします。撮影するだけでなく、所有欲まで満たしてくれる一台になっています。
◆フィルムカメラ”ペンF”シリーズファンの人や、クラシカルなデザインが好きな人!モノクロ写真が好きな人!に特におすすめ
センサー自撮りwifi接続4K動画
マイクロフォーサーズ×
ITEM
OLYMPUS PEN-F
重量:約427g(バッテリー等含む)
サイズ:124.8mm(W)×72.1mm(H)×37.3mm(D) (CIPA準拠 幅×高さ×奥行き 突起部含まず)
有効画素数:2030万画素


【OLYMPUS PEN-F ケース】
カメラの高級感を損なわない高級ケース。ケースを付けたまま、三脚なども使用できます。
ITEM
OLYMPUS PEN-F ケース

【実写サンプル】
オリンパスPEN-Fで撮った夜の犬

《上級者向け》オリンパスOM-D E-M1 MarkII

オリンパスのミラーレス一眼の中ではもっともスペックの高いハイエンドモデル。最大60コマ/秒(※AF/AE固定)という超高速連写に加え、防塵・防滴・-10℃の耐低温性能、世界最高レベルの手振れ補正を備えており、機動性と機能性の両面を非常に高い次元で両立させています。また、「50Mハイレゾショット」機能を使えば、センサーが小さいにもかかわらず5000万画素相当の超高精細な写真を撮ることができ、その画質はフルサイズ機にも勝るほどです。特に、登山シーンなど広角写真を撮りたいときにその性能差がわかるはず。

「とりあえずミラーレス一眼が欲しい」人よりも、一眼カメラを一通り使いこなせるハイアマチュア層に次の一台としておすすめしたいカメラです。
◆非常に俊敏な動体撮影から高精細さが求められる風景撮影まであらゆるシーンにオススメ。
センサー自撮りwifi接続4K動画
マイクロフォーサーズ
ITEM
オリンパス OM-D E-M1 markII

おすすめミラーレス一眼【SONY(ソニー)】

SONYは現在プロ向けのフルサイズミラーレスα9シリーズ、ハイアマチュア向けのフルサイズミラーレスα7シリーズ、そしてエントリーからハイアマチュア向けまでラインナップがそろうAPS-Cのミラーレスα6000シリーズを展開しています。今回はα7とα6000シリーズをご紹介します。

SONY α6500 ILCE-6500

2016年12月発売ですが、α6000シリーズの中では最新かつ最上位クラスのハイアマチュア向けモデルです。ピントを合わせるフォーカスエリアを画面全体に配置し、AFスピードは0.05秒と世界最高レベルの速さを誇るため、決定的瞬間を逃しません。
そのほかにも5軸手振れ補正や11コマ/秒という連写スピードなど、そのコンパクトさには見合わない贅沢なスペックをそろえています。暗所から動体撮影まで万能にこなすので、本格的なカメラのフォルムに抵抗があるけど、スペックには妥協したくないという人にオススメです。なお、液晶画面は動かすことができますが、180度回転させて自撮り撮影することはできません。
◆暗所撮影や夜景。また、スポーツや子供、乗り物など、動きの速い被写体を撮る方におすすめ。子供の運動会にもピッタリ!
センサー自撮りwifi接続4K動画
APS-C×
ITEM
SONY α6500 ILCE-6500
本体重量:約453g(バッテリー等含む)
サイズ:約120(H)x66.9(W)x53.3(D) mm
有効画素数:2420万画素

