化繊ジャケットの時代がきてる!最先端テクノロジーのおすすめモデル15選

化繊中綿ジャケットって、ダウンに比べて重いしかさばるし暖かくないし…そう思っている方、時代はかなり変わってます!最先端テクノロジーで弱点を克服した最近の化繊ジャケットがすごいんです。今回は進化したおすすめ化繊ジャケットを紹介します!


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最近「化繊ジャケット」派が増えてる!?

ダウンを着た男性
出典:PIXTA
そろそろ、分厚い上着やダウンを引っ張り出してきている人もいるのではないでしょうか? 「10月や11月頭にダウンを着てたら、1月やっていけないよ!」なんて会話も耳にします。やはりダウンはあったかアウターウェアの大本命。抜群の保温力が人気の秘密です。
アウトドアブランドのダウン(街で着ているもの) 中でも、特にアウトドアブランドのダウンはその暖かさはもちろん軽さ・コンパクト性も魅力!いつでもリュックに1つ入れておけるため街でもフィールドでも多くの愛用者を魅了しています。

ダウンはもう古い?

ダウンジャケット 暖かいのは周知の事実ですが、ダウンの最大の弱点は「濡れること」。最近は天気も変わりやすく、雨が長く続くことも珍しくありません。ふわふわなダウンが空気を含むことにより暖かいダウンは、水に濡れてしまえばそのロフト(かさ高さ)はなくなり、保温性がなくなるどころか乾きづらく一気に冷えの原因に。その弱点を解消すべく、最近ではダウン自体に撥水性を持たせたアイテムも出てきました。とはいえその機能も完全防水とは言えず、依然水濡れに弱いのはダウンの最大の特徴とも言えます。

高い保温力がゆえの「暑すぎる」

防寒対策ばっちりの人
出典:PIXTA
ダウンを着て、マフラーを巻いて完全な防寒対策をしても、徒歩での移動やぎゅうぎゅうの電車では暑くなりすぎてじんわり汗がにじんだこと、ありませんか?そこでかいた汗・こもった熱や蒸気は、再び寒空の下へ出て外気に触れると急速に冷えていきます。そう、ダウンは暖かい反面調節が難しい。そこで最近もっぱら人気なのが化学繊維綿を使用した「化繊ジャケット」なんです。

化繊ジャケットの特徴って?

 ap01出典:moderate
「中綿ジャケット」といった呼び方もされる化繊ジャケットの特徴を見ていきましょう。まず、寒い時に着る保温着として、主にダウン、化繊、フリースの3種類が選択肢として挙げられます。その中で、
・通気性がありムレにくい
・水に強く、洗濯しやすいのでケアが簡単
・耐久性がある
これらの特徴を持つのが化繊ジャケット。先ほどの「暑くなりすぎる」という点も、化繊ジャケットなら解決!さらに羽毛量が多くない薄手のダウンに比べると、化繊ジャケットの方が暖かいケースもしばしば。「保温力もあり、水にも強く、動いていても着続けていられる」のが最大の特徴です。

こんなシーンに最適!

中綿ウェアを着た女性登山家 ・雨の中の移動
・ぎゅうぎゅうの電車(通勤時など特におすすめ)
・気温が低い中、徒歩や自転車で動くことが多い人
・室内で肌寒いとき

逆に屋外で寒い時・じっとしている時は保温力の高いダウンが活躍してくれますよ。

フリースとはどう違う?

ノースフェイスのフリース 化繊ジャケットとダウンの違いは前述しました。ではフリースとはどのような違いがあるのでしょう?フリースの特徴は

・乾きやすい
・通気性がありムレにくい
・そこそこの保温力

これらが挙がりますが、通気性があるがゆえに「風を通してしまう」という点がデメリット。何枚服を着ていてもスース―してしまうと暖かくなりません。また、コンパクトになりにくいという点も「持ち運びやすさを欠いている」と言えます。保温力は、恐らくダウンや化繊を下回るものが多いでしょう。

「次世代ハイテク化繊綿」がなんだかすごい

化繊ジャケットを着た人 近年、ダウンのように軽量コンパクトでありながら濡れに強くて乾きも早く、丈夫な最先端のハイテク化繊綿ジャケットが続々と登場しています。素材メーカーのPolartec社が2012年頃に開発したPolartec🄬 Alpha🄬は、着たまま行動し続けて汗をかいても快適に過ごせる「新しい行動着」として、アウトドアウェア界に革命を起こしました。それ以降、各メーカーが次々と画期的な新素材を発表し、化繊ジャケットのアイテムの幅は広がりを見せ続けています。

