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憧れのソロ登山!基本のおさらい3つと、至福の時間を楽しむコーヒーの淹れ方(3ページ目)

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エプソンのWristableGPSが、登山に向く4つの理由

①”今どこにいる?あとどのくらい?”がわかる
日の出日の入と標高差を示す
WristableGPSは時間だけでなく、標高や距離、アプリと連動することでルートなどがわかります。また、日の出日の入り時刻もわかるので日没前に下山する余裕を持った計画をたてましょう。

②天気をある程度、予測することが出来る
森に佇む男性登山者
晴れ間が見えたかと思ったら、雲がすぐに出てきてしまった。こんなことは山では日常茶飯事。山はコロコロ天気が変わるため、気圧の上昇・下降がわかるWristableGPSは、天気の予測をたてる参考になります。

③高い防水力
エプソンに水がかかっている
WristableGPSは、山での急な天候の変化や、電力や物資が極力少ない状況を踏まえ、10気圧防水と、高い防水性を備えています。動作範囲は-20~60℃と幅広く対応できるため、突然の雨や天候変化でも安心です。

④ルートと山行記録を記録することができる
ネオラン
GPS機能に事前に取り込み、計測機能で登山中に記録したデータを、PCやスマホで確認することが出来ます。下山後、ルートやタイムの確認、今後の計画をたてる参考に!

国産GPSトレッキングギアで定評のあるエプソン。WristableGPSを単独登山のお供に。

時計を確認する登山者
単独登山では、自分時間を楽しめる反面「今どこにいるのか」「あとどのくらいの時間、距離なのか」と不安です。今回取材で登った、北八ヶ岳のニュウ。WristableGPSで標高差や現在地を確認し「標高がここから一気にあがるな」など予測をしながら進み、苔の森を通過し山頂から北アルプス・富士山までのパノラマを楽しみました。時間通り、そして思う存分登山を楽しめたWristableGPSは単独登山でもグループ登山でも使いたい心強いアイテムです。
エプソンのWristableGPS

 エプソンの”WristableGPS”登山スペシャルサイトへ

≪モデル使用時計≫
WristableGPS/MZ-500MS(マウンテンサファイア)
ースペックー
文字盤:デジタル
重さ:約72g
稼働時間:約46時間(高精度モード)/約110時間(長時間モード)/約30日間(時計表示時)
動作温度:-20度~60度
機能:GPS、気圧計、高度計、アラーム、ルート、ログ機能他

≪ロケ地≫
北八ヶ岳
≪撮影≫
永田知之

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