【実写サンプルはこちら

SONY α6300 ILCE-6300

2016年3月に発売されたα6300は、発売して9か月後にα6500が出たこともありよく比較されます。α6500と比較すると5軸手振れ補正やタッチパネルがついてないことなどスペックの差がある分、価格を抑えたエントリー向けモデルとなっています。機能面は一部及びませんがAFスピードが約0.05秒と非常に速く、有効画素数は2420万画素と一緒。手振れが気になるような暗所での撮影が多い場合はα6500がおすすめですが、風景や屋外の撮影を楽しむには十分な機能をそろえています。なお、こちらも液晶画面を180度動かしての自撮り撮影はできません。初めて本格的なカメラを購入する方や軽量で小型のサブカメラを探している方におすすめです。
◆スポーツや子供、乗り物など、動きの速い被写体を撮る方におすすめ。
センサー自撮りwifi接続4K動画
APS-C×
【実写サンプルはこちら 
ITEM
SONY α6300 ILCE-6300
重量:約404g(バッテリー等含む)
サイズ:約W120.0xH66.9xD48.8mm(グリップからモニターまで)
有効画素数:2420万画素

光沢のある高級感ある革が美しいカメラケース。
SONY α6300 ケース

SONY α6000 ILCE-6000Yダブルズームキット

α6000は2014年3月に発売されたモデルで今回紹介する中では最も古い機種ですが、2018年現在でも十分な性能を持ち、価格もこなれてきたこともありズームレンズキットとして継続的な人気を誇ります。

現在ではエントリー向けの低価格帯ですが、最速0.06秒の高速AFや画面ほぼ全域にフォーカスが合うAFセンサー、11コマ/秒の連写スピードなど機能は十分!スマホとは一線を画す画質やボケ味は欲しいけど、コンパクトで手ごろな値段に抑えたいという人にオススメです。
◆スポーツや子供、乗り物など、動きの速い被写体を撮る方におすすめ。
センサー自撮りwifi接続4K動画
APS-C××
【実写サンプルはこちら 
ITEM
SONY α6000 ILCE-6000Yダブルズームキット
重量:約344g(バッテリー等含む)
サイズ:約W120.0xH66.9xD45.1mm
有効画素数:2430万画素

光沢のある高級感ある革が美しいカメラケース。
SONY α6000 ケース

《上級者向け》SONY α7III/α7RIII

フルサイズミラーレスの地位を確固たるものにした「α7シリーズ」の最新モデル。フルサイズのセンサーを生かした美しいボケ味や色表現の豊かさ、暗所での性能はもちろん、AF速度やフォーカスエリアの広さなど、SONYの強みをとことん盛り込んだモデルです。最近では、他社の一眼レフを使っていた多くのプロカメラマンがα7シリーズに買い替えるなど、特に注目度の高さがうかがえます。

「α7R」は特に解像度を追求したモデルで「α7」と比べて有効画素数は約1.7倍の4240万画素。ただし、高感度性能はα7IIIの方が上で、他社と比較しても最も優秀というデータも(※)。晴れた日の風景など、とことん写真に精細さを求めるならα7RIII、暗所での撮影など幅広いシチュエーションを万能にこなしたいならα7IIIの方がオススメといえそうです。なお、α7RIIIの方が7~8万円ほど高い傾向にあるので、細かなスペックを比較して自分の用途に合うものを選ぶようにしましょう。
※参考:DxOMark
センサー自撮りwifi接続4K動画
フルサイズ×
※α7RIII、α7III共通
ITEM
SONY α7III ILCE-7M3
重量:約650g(バッテリー等含む)
サイズ:約W126.9xH95.6xD62.7mm(グリップからモニターまで)
有効画素数:2420万画素


ITEM
SONY α7RIII ILCE-7RM3
有効画素数:約4240万画素
サイズ:約126.9(幅) x 95.6(高さ) x 73.7(奥行き)mm
重量:約657g(バッテリー、記録メディア含む)

おすすめミラーレス一眼【Nikon(ニコン)】

Nikonは以前Nikon1(ニコンワン)というエントリー向けのミラーレス一眼を展開していましたが、2015年に発売した「Nikon1 J5」を最後に販売を終了しました。しかし、2018年には新たにフルサイズミラーレス「Nikon Z」シリーズを発表。今後はSONYのα7シリーズや、同時期にフルサイズミラーレス「EOS R」を発表したCanonとともにフルサイズミラーレス市場が激化していくと考えられています。

