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ハイキングで便利な「ボトル収納付きウエストバッグ」

ハイキングの新スタイル!身軽に登れる「ボトル収納付きウエストバッグ」13選

ほんの短時間、野山を歩きたい時や自然公園を散歩したい時、バックパックを背負うのはちょっと億劫ですね。目と鼻の先にあるような山頂へのアタックにも、できれば最低限の荷物で登りたいもの。

そんな時におすすめしたいのが「ボトル収納付きウエストバッグ」。ドリンクボトルと一緒に、スマホや小物類など必要最低限のギアを持って歩くハイキングの新スタイルを提案します!

本記事では、ハイキングで使う場合の「ボトル収納付きウエストバッグ」の使用感、おすすめモデルを紹介します

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目次

アイキャッチ画像撮影:YAMA HACK編集部

「ボトル収納付きウエストバッグ」は究極のULハイキングスタイル?

ウエストバッグでトレッキングする人

撮影:YAMA HACK編集部

ボトル収納付きウエストバッグは、その名の通り水筒やペットボトルを収納できるホルダーが付いたウエストバッグです。一般的なウエストバッグに飲み物用の収納が加わったものと考えてよいでしょう。

飲み物を携帯できるため、通常のウエストバッグよりもアクティブなシーンや長時間の活動に対応でき、軽い登山やランニング、サイクリングなどで活躍します。

メリットは圧倒的な「軽さ」。背中の蒸れもなし!

ボトルホルダー付きのウエストバッグ

撮影:YAMA HACK編集部

一番のメリットは「軽い」こと。バッグ自体も軽いですが、荷物が少なくなるのでさらに軽快に活動できます。また、リュックサックのように背負わないので背中の蒸れはなく、暑いときでも快適です。

使うシーンを考えればとっても便利

ボトル収納付きウエストバッグの全容

撮影:YAMA HACK編集部

デメリットは言わずもがな、収納できる荷物が圧倒的に少ないということ。したがって、十分な食料や防寒着の携帯は難しく、長時間行動や悪天候時、雪山などハードなシーンには使えません。

使い道がどうしても限られるウエストバッグですが、逆にこの容量だけでも行動可能なシーンであればむしろ究極のULハイキングスタイルといえるのでは!?
ということで使えそうなシーンを考えてみました!

  • 春から秋の穏やかな季節
  • 天候が安定している
  • 行動時間1~3時間程度

まとめると、安定した天候での短時間の行動であればむしろウエストバッグの方が活躍してくれそうな感じ。重いバックパックを頂上手前に置いて(デポ)山頂アタックにも使えそうですね。

2つのタイプ|用途で選択しよう

ウエストバッグに収納した荷物

撮影:YAMA HACK編集部

安定した天候での軽快なアクティビティにぴったりのボトル付きウエストバッグですが、シーンや荷物の量に応じて、小容量タイプなど多彩な選択肢も魅力的です。以下にその特徴をまとめます。

ウエストバッグの容量別スペック比較

作成:筆者

しっかりと歩くなら大容量タイプ、散歩程度なら小容量タイプと考えましょう。モデルによってはバンジーコードや固定ストラップでウェアなどを外付けできるものもあり、それらを使用すればもっと荷物を持てる可能性があります。

どちらのタイプもモデルによりポケットの仕切りの大きさなどで、入るものと入らないものがあります。実際に確認して購入するようにしましょう。

どれだけ収納できる?

小容量タイプ

小容量収納例
撮影:筆者

ドリンクボトルのほかに、スマートフォンやカギ、財布やファーストエイドキット、ウィンドブレーカなど、周辺を歩く程度の荷物は収納可能です。

大容量タイプ

大容量収納例
撮影:筆者

小容量タイプの荷物に加え、レインウェア(上のみ、または上下)やコンパクトなカメラまで収納可能。モデルによっては携帯食などもプラスできます。

大容量タイプは登山をするための最低限の装備が収まるので、フィールドによっては単独でも使えそうですね。小容量タイプは単独でのハイキングは難しいですが、バックパックに忍ばせておけば山頂アタックに必要な装備だけ入れて行動できるため、とても楽です。

「ボトル収納付きウエストバッグ」おすすめモデル

ここからはタイプ別におすすめモデルを、小容量タイプ・大容量タイプに分けて紹介します。

■小容量タイプ

■大容量タイプ

小容量タイプ(~5リットル)

3L

マムート リチウム ウエストパック

素材 素材&テクノロジー・メイン布地: 100.00% polyamideSustainability・PFCフリー耐久撥水(DWR)加工・リサイクル・Fair Wear
重量 220 g
容量 3L

