記事中画像撮影:willow
「エコバッグ、また忘れた……」を解決する新発想
エコバッグがすっかり生活に馴染み、気がつけばいくつも持っている……という人も多いのではないでしょうか。
それでも、使ったあとに家へ置きっぱなしにしてしまい、次の買い物で「あ、忘れた!」。結局レジ袋を購入したり、新しいエコバッグを増やしてしまったり……。
その一方で、「今日は使わないかもしれないし」「荷物になるから」と、そもそも普段は持ち歩いていないという人も少なくありません。
エコバッグを忘れてしまう原因は、毎日持ち歩く習慣がないことなのかもしれません。

そんな”持ち歩きにくさ”に着目して生まれたのが、atelier comopti(アトリエコモプティ)の「FLAT AS A PANCAKE」です。
カードサイズまで小さく折りたため、財布のカードポケットにも収まる超軽量エコバッグ。「財布に入れて常に持ち歩く」という発想で、携帯するハードルをぐっと下げてくれます。
エコバッグは日常だけでなく、登山でも意外と活躍するアイテム。山小屋で荷物の仕分けや、下山後の温泉セットの持ち運びなど、あると便利な場面がたくさんあります。
果たして、財布に入れておくことで、持ち歩く習慣は変わるのか。実際に使って確かめてみました。
willow
登山の行き帰りにコンビニに立ち寄り、レジ前で「あ、エコバッグ忘れた」。
仕方なくレジ袋を購入するという悪循環を、かなりの頻度で繰り返しています……。
財布に入る、その小ささに驚いた
本当にクレジットカードとほぼ同じサイズ

実際に並べてみると、クレジットカードと見間違えるほどのコンパクトさ。
折りたたみ時のサイズはタテ53mm×ヨコ85mm、厚さ4.4mmで、財布のカードポケットにもすっきり収まります。
毎日持ち歩く財布に収納できるので、「これなら持ち忘れにくい」というコンセプトにも納得です。
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「ここまで小さくなるとたたむのが大変そう……」と思いきや、折り目に沿ってパタパタと折るだけなので、たたむのも本当に簡単でした。
重さはたった10.7g。ミニトマト1個分

重さはわずか10.7g。公式では「直径2.5cmのミニトマト1個分」と紹介されているので、実際に比べてみました。
手元にあったミニトマトは15gだったので、約3分の2の軽さ!エコバッグとしてもかなり軽量です。この軽さなら、財布に入れて毎日持ち歩くのも苦になりません。
軽さと強さを両立する、生地の秘密
薄いのに丈夫。その秘密はセイルクロス素材にあり

本体素材にはポリエステル100%の「超軽量・高密度・高強度のリップストップセイルクロス」が使われています。
セイルクロスはもともとヨットの帆に使われる生地で、薄くても強度があるのが特徴。軽さと耐久性を両立する素材として採用されています。
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触った感触はビニール袋と変わらない薄さ?!
でも、物を入れてみるとしっかり支えてくれて、見た目以上の頼もしさがあります。
水滴がついても、あっという間に乾く!

今回、キンキンに冷えたビールを野外で持ち運びしてみたら、大量の結露がエコバッグについていましたが、ものの数分で乾いていました。
触ってみると水滴をはじくようなハリ感があり、アウトドアで冷たい飲み物を持ち運ぶ際にも使いやすそうです。
広げると想像以上にしっかり入る

カードサイズまで小さく収納できる一方で、広げると見た目以上に荷物が入ります。
実際に、瓶入りのコーヒーや500ml缶、570mlのボトルなどを入れてみました。これだけ詰め込んでも問題なく持ち運べるうえ、耐荷重は約3kg。飲み物など少し重量のあるものにも対応できます。
大量の買い物向きではありませんが、コンビニで飲み物や軽食を買ったり、登山で着替えや温泉セットをまとめたりするには十分。携帯性と実用性のバランスが取れたサイズ感です。
willow
正直、最初は「エコバッグに4,500円(税込)は少し高いかも?」と思いました。
でも実際に手に取ると、生地の質感や縫製の丁寧さ、細かなつくりを見て納得。長く使えそうな一枚だと感じました。
