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JASON MARKK / HAT CARE KIT

「洗えない」と思ってた帽子、実は自宅でケアできた。水なし5分の“Hat Care Kit”が手軽すぎる

「水洗い不可」の表示を見て、洗い方がわからないまま、なんとなくかぶり続けている帽子はありませんか?

お気に入りだからこそ失敗したくない。でも、家では洗えないし、クリーニングに出すほどでもない……。

今回は、そんな理由で洗うのを躊躇していた帽子を、Jason Markkの「Hat Care Kit」でお手入れしてみました。

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目次

お気に入りほど洗えない。「水洗い不可」の帽子問題

帽子の洗濯表示タグ
家庭洗濯はもとより、タンブル乾燥・ドライクリーニング・漂白剤使用など不可の表示がズラッと並ぶ
撮影:willow 手元の帽子のタグ。家庭洗濯はもちろん、乾燥機・ドライ・漂白もすべて不可。

「この帽子、最後に洗ったのいつだっけなぁ……」

下山後にギアを片付けながら、ふと手にした帽子を見て思わず遠い目。お気に入りの帽子ほど、素材感や繊細なシルエットが気になって「洗いたいけど、失敗して台無しにしたくない」と、後回しにしがちですよね。

でも、山を歩けばおでこのあたりはしっかり汗をかくもの。ウェアは毎回洗うのに、帽子だけは放置……。そんな“洗いにくさ”に限界を感じていたときに出会ったのが、 Jason Markkの「Hat Care Kit」です。

今回は、水を使わず効果的にクリーニングできるというこのキットを、私物の帽子3点で実際に試してみました。

筆者アイコン

willow

ズボラ界隈では名の知れた筆者が、どれだけ簡単にお手入れできたかご注目ください!

水洗いのハードルを、「泡」が解決!

「Hat Care Kit」を使って、帽子に泡をつけたブラシで汚れを浮かせているところ
撮影:willow

Jason Markk(ジェイソンマーク)といえば、スニーカーケアで世界的な信頼を得ているブランド。そのノウハウを活かした帽子専用のキットが、「Hat Care Kit」です

最大の特徴は、“水にドボンと浸けずに洗える”こと。専用のフォーム(泡)で汚れを浮かせてふき取るだけのシンプルな方法で、帽子ケアのハードルをぐっと下げてくれます。

Hat Care Kit3つの特長

  1. 型崩れのリスクが低い
    水に浸さないため、乾燥時の歪みや縮みを抑えやすい。
  2. 準備がとにかくラク
    桶やぬるま湯は不要。思い立ったタイミングですぐにケアできる。
  3. デリケート素材もOK
    コットン、ウール、フェルト、コーデュロイ、ポリエステルなど幅広い素材に対応。

■セット内容と気になる「香り」

「Hat Care Kit」のハットクリーナーとクリーニングブラシ
撮影:willow

セット内容は、汚れを浮かせる専用フォーム(泡タイプ)と、素材を傷めにくい豚毛を使用した専用ブラシの2点。

専用フォームの香りは、公式HPでは「無香料」とされています。実際に鼻を近づけると、ほのかに薬品のような香りがしましたが(意識して嗅がないとわからない程度です)、ツンとした刺激臭はありません。

乾燥後はほぼ無臭になったので、香料の匂いが苦手な方でも安心して使えそうです。

使い方は驚くほどシンプル!たったの3ステップ

「Hat Care Kit」のブラシで帽子の汚れを取っているところ
撮影:willow

1. ブラッシング

付属のブラシで、表面のホコリや砂をササッとはらいます。

「Hat Care Kit」のフォームをブラシに出しているところ
撮影:willow

2. 泡でクルクル

ブラシに直接フォームを出し、おでこ周りなど汚れが気になる部分を優しくブラッシング。

「Hat Care Kit」のフォームで浮き出た汚れをタオルでふき取っているところ
撮影:willow

3. タオルでふき取る

清潔なタオルで、浮き出た汚れと泡をきれいにふき取るだけ!(別売のマイクロファイバータオルを使うとさらに効果的)

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