便利な伸縮性ドローコード付き

口コミ・レビュー

お勧め
ドリンクホルダーがついているウエストポーチがほしくて購入しました。500~600ミリのペットボトルが余裕で入ります。本体部分が3Lと若干容量が少なめですが、入れておきたい小物が全て入ります。デザインが気にいってます。お勧めです。

出典: 楽天市場

便利な伸縮性ドローコード付き

マムートの人気バックパックシリーズ「リチウム」のウエストバッグ版。4つのジッパー付き収納スペースにより、必要なものを分けて収納できるので出し入れも簡単です。フロントには伸縮性があるドローコードが付いているので、ウェアやタオルなどを挟み込むのに便利です。

  • 4つのジッパー付き収納スペース
  • フロントに伸縮性があるドローコード
  • サイドにドリンクボトルホルダー
3L

Pentagram ウエストバッグ S-A005

素材 ナイロン
重量 約200g
容量 3L

小型軽量でフィット感抜群

小型軽量でフィット感抜群

小型軽量でありながら4箇所のポケットが特長。しかも、すべて止水ファスナー仕様なので突然の雨にも慌てずに対応できます。こちらも2000円を切る高コスパです。

  • 4箇所のポケットにはすべて止水ファスナー
  • 裏の体に当たる部分は蒸れないメッシュ仕様
  • 2000円を切る高コスパ
3L

パタゴニア ダート・ローマー・ウエスト・パック 3L

素材 4.7オンス・210デニール・リサイクル・ナイロン100%
重量 244g
容量 3L

一枚布のフレームで体にぴったりとフィット
荷物を6つのポケットに分散して収納することで、抜群の安定感を発揮。体に接する部分は、エアメッシュ素材で通気性もしっかり確保されています。

  • メインポケットとサイドのジップポケットの間に2つのボトルホルダー
  • 荷重配分を考慮した収納の配置による安定感
  • 背面は通気性を高めるエアメッシュ素材
4L

パタゴニア テラヴィア・ヒップ・パック 4L

素材 本体:ポリウレタン・コーティングを施した2.4オンス・70デニール・リサイクル・ナイロン100%のリップストップ
裏地:ポリウレタン・コーティングを施した平織りの3オンス・200デニール・リサイクル・ポリエステル100%
バックパネル:9.4オンス・リサイクル・ポリエステル100%のエアメッシュ
サイドポケット:7.1オンス・リサイクル・ナイロン72%/ポリウレタン28%のパワーメッシュ。本体とサイドポケットはブルーサインの認証済み。フェアトレード・サーティファイドの工場で製造
重量 198g
容量 4L

ポケットに本体を収納可能

ポケットに本体を収納可能

内側のポケットに本体を収納でき、山頂アタック用サブバッグとしても携行できるウエストバッグ。メイン収納スペースは内側にドロップイン型ポケットが付いているので、貴重品の収納に便利です。バックパネルはエアメッシュなのでいつでも快適に装着できます。

  • 内側のポケットに本体を収納可能
  • 折りたたんで山頂アタック用としてバックパックに携行できる
  • 両脇にドリンクボトルホルダー
4.4L

トポデザイン マウンテンハイドロヒップパック

素材 200D 100%リサイクルナイロンライトウェイトリップストップ、210D 100%リサイクルナイロンライナー
重量 355g
容量 約4.4L

クラシックなデザインがかわいい

クラシックなデザインがかわいい

豊富なポケットや安定感が高い圧縮成形された背面パネルなど高機能なバッグ。クラシカルなかわいらしいデザインが印象的です。

  • 両サイドにボトル収納可
  • 軽量で動きやす
  • 豊富なジッパーポケットで小分け収納しやすい
5L

オスプレー サブ5

素材 メイン:bluesign®認証600DリサイクルPETポリエステル、PFASフリーDWR、アクセント:bluesign®認証400Dリサイクル高強度ナイロン、PFASフリーDWR、ボトム:bluesign®認証400Dリサイクル高強度ナイロン、PFASフリーDWR
重量 380g
容量 5L

通気性に優れたバックパネルが快適

通気性に優れたバックパネルが快適

もともとマウンテンバイク用に開発されたバッグですが、ハイキングにも使用可能。背面は通気性とフィット性に優れたエアスケープバックパネルを採用しているので蒸れずに快適です。サングラスや携帯用のポケットが独立するなど、高機能なモデルです。