なお、Nikon Zシリーズはフルサイズミラーレスということで価格帯は20万円以上。新たに用意されたレンズもまだラインナップが少なく、どれもレンズと本体を新品で購入すると30万円程かかるため、もともとNikonの一眼レフを使用していた人にはNikon Zシリーズでも使用できるマウントアダプターキットを購入するのがおすすめです。

《上級者向け》Nikon Z7

Nikon初のフルサイズミラーレス一眼として登場したZ7は、全体の90%の視野がオートフォーカスの対象エリアで、有効画素数4575万画素という高画素のセンサーを搭載。5段5軸の強固な手振れ補正機構をカメラ内に実装し、手振れ補正機構のないレンズを使用しても手振れ補正効果が得られるようになりました。操作性も従来の一眼レフに準じた直感的な仕上がりで、Nikonの一眼レフユーザーが違和感なくミラーレス機を扱える安心感があります。高画素で妥協のない画質へのこだわりは、SONYのα7RIIIとライバルのような立ち位置といえそうです。

なお、Nikon Zシリーズの記録媒体はXQDカードスロットが1つのみ。SDカードが使えず、2枚差しをすることもできません。RAWとJPGを分けて保存する等の使い方はできないので注意しましょう。
センサー自撮りwifi接続4K動画
フルサイズ×
ITEM
Nikon Z7
重量:約675g(バッテリー等含む)
サイズ:約W134xH100.5xD67.5mm(グリップからモニターまで)134x100.5x67.5 mm
有効画素数:4575万画素

【実写サンプルはコチラ

《上級者向け》Nikon Z6

Nikonフルサイズミラーレスのスタンダートモデル。Z7に対して画素数やフォーカスポイントが少なくなっていますが、5段5軸の手振れ補正機構などは同様に実装されており、手ごろさと機能性を両立しているといえるでしょう。また、連写性能に至ってはZ7が9コマ/秒にたいしてこちらは12コマ/秒と早く、決定的瞬間を逃しません。こちらのモデルはSONYのα7IIIとライバルのような立ち位置といえそうです。

なお、Z7と同じく記録媒体はXQDカードスロットが1つのみなので注意しましょう。
センサー自撮りwifi接続4K動画
フルサイズ×
ITEM
Nikon Z6
重量:約675g(バッテリー等含む)
サイズ:約W134xH100.5xD67.5mm
有効画素数:2450万画素


【実写サンプルはコチラ

おすすめミラーレス一眼【Canon(キヤノン)】

これまでCanonのミラーレス一眼はエントリー向けのMシリーズが主流でしたが、2018年に入って「Nikon Z」シリーズとほぼ同時期に発表されたフルサイズミラーレス一眼「EOS R」が注目を集めています。従来のミラーレス一眼とはマウントが違うためレンズをそのまま使いまわすことはできませんが、EOS Rの登場により、Canonのラインナップはエントリー向けからハイアマチュアまで幅広い選択肢ができたといえます。

Canon EOS Kiss M

2018年3月に発売されたモデルで、EOS Kissシリーズ初のミラーレス一眼です。Kissシリーズはエントリー向けのラインナップですが、最新の画像処理エンジン「DIGIC8」を搭載しており、高精細でノイズの少ない写真を撮影することが可能。それまで発売されていたEOS Mシリーズよりも連写スピードが早く、4K動画撮影やバリアングル液晶による自撮り撮影など、機能で妥協せずに、カメラ初心者が欲しい機能もしっかり満たしたモデルに仕上がっています。せっかくミラーレス一眼を買うなら性能で妥協したくないけど、気軽に使えて操作が簡単なモデルを探している人にオススメ。電子ビューファインダーもついているので、これまでKissシリーズの一眼レフを使っていたユーザーにとってもミラーレスに抵抗感なく移行できそうです。
◆ミラーレス一眼初心者で4K動画も撮ってみたい人
【実写サンプルはこちら
センサー自撮りwifi接続4K動画
APS-C
ITEM
Canon EOS Kiss M
有効画素数:約2410万画素
サイズ:約116.3(幅) x 88.1(高さ) x 58.7(奥行き)mm
重量:約390g(バッテリー、記録メディア含む)

