ソロ登山のレシピ

「スグできる」ホッとする”あったか”山ごはん!ソロ登山にもぴったりの簡単レシピ7選

ソロ登山でおすすめのあったか山ごはんをご紹介します。寒い季節は、簡単でおいしい、しかも体が温まる山メシがおすすめ。雑炊や汁物を中心とした、体がぽかぽかする“ご飯レシピ”をピックアップ。寒い季節の日帰りやテント泊山行で試してみてくださいね。

目次

アイキャッチ画像出典:YAMAHACK編集部

寒い季節の山ごはんは、
簡単で体が温まる「汁物」がいい!

秋山登山とごはん

撮影:YAMAHACK編集部

寒い季節の登山では、調理時間が短く簡単でおいしく作られる山ごはんがいいですよね。今回は、一品で体をぽかぽかしてくれる、雑炊や汁物を中心としたおすすめの山ごはんをご紹介します。また、ひと手間加えるだけでさらにおいしくなるコツもお教えします。

日帰り登山やテント泊の食事の時にぜひ参考にしてみて下さい。

あったか山ごはん①:かに雑炊

かに缶とクッカー

撮影:YAMAHACK編集部

一人分のご飯と、かに雑炊の素を入れるだけの簡単雑炊ですが、ここに、ずわいがにの缶詰を入れてちょっと贅沢にしてみましょう。
かき卵を入れるとさらにおいしくなるのですが、割れるのが心配という人は、料理の時に使う軍手に卵(一応ビニール袋に入れて)を包んでコップやコッフェルに入れて持ち歩くと割れずに卵をもっていけます。
かに雑炊の材料

撮影:YAMAHACK編集部

【材料】
かに雑炊の素
かに缶
乾燥ネギ
ごはん一人分
水(250~300g)

【作り方】
水(250~300g)が沸騰したら、持参したごはんを入れます。ご飯がほぐれたら「かにぞうすいの素」と「かに缶」を入れて混ぜます。最後にお好みで、かき卵と乾燥ネギを入れて完成。

あったか山ごはん②:きのこ雑炊

きのこ雑炊

撮影:YAMAHACK編集部

えのきやしめじ、まいたけ、なめこ、しいたけなど好みのきのこに、ちくわを刻んで雑炊にしてはいかがでしょう。きのこは軽いうえ、いい出汁がでるのでおすすめです。味付けは便利な昆布だしの粉末スティック。
あらかじめ刻んでおいた三つ葉をトッピングすれば料亭風に仕上がります。
きのこ雑炊の材料

撮影:YAMAHACK編集部

【材料】
お好みのきのこ(えのき、しめじ、まいたけ、なめこ、しいたけなど)
三つ葉適量
ちくわ1本
こんぶだしの素8g
水(250~300g)

【作り方】
水(250~300g)が沸騰したら、こんぶだしの素ときのこを入れて混ぜます。次に、ごはんと刻んだちくわを入れて混ぜ合わせ、最後に三つ葉を上にトッピングしたらできあがりです。

あったか山ごはん③:トマトリゾット風

トマトリゾット

撮影:YAMAHACK編集部

トマトスープを使った簡単でおいしいトマトリゾット風です。ミックスベジタブルやパルメザンチーズ、ベーコンを加えることでボリュームアップ。酸味がきいたトマト味は、疲れを癒してくれますよ。
トマトリゾットの材料

撮影:YAMAHACK編集部

【材料】
パルメザンチーズ、ベーコン(適量)
トマトスープ2袋
ミックスベジタブル(適量)
一人分のごはん(※写真のごはんは玄米)
水(250~300g)

【作り方】
水(250~300g)を沸騰させ、トマトスープ2袋を入れ、かき混ぜます。次に、ごはんと食べやすいサイズに切ったベーコン、ミックスベジタブルを入れて混ぜます。最
後にパルメザンチーズを振りかけてでき上りです。

あったか山ごはん④:卵雑炊

卵雑炊

撮影:YAMAHACK編集部

卵雑炊は、卵スープの素を使うと簡単においしくできます。ちくわやかまぼこを加えると食べごたえがありうまみも出てきます。
卵雑炊の材料

撮影:YAMAHACK編集部

【材料】
たまごスープ2袋
ちくわ1本
一人分のごはん
水(250~300g)

【作り方】
水(250~300g)が沸騰したら、たまごスープの素を2袋入れほぐします。次に、ごはんと切ったちくわを入れ混ぜ合わせます。すべてが混ざったら完成。梅干しを入れるとさっぱりします。

あったか山ごはん⑤:トックチゲ

トックチゲ

撮影:YAMAHACK編集部

韓国料理は、冬の寒い季節にぴったりの山ごはんです。キムチチゲのスープにトック(韓国餅)とビーフジャーキーを入れるとスタミナ系あったか山ごはんの完成です。キムチの辛味が冷えた体を温め、トック(韓国餅)とビーフ―ジャーキーで腹持ちが良くなります。トックはおもちなのですが、煮てもドロドロにならないので食べやすくておすすめです。
トックチゲの材料

撮影:YAMAHACK編集部

【材料】
韓国チゲスープ2袋
ビーフジャーキー(適量)
トック(80~100g)
水(250~300g)

【作り方】
水(250~300g)を沸騰させ、トックを入れます。次にチゲスープの素を2袋とビーフジャーキー(適量)を入れます。トックが柔らかくなったら完成です。

あったが山ごはん⑥:シーチキン雑炊

シーチキン雑炊

撮影:YAMAHACK編集部

シーチキンの缶詰とたけのこの触感がおいしい雑炊。ショウガを加えることで、魚のくさみを消し、体もぽかぽかと温めてくれます。梅干しを入れるとさらにさっぱりとした味わいになります。
シーチキン雑炊の材料

撮影:YAMAHACK編集部

【材料】
水煮のたけのこ(お好みの量)
シーチキン缶詰
乾燥ネギ
かつお節
ショウガ(適量)
昆布つゆ(または、めんつゆ)30g
一人分のごはん、水(250~300g)
※昆布つゆ(めんつゆ)は、100円ショップで小さな容器が売っているので、移し替えて持っていくと便利です。

【作り方】
水(250~300g)が沸騰したら、昆布つゆを入れ、ごはんを入れます。ごはんがほぐれたら、たけのこ、シーチキン、ショウガを入れ混ぜます。混ざったら、最後にネギとかつお節を上にトッピングして完成です。

あったか山ごはん⑦:キムチクッパ

キムチクッパ

撮影:YAMAHACK編集部

キムチの辛さがおいしいキムチクッパ。冬の寒い季節にはぴったりの、体がぽかぽか温まる超簡単山ごはんです。
キムチクッパの材料

撮影:YAMAHACK編集部

【材料】
チクッパの素一人分
一人分のごはん
お湯(160~200ml)

【作り方】
ご飯にキムチクッパの素を振りかけてお湯をご飯ひたひたに注ぐだけで完成です。辛さを強めたい人は、キムチやコチュジャンを加えるとさらにホットなキムチクッパになります。

山ごはんであったまろう!

ベンチで温かい飲み物を飲む姿

撮影:YAMAHACK編集部

寒い季節のソロ登山でおすすめのあったか山ごはん。コツとしては、フリーズドライのスープや粉末のスープにごはんやお餅を入れて作ること。ぜひ試してみてくださいね。

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