  • 通気性とフィット性に優れたエアスケープバックパネルで腰回りが快適
  • 左右にスナップ式のボトルホルダー
  • 両サイドにシッパーポケット
5L

トレスパス ヴァスプ ドリンクボトルつき

素材 600Dリップストップポリエステル
重量 -
容量 5L

多数の収納スペースで便利

多数の収納スペースで便利

多数の収納スペースがあり、荷物を分けて収納するのに便利。ヒップベルトパッド入りでサイズ調整可能です。専用ドリンクボトルが付属します。

  • 多数の収納スペースで便利
  • パッド入りヒップベルト
  • 1つのドリンクボトルホルダーに専用ドリンクボトルが付属
5L

アウトドアウエストポーチ

素材 耐摩耗性ナイロン
重量 500g
容量 5L

バックストラップでしっかりと固定できる

バックストラップでしっかりと固定できる

付属のバックストラップを使えば、リュックサックのようにしっかりと固定できます。3つの外部フロントポケットや2つの外部サイドポケット、両サイドのボトルホルダーとは別に小容量ボトルを収納できるなど、収納性が高いバッグです。

  • バックストラップで背中から固定できる
  • ポケットが豊富
  • 斜めがけのボディバッグとしても使用可能

大容量タイプ(5リットル超)

6.5L

マウンテンスミス バッグ ドリフト 6.5L

素材 610D HP コーデュラ
重量 -
容量 6.5L

ショルダーバッグとしても使用可能

ショルダーバッグとしても使用可能

取り外し可能なショルダーストラップ付属で、ショルダーバッグとしても使用可能。フロントパネルにはマチがついているので、収納性がよくなっています。独自技術のデルタコンプレッションシステムにより、腰にしっかりとフィットします。

  • 取り外し式ショルダーストラップでショルダーにも
  • ヒップベルトはパッド入りで快適
  • 両脇にドリンクボトルホルダー
8.1L

ブリーフィング フィールド エクスパンド ウエストバッグ

素材 420デニールコーデュラエコ/100デニールファイバーリップ
重量 約570g
容量 約8.1L

普段使いにも使いやすいデザイン

普段使いにも使いやすいデザイン

派手さを抑えた普段使いにも使いやすいデザインでありながら、両サイドには350ccに対応するボトルポケットを含む合計8個のポケットを備えた機能的なバッグです。

  • 両サイドに350cc対応のメッシュボトルポケット
  • 軽いものを挟み込めるフロントのバンジーコード
  • 各所にメッシュ素材を採用し通気性と軽量化を実現
9L

ザ・ノース・フェイス クライマーランバー

素材 500Dリサイクルナイロン
重量 約405g
容量 9L

斜めがけにも使える大容量

斜めがけにも使える大容量

斜めがけのボディバックとしても使用できる大容量バッグです。重量は重いですが、様々なシーンに使えるバッグです。

  • 中央のボトルホルダーは500mlボトルまで対応
  • コンプレッションベルトでフィット感を調整可能
  • 小分けして収納可能なフロントの2つのポケット
10L

ライトウェイ ヒップパック

素材 Ecopak EPX200、3D エアメッシュ、WJ
重量 244g
容量 10L

収納のしやすさが考慮された設計
逆台形型×10Lの大容量でギアが入れやすく、豊富なポケットで収納力も抜群。背面は、長時間の使用でも快適に過ごせる、通気性に優れた3Dエアメッシュ素材です。

  • サイドの伸縮性メッシュポケットは500mlボトルを収納可能
  • 荷物の量に合わせて可変できるロールトップ式開口部
  • フロントに伸縮性メッシュポケット、メイン気室内に3つのポケット
12L

ニューバランス ビックファニーバッグ

素材 ポリエステル
重量 680g
容量 12L

12Lの大容量バッグ

口コミ・レビュー

以前からバイク通勤時用に弁当箱が入る大きめのヒップバックを探していて本商品に出会い、デザインも良く容量も大きくとても満足です。

出典: 楽天市場

12Lの大容量バッグ

今回紹介するバッグの中では最も容量が大きい、手提げ、肩掛け、ウエストポーチの3WAYモデルです。13インチノートPCが収納できるサイズで、通勤や普段使いとしても重宝します。

  • 両サイドにボトルホルダー
  • 13インチノートPCが収納可能
  • ウェアを挟めるバンジーコードやマット類を携行できるボトムストラップ付属

究極の身軽ハイクを楽しもう!

ウエストバッグで軽登山するハイカー

撮影:YAMA HACK編集部

各モデルとも収納スペースの工夫がされているとはいえ、ウエスト周りだけという制限で、バックパックに比べれば持てる荷物がかなり少なくなるのは否めません。

しかし、安全に十分配慮したうえで、必要なアイテムのみに絞り込むことができれば、とても楽にハイキングが楽しめるアイテムです。ぜひ、ボトル収納付きウエストバッグで、究極のULハイキングを楽しみましょう!