Canon EOS M100 ダブルズームキット

現在のMシリーズの中では最もリーズナブルなエントリー向けのモデル。3つのボディーカラーと、9種類のフェイスジャケットで27通りのスタイルが楽しめます。見た目の可愛さだけではなく、多彩な撮影モードや大型センサー搭載など機能も充実!ダブルズームキットであれば撮影に必要なものが全部揃い、広角から望遠まで撮影できるようになるので、これからミラーレスを始めようと思っている人にぴったりです。
◆自分好みのデザイン・色のカメラを探している人、今までスマホで撮影していてカメラに慣れていない初心者におすすめ!
センサー自撮りwifi接続4K動画
APS-C×
ITEM
Canon EOS M100 ダブルズームキット
重量:約302g(バッテリー、メモリーカードを含む)
サイズ:約W108.0×H67.1×D35.1mm
有効画素数:約2420万画素

それまでは最先端のカメラが売りのスマホで十分きれいに撮れるし
一眼っぽいぼかしなどはアプリでなんとでも加工できるのでデジカメなんて高いだけで必要ないと思ってました。
それがインスタ好きの嫁にせがまれて誕生日プレゼントで買ったところあまりの違いにビックリ。
似たような画素数でも透明感、質感、迫力が素人目にみても明らかに違う。
実物よりもきれいに撮れるというか、シャッターを押すだけでプロのカメラマンがとった雑誌の写真のような出来栄えです。
逆光や暗所での撮影は設定をいじらないとお任せ設定では真っ暗になったりピントが合わなかったりしますが、
ある程度マニュアル設定がわかってくるとそれもきれいにとれるようで遊びがいがあります。
エントリーモデルでこれならもっと上の機種はとんでもなくきれいに撮れるんだろうな、と欲も出るところですが趣味で使うならこれで十二分だと思います。


【キヤノン EOS M100 ケース】
ITEM
Canon EOS M100 ケース
※EOS M100 M10 M2 M 対応

【実写サンプル】
EOSm100で撮影した花

《上級者向け》Canon EOS R

2018年、Nikon Zとほぼ同時期に発表されたCanon初のフルサイズミラーレス一眼です。5段5軸の強力な手ぶれ補正や、0.05秒という超高速オートフォーカス、また、非常に暗いシチュエーションでも正確にフォーカシングするAF低輝度限界−6EVを世界で初めて達成。さらに、他社のフルサイズミラーレス一眼にはないバリアングル液晶を採用しているため、撮影の幅が大きく広がりました。カメラに必要な普遍的な性能と最先端の技術を組み合わせた完成度の高いハイアマチュア向けのモデルとなっています。なお、新たに採用したRFマウントのレンズは2018年11月時点でまだ4本しかありませんが、マウントアダプターを使用することでこれまでCanonの一眼レフで使用していたEFマウントのレンズを使用できるようになります。記録媒体はSDカードですが、Nikon Zシリーズと同じくスロットは1つとなっている点には要注意です。
センサー自撮りwifi接続4K動画
フルサイズ
ITEM
Canon EOS R
有効画素数:約3030万画素
サイズ:約135.8(幅) x 98.3(高さ) x 84.4(奥行き)mm
重量:約660g(バッテリー、記録メディア含む)
ITEM
Canon EF-EOS R マウントアダプター
従来のEFマウント用レンズを使用するときに必要なマウントアダプター。