Polartec社「Polartec🄬 Alpha🄬」

Polartec🄬 Alpha🄬は、繊維の集合体であるシート型のものではなく、シートの両面に綿繊維が生えた形状のものとすることで高い通気性を実現。従来の化繊綿よりも2倍の通気性と1.5倍の速乾性を備えた仕上がりです。また、綿抜けも少ないので、表生地の織りも緩めにし、適度に熱を逃して動きやすい構造にウェアを仕立てることができます。

マウンテンハードウェア ATherm Hooded Jacket
部位によって人体が発する熱が異なることに着目し、それぞれの部位に最適な素材を配置することで、保温性や通気性を高めるマイクロクライメイトゾーニングと呼ばれる技術で仕上げられたジャケットです。また、裏地を省き、化繊綿をダイレクトに配しており、確かな保温性と同時に動いても蒸れないため、寒い時期の行動着に最適です。

ITEM
マウンテンハードウェア ATherm Hooded Jacket


マーモット Reduce Pullover
こちらもATherm Hooded同様に、Polartec🄬 Alpha🄬の表面を起毛させたAlpha Directを裏地に使用したジャケットです。プルオーバータイプのフロントは長めのジッパーで着脱しやすい設計。汗が抜けるのに暖かいというのを実感できる一枚です。腹部のポケットにコンパクトに収納が可能です。

ITEM
マーモット Reduce Pullover

【デザイン】まずまず
【フィット感】良いです
【着心地】良いです
【保温性】良さそうです
【動きやすさ】動きやすいです
【その他】大き目のつもりで買ったのですが、ジャストフィット



フーディニ Houdini C9 Loft Houdi
部位によって、ストレッチ性と通気性に優れた柔らかい着心地のDiffusion Stretchと摩耗に強いC9 Ripstopの2種類の生地を使い分け、Polartec🄬 Alpha🄬のポテンシャルを最大限に引き出して寒冷期のミドルやアウターに最適な一枚に!フロントはダブルジッパー仕様で換気もGOOD!

ITEM
フーディニ Houdini C9 Loft Houdi


ノースフェイス Hybrid Alpha Hoodie
吸水拡散性に優れるアルファドライメッシュの裏地をPolartec🄬 Alpha🄬に採用し、腹部に配置して冷えを防ぎ、保温性と通気性を両立するPOLARTEC®Powerdry®Gridを蒸れやすい背中や袖などに使用。ランニングなど体の動きがあるシーンでも着続けられる高機能なアウターです。

ITEM
ノースフェイス Hybrid Alpha Hoodie


モンテイン ALPHA GUIDE JACKET
パーテックスマイクロライトストレッチ、Polartec🄬 Alpha🄬、ドライアクティブストレッチなどの素材を上手く組み合わせ、Polartec🄬 Alpha🄬の持つ性能を最大限に引き出しつつ、優れた防風性やストレッチ性なども備える一枚に。腕の部分はぴったりとフィットするアクティブフィット仕立てで、袖はサムループ付き。

ITEM
モンテイン ALPHA GUIDE JACKET

フルレンジ・インサレーション

フルレンジインサレーション出典:moderate
パタゴニアと日本の繊維メーカー大手の東レが組んで開発された素材フルレンジ・インサレーションは、濡れても保温性や通気性を維持するとともに、伸縮性があるのが大きな特徴です。数種類のポリエステル繊維から作られ、繊維が安定しているためダウンと違って繊維移動が起こりにくいのも特徴で、シェルに固定するステッチを減らすことができて動きやすさを後押ししてくれる素材です。

パタゴニア メンズ・ナノエア・フーディ
ベースレイヤーや薄手の中間着を着用できる余裕を持たせた細身のシルエットが特徴で、パタゴニアにおけるスリムフィットの着用感となっています。フルレンジ・インサレーションをDWR加工済みリップストップナイロンの表地と平織りの裏地との間に挟み、抜群の通気性を備えています。袖には伸縮性ニット装備で暖かさを逃がしません。

ITEM
パタゴニア メンズ・ナノエア・フーディ

パタゴニアの定番商品は毎年色違いだけで基本性能は同じものが多いですが、こちらは素材含めてアップデートされています。生地は前のしっとりとした柔らかめの生地から若干サラりとした感じになり、毛玉も出来にくく、より汗抜けが良くなったと感じました。その反面、つつまれるよつなホッコリした保温性は以前のほうが上と感じました。シルエットは全体的にシェイプされており、以前よりスリムな感じです。私は普段、パタゴニアのスリムフィットはSサイズですが、こちらもSサイズでジャストでした。ゆったり着たいならMでも良いです。袖口は一部がソフトな伸縮性のある生地になり、袖口のもたつきが無くなりました。ストレッチ性能は相変わらずで今回のアップデートで全体的に行動着として使いやすくなった感じです。アウターとしてキャンプでゆったりするときや普段着含めて使うなら前モデルのほうが良いと思います。それにしても高価すぎるのでコスパは良くないです。2万円台なら間違いなく満点の商品と思いますが、定価で4万越えとは、、、前モデルは安くなってるケースも多いので、それも比較して選ばれてはいかがでしょうか。



