ソロ登山の楽しみ方

憧れのソロ登山!基本のおさらい3つと、至福の時間を楽しむコーヒーの淹れ方

山の中を一人で歩く。目的は登頂や山で淹れるコーヒー、カメラや植物観察など人それぞれ。単独登山は自分と向き合える贅沢な時間です。でも、忘れてはいけないのは自然が相手だということ。単独登山の楽しみ方と注意点を特集します。

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単独登山デビューの前に、注意点をしっかりおさらいしよう

森に佇む登山者この秋、単独登山デビューを考えている人もいるのでは?わかっていても、再度おさらいしたい単独登山の注意点、そして山で淹れる直火式コーヒーのコツをご紹介!安全登山で自分時間を楽しもう。

単独登山、2つの事前準備

①持ち物を準備しよう
レイヤリングとザックの中身日帰りなら30L程度のザックで、レインウェアや登山靴などの基本装備、塩分・糖分がとれる行動食や十分な水、地図や救急セット・GPSトレッキングギア、そして、例えば”コーヒーセット”など、自分ならではの登山グッズを用意しましょう。

②山行計画の作成を忘れずに!
現在地を示す時計と登山地図
山行計画・登山届は登山の基本。エプソンのWristableGPSなら、ヤマレコで作成したルートも簡単に取り込むことが出来るので、常に”今、自分がどこにいるのか”そして”目的地まであとどのくらいの時間か”を把握できる状態にしておきましょう。

押さえておこう。歩き方・休憩のとり方

①基本的な姿勢と歩き方
良い姿勢と悪い姿勢

重い荷物を背負って歩くため、猫背で大股歩きをしがちですが、多少遠回りをしてでも、歩幅は小さく細かく歩き、姿勢は頭から背中にかけてまっすぐ歩きましょう。また、やりがちなのが”つま先歩き”。長く続けるとふくらはぎも無駄に疲労してしまうので、足裏全体を地面にしっかりつけて歩きましょう。ほかにも歩き方のコツはいくつかありますが、事前に練習をしておくと安心です。

②ルートと現在地は都度確認
地図を見る登山者
山は日没が早く、またルートによっては道がわかりにくい箇所もあります。GPSトレッキングギアを使って、現在地と日没時間をしっかり確認しましょう。

③目的地までの標高を確認しよう
エプソン標高
山頂まであとどのくらい?現在地と目的地の標高を、エプソンのWristableGPSなら、数字だけでなく標高グラフナビゲーションで視覚的に把握できるので、ペース配分そしてモチベーション維持にもつながります。


③休憩と、栄養・水分補給はしっかりとろう
エネルギー補給する登山者
単独登山では歩くペースが早く、休憩や栄養補給がおざなりになりがち。出発30分後、その後は4~50分に5~10分程度の休憩を入れながら進みましょう。登山はカロリーを多く消費します。パウンドケーキやゼリー飲料など、食べやすく効率よく栄養がとれる行動食を用意しましょう。

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