おすすめミラーレス一眼【富士フイルム】

フィルムを作っている会社でもあり、特に色表現には定評がある富士フイルム。2018年だけでも5機種を発売しており、新しい技術をどんどん取り入れながらデザイン・性能ともに日を追うごとに洗練されてきています。

また、リーズナブルなモデルを出す傍ら、国産のミラーレス一眼の中では唯一、フルサイズよりもセンサーが大きい中判サイズのモデル(GFXシリーズ)も発売しており、幅広い層にマッチしたモデルを出し続けているのも特徴です。今回はエントリーモデルからプロのサブ機としても活躍するXシリーズをご紹介します。

富士フイルム X-A5 レンズキット

2018年2月発売、アルミ素材のボディに革調シートがおしゃれなエントリーモデルです。電子ビューファインダーがついてない分、Xシリーズの中では最もコンパクトかつ軽量。小さいバックの女性でも気軽に持ち歩けます。また液晶モニターを180度回転させることで、背面のダイヤルをズーム・シャッターボタンに自動設定。スムーズな自撮り撮影が可能です。自動美肌モード搭載でワントーン明るい美肌撮影も!4K動画を撮影できますが15fpsのため、子供や動きの速いものを撮影すると少しカクカクとした動きになるかもしれません。
◆普段からカメラを持ち歩いて撮影したい人、人物を多く撮影する人におすすめ!
センサー自撮りwifi接続4K動画
APS-C
ITEM
富士フイルム X-A5 レンズキット
有効画素数:2424万画素
本体外形:(幅)116.9mm×(高さ)67.7mm×(奥行き)40.4mm
重量:約361g(付属バッテリー、メモリーカード含む)

富士フイルム X-T100 レンズキット

2018年6月に発売されたエントリーモデル。X-A5と比べて電子ビューファインダーがついていることで、構図をじっくり確認しながら決めることができます。そのほかの機能については大きく変わらないので、ファインダーが欲しいかどうかで判別するのも一つの手です。
◆普段からカメラを持ち歩いて撮影したい人、人物を多く撮影する人におすすめ!
センサー自撮りwifi接続4K動画
APS-C
ITEM
富士フイルム X-T100 レンズキット
有効画素数:2424万画素
本体外形:(幅)121.0mm×(高さ)83.0mm×(奥行き)47.4mm
重量:約448g(付属バッテリー、メモリーカード含む)

富士フイルム X-T20 レンズキット

2017年に発売されたエントリー~ミドルクラス向けモデル。連写が早く、14コマ/秒での撮影が可能です。また、独自のイメージセンサー「X-Trans CMOS III」を採用しており、X-A5、X-T100と比べて偽色やモアレなどが発生しにくくなりました。4K動画も滑らかになり、動きのあるシーンでも違和感なく観ることができます。一方で液晶画面を動かして自撮りができなくなりました。カメラの性能で選ぶならX-T20、性能よりも自撮りなど手軽に撮影できる方がいいならX-A5やX-T100の方がオススメです。
◆風景から動きものまで撮影する人。性能で妥協したくない初級者にぴったり!
センサー自撮りwifi接続4K動画
APS-C×
ITEM
富士フイルム X-T20 レンズキット
有効画素数:2430万画素
本体外形:(幅)118.4mm×(高さ)82.8mm×(奥行き)41.4mm
重量:約383g(付属バッテリー、メモリーカード含む)

富士フイルム X-E3 レンズキット

2017年の秋に発売されたエントリー~ミドルクラス向けのモデル。性能はX-T20と大きく変わりませんが、こちらのモデルには「フォーカスレバー」というスティックで従来よりも楽にフォーカスエリアを変更することが可能です。X-Eシリーズはほかのモデルよりも少し操作系が違うため最初は戸惑うことがあるかもしれませんが、慣れてしまえばこちらの方が楽という声も。なお、液晶画面は動かせないため自撮りなどはできません。
◆風景から動きものまで撮影する人。性能で妥協したくない初級者にぴったり!
センサー自撮りwifi接続4K動画
APS-C×
ITEM
富士フイルム X-E3 レンズキット
有効画素数:2430万画素
本体外形:(幅)121.3mm×(高さ)73.9mm×(奥行き)42.7mm
重量:約337g(付属バッテリー、メモリーカード含む)