パタゴニア ウィメンズ・ナノエア・フーディ
パタゴニア ナノエア・フーディのレディースモデルです。メンズ同様の機能性や着用感を備え、メンズモデルには無い鮮やかなブルーグリーンのカモ柄をカラーバリエーションにラインナップしています。

ITEM
パタゴニア ウィメンズ・ナノエア・フーディ


パタゴニア メンズ・ナノエア・ベスト
使用生地の種類や中綿のフルレンジ・インサレーションの量、フィット感など、素材や機能面はナノエア・フーディモデルと同じです。伸縮性素材で縁取ったアームホールやドローコード付きの裾によってウェア内の暖かさを外へ逃がさない作りとなっています。

ITEM
パタゴニア メンズ・ナノエア・ベスト

ナノエアシリーズも、薄い生地のライトやハイブリッドが出てきましたが、冬山に登るときは何だかんだこの製品を着ています。 シェルの下でも腕回しがしやすく、クライミングなどでは重宝します。


ファインポリゴン🄬

ファインポリゴン出典:finetrack
日本のアウトドアブランド「finetrack」が独自開発した素材。極薄でとても軽いシート状の生地にシワを持たせてボリュームをつけ、積み重ねて立体構造にすることで保温性を発揮する素材です。シート状なので扱いやすく、様々なものへ応用が可能です。優れた保温性と透湿性を備え、濡れに強い上に濡れてもすぐ乾くといった特徴があります。また、1平方メートルのシートが僅か9gと軽量なのも特徴です。

ファイントラック ポリゴン4フーディ(メンズ・レディース)
ファインポリゴン🄬を4枚封入し、コールドスポットが発生しないフローティングレイヤー構造による作りで、ウェア内外からの濡れに強く効率的な保温性を発揮する行動着に仕上がっています。また、大容量の換気が行える脇下のリンクベント装備により、行動中のオーバーヒートを防ぎ快適な着心地を持続できます。

ITEM
ファイントラック ポリゴン4フーディ(メンズ)

料金は高めでしたがダウンよりいいとの事でしたので購入しました。
ダウンはクリーニングとかが嫌だったのでポリゴンに期待を寄せてます。



ITEM
ファイントラック ポリゴン4フーディ(レディース)


ファイントラック ドラウト®ポリゴン3フーディ(メンズ・レディース)
ファインポリゴン®を胴に3枚、腕とフードに2枚使用したモデルで、濡れても保温性が低下しにくく、雪山登山など冬の行動着として着用できる確かな暖かさと抜群の通気性が特徴です。また、腕の部分は、肩を動かしやすいトルネードスリーブとなっています。

ITEM
ファイントラック ドラウト®ポリゴン3フーディ(メンズ)

去年の冬山を見越して購入しました。最初は半信半疑の様な気持ちでしたが、着てみると何とも言えないソフトな肌触りが第一印象です。また生地も十分な伸縮性も犠牲になっておらず、私の中ではベストな行動着として活躍ちゅうです。
しかし、生地がニットなため風は通してしまう為に休憩中は薄いウインドストッパーを切る必要があります。
また、行動中は暑くなってもサイドに付いているリンクベント開けるとずっと着用しつづけられ、かいた汗も驚くほど早くも乾燥します。
メンテはダウンと違いとても簡単で汚れたら洗濯機へポン!
ただし、若干色落ちがありますから、そこだけ注意です。



ITEM
ファイントラック ドラウト®ポリゴン3フーディ(レディース)

Coreloft™

コアロフト出典:UTILITY
「アークテリクス」が独自開発したコアロフトは、弾力維持のための太い繊維と保温力を維持するためにデッドエアを溜め込むための細かな繊維が混ざり合ってできています。このことで、綿の層が維持され、優れた保温性を発揮します。また、綿が抜けにくい特殊な構造によって生地の通気性を維持でき、蒸れにくいという特徴があります。他にも、化学繊維の持つ速乾性で濡れに強く乾きやすいのも特徴です。

アークテリクス アトムLTフーディ
胴、腕、フードにCoreloft™を中綿として配置し、サイドパネルや脇下にはPolartec® Power Stretch®を使って通気性と動きやすさを高めています。また、ジッパーが引っかからないデザインで設計されているので、片手での開閉も楽に行えます。軽さを追求しつつも優れた耐久性や機能性を保持しているモデルです。

