MAURTEN(モルテン) ドリンクミックス

【新技術の発明に成功!】好成績をサポートする “次世代スポーツドリンク”とは?

世界的に注目されている次世代スポーツ燃料「MAURTEN ドリンクミックス」が誕生! 新技術「ハイドロゲル」の発明により、胃の許容量を超えた高濃度の炭水化物をエネルギーに変換することが可能に。なんと、世界6大マラソン大会の勝者には、みな、エイドステーションでMAURTEN ドリンクミックスを飲んでいた!? そんな、革命的な「MAURTEN ドリンクミックス」をご紹介します。

目次

Makuakeロゴこの記事ではクラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」のプロジェクトから、アウトドアシーンにぴったりな注目のプロダクトを編集部が厳選してお届けしています。

今回ご紹介するのは、スウェーデン発!世界的に注目されている次世代スポーツ燃料「MAURTEN ドリンクミックス」。アスリートのために開発された革命的なスポーツドリンクです。

※クラウドファンディングとは……自分が考えたアイデアをWeb上でプレゼンすることで、資金を集める仕組み。プロジェクトが成功したら支援者にはお礼(リターン)としてサービスを先行体験したり、商品を受け取ることができます。

<以下、起案者、MAURTEN Japanが展開する「MAURTEN ドリンクミックス」のプロジェクト内容>


革命的なスポーツドリンク「MAURTEN ドリンクミックス」

「MAURTEN(モルテン)ドリンクミックス」は、アスリートのためにスウェーデンで開発された革命的なスポーツドリンクです。

プロジェクトの詳細はこちら
世界6大マラソン大会の勝者者が採用!

ニューヨークシティボストン、シカゴ、ベルリン、ロンドン、ボストン、そして東京マラソン。世界6大マラソン大会の勝者に共通すること、それは――

エイドステーションで「MAURTEN ドリンクミックス」を飲んでいたことです。

世界6大マラソン大会の一つ、ニューヨークシティマラソンでは、ケニアのジェフリー・カムウォロル選手が、2014年大会覇者のウィルソン・キプサン選手との接戦をラスト3秒差で抑え、マラソン初優勝を果たしました。彼のエネルギーを支えたのはモルテンのドリンクミックスです。

シカゴマラソンでモルテンを採用したアメリカのゲーレン・ラップ選手は、35km地点からペースアップ、先頭集団を振り払い、自己新記録で優勝しました。シカゴマラソンの頂点にアメリカ生まれのアメリカ人が立つのは35年ぶりの快挙です。

ベルリンマラソンでは、リオデジャネイロ五輪金メダリストであり、モルテンが協力している「NNランニングチーム」に所属しているケニアのエリウド・キプチョゲ選手が小雨で滑りやすいコンディションの中、優勝しました。

ロンドンマラソンでは、モルテンを採用したケニアのダニエル・ワンジル選手が、優勝候補のケネニサ・ペケレ選手による終盤の追い上げをかわし切り、優勝しました。

ボストンマラソンでは、モルテンが協力している「NNランニングチーム」のメンバーであるジョフリー・キルイ選手が優勝を果たしました。この大会は彼にとって初めて挑んだマラソンでした。

東京マラソンでは、ケニアのウィルソン・キプサング選手はモルテンを初めて飲んだこの大会で、コース記録を1分以上破り優勝しました。アジアのマラソン大会では初の2時間4分を切る記録でした。

陸上競技世界最高峰の大会「世界陸上」。男子マラソンでは、「NNランニングチーム」のメンバーであるケニアのジョフリー・キルイ選手が、35km地点から一気に他選手を突き放し、1分22秒差をつけ優勝。女子マラソンでは、モルテンドリンクミックス320を飲んだバーレーンのローズ・チェリモ選手が41km地点で2位から追い上げ、7秒差という接戦で優勝を手にしました。

アスリートとナイキのデザイナー・科学者が一丸となり、フルマラソン2時間切りに挑戦したプロジェクト「ブレイキング2」。 キプチョゲ選手はモルテンドリンクミックス320を0.9リットル飲み、前人未到の史上最速タイムで完走しました。(国際陸連非公認レース)

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