COCOHELI 山岳遭難対策制度(ココヘリ) 550万円までの捜索救助を実施 入会金1,100円OFFで申込む

登頂まで ”蒸れ” 知らず?!八ヶ岳でRabのウェアを試してみた!(3ページ目)

実際に試してみた⇒抜群の機能性に脱帽

エクソダスジャケット
今回は7月の八ヶ岳に「エグゾダス ジャケット」を携えて行ってきました。耐風性、撥水性、速乾性、ストレッチ性に優れ、30+UPFという高いUVプロテクションを持つ「MatrixDWS」素材を採用した、トレッキング、クライミング、スキー、スノーボードなど幅広く活用可能なソフトシェルジャケットです。
エグゾダスジャケット2
ワイヤー付きヘルメット対応フードは丸めてクリップで留める事が出来るので、早朝の寒い時間帯はこの上にレインウェアを着ていましたが、首回りに干渉することもなく快適でした。ワイヤーが入っていることでフードが型崩れしないのも◎です。

エグゾダスジャケット3
暑がり&脱いだり着たりするのを面倒くさがるタイプなので、防寒具を着るのは「耐えられんっ!」となったタイミングになることが多いのですが、今回はこの非常に長いベンチレーションのおかげで快適に過ごすことができました。昼過ぎの登頂、そして早朝の下山開始から昼頃まで、この開け閉めだけで間に合ってしまいました。
エグゾダスジャケット4
通気性もよく、汗をかいても内側の布地はさらさらで不快感を感じることなく行動することができました。ハーネスとの干渉を防ぐためにポケットが少し高めにデザインされていたりと、長時間着ていても負担を感じにくいこのジャケットは、今後様々な場面で活躍することになりそうです!

→Rabの製品を実際に見るには…?次のページへ!

3 / 4ページ