ITEM
アークテリクス アトムLTフーディ

登山にての使用です。
行動着にも使える化繊があるとの話を聞いて実店舗サイズ確認後、購入してみました。
サイズ感としては170の75のガッチリ体型でMサイズでジャストでした。
着てみたらかなりの薄手なのですが予想より暖かく保温力が高いです。
肌にベタつく感じもなくサラサラしていてベースレイヤーの上に着て動けるので重宝してます。
秋冬の低山はベースレイヤとこいつの2枚、冬の高山はこの上にベータARやアルファSVなど羽織れば行けるかと思います。
厳冬期には保温力が足りないと思うのでATOM ARかもっと厚手の型番に変えた方がいいかと思います。



アークテリクス アトム SL フーディ
重量360gのアトムLTフーディに対して、こちらはさらに軽量の260g。中綿としてCoreloft™Compactを採用、最適な部位に配置し、保温性と通気性のバランスのとれたサイドパネルを備えています。軽量化しても機能性を犠牲にすることなく、ファストパッキングで登山を楽しみたい人やミニマリズムを追求する人に最適な行動着です。

ITEM
アークテリクス アトム SL フーディ


アークテリクス アトム AR フーディ
スキーやスノボなどウインタースポーツからアイスクライミングなどのアクティビティまで、多用途で着ることができることを重視したオールラウンドなモデルです。アトムLTやSTのように動きやすさを狙いつつ嵩張るのを抑えるトリムフィットに対して、こちらのモデルはレギュラーフィットタイプとなります。綿の量も他の2モデルに比べ多めとなっています。

ITEM
アークテリクス アトム AR フーディ

今使用しているアトムSVがあるのですが、若干生地が傷んできたので新しく買い換えようとしていたときにこの商品を見つけました。現在はアトムARになっているんですね。当方身長173センチ、体重55キロでサイズSを購入。中に薄手のフリースを着て若干余裕があるくらいです。ピッタリと着たい方はXSでも大丈夫だと思います。ダウンジャケットよりお手入れが簡単ですし、きていて暖かいお勧めなジャケットです。今年のモデルのカラーはあまり好きではなかったので昨年のモデルの在庫を探していました。お安く購入できたラッキーでした。


3DeFX+

3DeFX+出典:好日山荘
東レが開発した3DeFX+®は、コイル状に成形された1.5~6.0デニールの極細糸が絡み合ってできており、フレキシブルな動きを可能としています。そのため、中綿ジャケットにもかかわらず抜群のストレッチ性を発揮し、暖かく蒸れない上に動きやすいという特徴があります。

ミレー トイ リバーシブル フーディ
リバーシブル仕様で中厚手タイプの3DeFX+採用インサレーションジャケットです。寒さを感じやすい体幹部に90g、脇下や袖、フードには60gが配置され、肘を突っ張っても引きつりにくい4wayストレッチ生地により、すぐれた保温性と同時に動きやすさも考慮されています。フロントはダブルジッパー仕様です。

ITEM
ミレー トイ リバーシブル フーディ

身長180センチ体重62キロで肩幅が広く若干胸板が厚目の体型で、Lサイズを注文しました。着てみたところ、中にトレーナーなど厚目のものを着た場合、Mだと少し窮屈かなと感じました。
また私は腕がちょっと長めなのですが、袖が若干長いと思いました。でも長すぎることはなかったです。
そしてなにより暖かかったです!



マーモット Remarkable Parka
4wayストレッチ仕様のナイロン生地に3DeFX+をインサレーションとして採用したパーカーで、セットの着脱可能な襟無しベストを組み合わせて着ることで、そのシーズンに適した暖かさに調節することができます。また、このベストは逆さにしてパーカーの裾にジョイントでき、簡易シュラフにもなる優れモノです!

ITEM
マーモット Remarkable Parka

化繊ジャケットで行動時の快適性をぐぐんとUP!

化繊ジャケットを着た人 保温性と通気性を両立させ、暖かくて蒸れにくい化繊ジャケット。動いていても着続けられ、登山の行動着としてとても相性の良いウェアです。濡れにも強く、天候の変わりやすい山の中では心強い機能性ですね。ミドルレイヤーやアウターなど、状況に応じて着こなし方を変えられる柔軟性があり、寒い時期には一枚持っていたいウェアです。是非納得のいく一着を見つけてみて下さい!

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milkywaygalaxy
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バックパックを背負って向かった旅先で経験した、登山やツーリング、ダイビングなどのアウトドアに魅せられ早数年。次はどこで何をしようか、考えるだけでわくわくしてきます!そんなアウトドアの魅力を言葉で伝えたいと思います。

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