《上級者向け》富士フイルム X-H1

Xシリーズのフラグシップモデルとしてプロからも注目されているX-H1。シリーズ中唯一、非常に強力なボディ内手振れ機能が追加され、手振れが気になる夜景や望遠、室内での撮影に強くなりました。
また室内のスポーツ撮影で必須である「フリッカー低減撮影機能」が搭載されているため、蛍光灯などの下でも照明がちらつかず安定した撮影できます。
◆動きの速い被写体の撮影や、室内でのスポーツ写真を撮りたい!人におすすめ
センサー自撮りwifi接続4K動画
APS-C×
撮影サンプルはこちら
ITEM
富士フイルム(FUJIFILM)X-H1
有効画素数 :2430万画素
サイズ:(幅)139.8 mm×(高さ) 97.3mm ×(奥行き) 85.5mm (奥行き最薄部39.5mm)
重量:約673g(バッテリー 、メモリーカード含む)

《上級者向け》富士フイルム X-T3

2018年9月に発売したX-Tシリーズの最新モデル。フラグシップモデルであるX-H1より新しいこともあり、最新の画像処理「X-Processor 4」を搭載し、画質・オートフォーカス精度がさらに向上しました。他にも、30コマ/秒の連写性能やフォーカスエリアの拡大など、X-H1より一回り小さいにもかかわらず、その性能は上位互換といえそうです。唯一、X-H1にあったボディ内手振れ補正機能がX-T3に搭載されていない点には注意です。
◆動きの速い被写体から景色まで!画質・性能において妥協したくない人にオススメ
センサー自撮りwifi接続4K動画
APS-C×
撮影サンプルはこちら
ITEM
富士フイルム X-T3
有効画素数:2610万画素
本体外形:(幅)132.5mm×(高さ)92.8mm×(奥行き)58.8mm
重量:約539g(付属バッテリー、メモリーカード含む)

おすすめミラーレス一眼【パナソニック】

実は、世界初のミラーレス一眼はパナソニックの「LUMIX DMC-G1」と言われています。LUMIXの大きな魅力の一つが世界的な高級カメラブランド「ライカ」との提携です。ライカの認定を受けて共同設計された高性能レンズは初心者のみならずカメラ愛好家にとっても試してみたいと思わずにはいられないものばかり。レンズだけでなく動画にも定評があり、エントリーモデルから全機種で4K動画の撮影ができます。

LUMIX DC-GF9W

2017年の1月に発売された少し古いモデルですが、こちらは2つのレンズがついたお得なダブルレンズキット。レンズは標準ズームと短焦点レンズの2つで、短焦点レンズをつけて絞り開放をすればボケ感のある写真を気軽に撮影することができます。また、自撮りに役立つ「4Kセルフィ―モード」は1秒間に30枚の4Kフォトを撮影し、ベストショットを選ぶことが可能。なお、電子ビューファインダーはついてないので要注意。
◆風景からポートレートまで対応。自撮りをする人にもオススメ!
センサー自撮りwifi接続4K動画
マイクロフォーサーズ
ITEM
DC-GF9W (ダブルレンズキット)
重量:約269g(バッテリー等含む)
サイズ:約W106.5xH64.6xD33.3mm
有効画素数:1600万画素
付属レンズ①:LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S
付属レンズ②:LUMIX G 25mm / F1.7 ASPH

