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黒髪山|最強の低山!?鎖場連続スリル満点、初心者でも大丈夫?(2ページ目)

黒髪山満喫!竜門ダム周遊コース

竜門ダム周遊コース
地図出典:YAMAP

【体力レベル】★★☆☆☆

日帰り
コース距離:約6km
コースタイム:約3時間10分

参考:YAMAP

【技術的難易度】★★★☆☆

・ハシゴ、くさり場を通過できる身体能力が必要
・地図読み能力が必要

凡例はこちらをクリック:グレーディング表

竜門ダム登山口(60分)→見返峠(5分)→雌岩(35分)→黒髪山山頂(天童岩)(30分)→後黒髪東峰(60分)→竜門ダム登山口

紅葉の名所「竜門渓谷」を歩いた後、雌岩や天童岩などの岩場の連続から山頂の絶景をを満喫する周遊コース。行程は短いですが、岩場をこなす体力・技術と少しの勇気が必要です。

コース詳細

竜門ダム登山口
提供:ヤマレコ/zoukibayashi

竜門ダム登山口を出発。キャンプ場を抜ける道をしばらく歩くと「かじか橋」で沢を渡り、森の中へ入ります。

黒髪山コース
提供:ヤマレコ/zoukibayashi

ここから本格的に竜門峡の遊歩道。夏は新緑、秋は紅葉の沢沿いの道を歩きます。木々の木漏れ日が気持ちいい!

黒髪山コース
提供:ヤマレコ/zoukibayashi

登山口から10分程度で「二俣」と呼ばれる分岐。ここからまっすぐ進むと見返峠。右に曲がると後黒髪方面へ。今回は、まっすぐ進みます。

黒髪山コース
提供:ヤマレコ/zoukibayashi

登山口から約60分、登りあがると見返峠到着。ここから黒髪山の核心部、鎖場など危険な箇所が出てきます。ここで一旦休憩して、ザックや服装など、引っ掛かりそうな部分がないかチェックしておきましょう。

黒髪山の雌石
提供:ヤマレコ/zoukibayashi

雌石に到着。こちらは山頂ではないので、自信が無ければ迷わずパスしましょう。

黒髪山のミツバツツジ
提供:ヤマレコ/zoukibayashi

険しくて大変な急峻な岩場ですが、5月~6月にはミツバツツジがピンクの花を咲かせ、疲れを癒してくれます。

黒髪山の天童岩への岩場
提供:ヤマレコ/zoukibayashi

雌岩から20分程度で、今回の最大の難関、黒髪山山頂でもある天童岩への鎖場・はしご・ロープが始まります。3点支持を厳守して慎重に。

※3点支持…体の4点(両手、両足)のうち、3点で体を支え、1点を自由にして次の足場や手がかりなどへ進む登山技術の基本

黒髪山山頂
提供:ヤマレコ/zoukibayashi

急峻な岩場を登り切れば、黒髪山山頂(天童岩)へ到着。さすがに陶器の郷「有田」の山、山頂には有田焼の陶板で作られた地図が設置されています。

黒髪山山頂からの景色
提供:ヤマレコ/zoukibayashi

黒髪山山頂でもある天童岩は、一度に30~40人程度は乗ることができるといわれているほど大きな岩。急峻でちょっと怖いですが、岩の上に立てば360度ビューの絶景!
眼下に竜門ダム、有田の町から北部九州の山々が一望できます。

黒髪山の登山道
提供:ヤマレコ/zoukibayashi

黒髪山山頂から、後黒髪方面へ鎖場を下ることもできますが、う回路もあります。最近は、登りは鎖やハシゴ、下りはう回路というのが定着してきているので、下山はできるだけう回路を使用しましょう。

黒髪山の登山道
提供:ヤマレコ/zoukibayashi

30分程度で後ノ平を経由し後黒髪東峰へ到着。こちらは展望はありません。

黒髪山の鬼の岩屋
提供:ヤマレコ/zoukibayashi

後黒髪東峰から後ノ平へ戻り、竜門ダム方向へ約15分。鬼の岩屋といわれる巨石に到着。この巨石の下には、寝泊りできそうな広い空間があります。ここから約40分で竜門ダム登山口へ。

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