LUMIX DC-GX7MK3

2018年3月に発売されたエントリー~ミドルクラス向けのモデル。前モデルのDC-GX7MK2とくらべて400万画素以上アップすることにより解像度が上がりました。また、ボディ5軸×レンズ2軸の強力な手振れ補正機能「Dual I.S.」が強力で、夕方~夜や室内での撮影でも臆することなく撮影することが可能です。特徴的なデザインとしてファインダーの角度を変えることができるので、様々なアングルで撮影することができます。
◆精細さが求められる風景撮影や暗めの夜景撮影におすすめ!
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マイクロフォーサーズ×
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LUMIX DMC-GX7MK3
重量:約450g(バッテリー等含む)
サイズ:約W124xH72.1xD46.8mm
有効画素数:2030万画素


旧モデル:LUMIX DC-GX7MK2K(標準ズームレンズキット)も人気!

2016年に発売された前モデルも現在は値下がりしているためお得なレンズキットを買うのも一つの手。こちらはファインダーの角度変更ができず画素数も少し減りますが、手振れ補正機能など基本的な性能はほぼ変わらないのでおすすめです。
センサー自撮りwifi接続4K動画
マイクロフォーサーズ×
ITEM
LUMIX DMC-GX7MK2K
重量:約493g(バッテリー等含む)
サイズ:約W122xH70.6xD43.9mm
有効画素数:1600万画素

《上級者向け》LUMIX DC-G9

2018年1月に発売されたハイエンドモデル。オートフォーカスが世界最高レベルの約0.04秒、60コマ/秒の超高速連写など、ミラーレス一眼の中でも最高レベルのスペックを誇り、手振れ補正も世界最高の6.5段を達成。あらゆるシーンで、気になる瞬間を逃さないための徹底的な機能追及がなされています。一方で他メーカーと比べるとスペックのわりに手ごろな価格帯なのも魅力。今持っているミラーレスからステップアップしたい人からカメラとしての性能で妥協したくない人までおすすめ。
◆運動会など動きのある撮影や野鳥などシビアな撮影におすすめ!
センサー自撮りwifi接続4K動画
マイクロフォーサーズ×
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LUMIX DC-G9
重量:約658g(バッテリー等含む)
サイズ:約W136.9.0xH97.3xD91.6mm
有効画素数:2030万画素

《上級者向け》LUMIX DC-GH5S

DC-G9と同日に発売されたモデルで、写真撮影だけでなく動画撮影においても最高スペックを持つ”ハイエンド・ハイブリッドミラーレス一眼”。有効画素数を思い切って1028万まで減らし撮像素子のセルサイズを従来の約1.96倍にすることで、高感度の撮影においてもほとんどノイズを気にすることなく撮影することができるようになりました。その高感度性能はフルサイズ機であるSONYのα7SIIやCanonのフラグシップ機1D X MarkIIと比べても明らかに高いというデータ(※)もあるほど。また、動画機能はミラーレス機で世界初となるCinema4K/60fpsでの撮影が可能。まさに弱点無しの性能となっています。
※参考:Imaging Resource
◆野鳥から風景撮影、暗所での写真・動画撮影が可能!プロ向けの性能が欲しい方向け
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マイクロフォーサーズ×
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LUMIX DC-GH5S
重量:約660g(バッテリー等含む)
サイズ:約W138.5xH98.1xD87.4mm
有効画素数:2018万画素

ミラーレス一眼で手軽に本格写真を!

キヤノンのミラーレスカメラ ミラーレス一眼は本格的で高画質かつ軽量・コンパクトで持ち運びに便利な優れもの!操作も簡単なので一眼初心者にピッタリです。スマートフォンやコンデジよりも贅沢な写真を旅先で撮影してみてはいかがでしょう?

I will take a Mirrorless-System-Camera and a trip!
ミラーレス一眼と旅に出よう!


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YAMA HACK編集部
YAMA HACK編集部

YAMA HACK運営&記事編集担当。登山をきっかけに自然の力に魅了される。山で飲むコーヒーが大好き。何かあれば必ず山に行き、心身共に整える。山について新しい視点を与えられるような記事作りを心がけて日々執筆活動を行う。

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