【わずか20g】 コインが取り出しやすい軽量サイフ『ShPARKA(シュパーカ)』が登山にぴったり!

2019/11/15 更新

荷物をできるだけ軽量コンパクトにまとめたい登山のときは、財布もミニマムなものを選びたい! そんなあなたにぴったりの財布がありました。軽いだけでなく、使い勝手も良いのだとか。そんな気になるサイフ『ShPARKA(シュパーカ)』を紹介します。



この記事ではクラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」のプロジェクトから、アウトドアシーンにぴったりな注目のプロダクトを編集部が厳選してお届けしています。
今回ご紹介するのは、20gの軽量サイフ『ShPARKA(シュパーカ)』です。

※クラウドファンディングとは……自分が考えたアイデアをWeb上でプレゼンすることで、資金を集める仕組み。プロジェクトが成功したら支援者にはお礼(リターン)としてサービスを先行体験したり、商品を受け取ることができます。
<以下、起案者、Quseful.infoが展開するブランド『ShPARKA』のプロジェクト内容>

重さ約20g! 「軽量」に対するアプローチを“素材の軽さ”で実現


「使いやすい小銭入れ」を徹底的に追及した、「パカッ」と開いて「サッ」と取り出せる20gの軽量サイフ「ShPARKA(シュパーカ)」をご紹介します。「UL(ウルトラライト)」ながら、「日常使い」を想定した容量を確保しているのが特徴です。

『ShPARKA』が生まれた理由

容量に余裕のある「軽いサイフ」を

少しでも快適に持ち運びできるサイフってどんなものだろう?
真っ先に思い浮かんだのは「薄くて軽いサイフ」でした。しかし「薄くて軽い」を謳っていても、小銭やカード類を大量に入れてしまっては、その特徴を維持できずサイフが膨らみ重くなってしまいます。

小銭が「増える」ことを想定した設計


解決策として「サイフの収納容量」に制限をかけて開発してみましたが、小銭入れに大きなしわ寄せが生じました。小銭は買い物をする度に増える可能性があります。せっかく薄くて軽いサイフを持ち歩いているのに、補助として小銭入れを別途携帯してしまっては本末転倒です。また、軽量化のために使用する生地の面積を抑えると「取り出しやすさ」を犠牲にしてしまうことがわかりました。

この問題点を解決するため、最終的な基本コンセプトを以下に決めました。

① サイフ自体の重さを極力排除
② 小銭入れの使いやすさを追求する
③ 収納容量を一般的なサイフのそれと同等にする

『ShPARKA』6つの特徴

【1】お金やカードをまとめるファイルとして

ShPARKAのメイン素材は「X-Pac™️」と「リップストップナイロン」。どちらも軽量性に富み、かつ丈夫な素材としてアウトドアメーカーに親しまれている生地です。


設計の段階で「必要/不必要」の選別を徹底的に行った結果、厚みは9mm、重さは約20gとなりました。収納容量を一般的な二つ折りサイフと同等に設けているため、容量いっぱいに詰め込むことも可能。サイフ自体の重量と厚みがほとんど無いため「現金やカードを整理するファイル」感覚で持ち歩けます。

【2】「使いやすい」を考え抜いたコインパーカー


ShPARKAの大きな特徴である「コインパーカー」。使いやすさを考えていくと「ボックス型の小銭入れ」が理想的でした。


薄くペラペラした生地では実現が難しい問題を、まったく新しい構造でクリア! 大きく開いた小銭入れを見渡しながら、必要な小銭を探すことができます。

【3】たくさんの収納スペース

一般的なサイフの容量を確保。出先で小銭や収納するもの(レシート、スタンプカード)が増えても安心です。抜群に使いやすい小銭入れでありながら、お札も取り出しやすく設計しています。

【4】折りたたんでも干渉しにくい構造


容量がいっぱいで使用する時のかさばりを少しでも改善するため、小銭入れとカードが干渉しないように設計しました。

【5】薄いファスナー


小銭入れとカードとの干渉を防ぐためYKKが開発した薄型ファスナーを採用。 薄いサイフには相性抜群です。
(※本生産の商品は写真のような刻印無しのファスナーになる予定です)

【6】優れた耐摩耗性の生地 X-Pac


アメリカの特殊素材メーカーDIMENSION-POLYANT社が開発した防水性素材。ヨットのセイルクロス(帆)に使用される素材として世界No.1のシェアを誇ります。本来の使用用途が過酷なだけに耐久性はお墨付き。

また、軽量性にも優れているためアウトドアに使用されるリュックや小物入れなどに利用され、特徴的なクロス状の模様と共に幅広いユーザーから支持されています。開発コンセプトのひとつである「サイフ自体が軽量であること」はこの素材無くしての実現は不可能でした。

『ShPARKA』の仕様

スペック

・素材   :X-Pac VX07HS(※ヘザーのみX-Pac LX21) リップストップ40Dナイロン

・厚み   :9mm

・サイズ:W99 × H89mm(折りたたみ時) :W170 × H89mm(展開時)

・重さ   :約20g (※ヘザーのみ約23g)

 

カラー展開

使い方を動画でチェック!

Makuakeリターンについて

1つあたり、販売予定価格 5,800円(消費税・送料込)を、Makuake限定価格にてお届けします!
※各コース、カラーを選択できます。

5,200円を支援(税込)


ShPARKAシュパーカ1つ
送料・税込 5,800円(税込み)のところ 5,200円(約10%オフ)

このコースを支援する

5,800円を支援(税込)


ShPARKAシュパーカ1つ
送料・税込 5,800円(税込み)

このコースを支援する

5,800円を支援(税込)


ヘザー ShPARKA シュパーカ1つ
送料・税込 6,300円(税込み)のところ 5,800円(約10%オフ)

このコースを支援する

6,000円を支援(税込)


限定カラー アーミー ShPARKA シュパーカ1つ
送料・税込 6,000円(税込み)

このコースを支援する

6,000円を支援(税込)


限定カラー オレンジ ShPARKA シュパーカ1つ
送料・税込 6,000円(税込み)

このコースを支援する
プロジェクトの詳細はこちら

生産背景について

こだわりのユニフォーム“COTTLE”の協力


今回財布の製作にあたり、暮らしのユニフォームを通じて、こだわりのもの作りを続ける「COTTLE」さんに協力していただきました。


自分たちが衝撃を受けた素晴らしい生地、ほれ込んだ素材を使ってものづくりをすることをモットーとし、日本特有の季節感や美意識、文化を取り入れた特別な定番品を作り続けるメーカー。


商品の企画段階から打ち合わせを重ね、我々のものづくりに対する想いに共感をいただきながら、幾多の試作を経て今回のプロジェクトが実現しました。

Made in Nippon


サイフの付属物はすべて国内の工場に依頼して制作してもらいました。

リスク&チャレンジ

・開発中の製品につきましては、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。
・生地(X-Pac)の仕様上、使い続けると毛羽立ちが発生してしまいます。
・購入してしばらくは「小銭入れの開閉」が上手く行かない可能性があります。
(何度か使用することで折り目にクセが付き、綺麗に展開するようになります)
・ホワイトとグレーは生地の特性上、中身(紙幣など)が透けてしまいます。
・防水性のある生地ですが「完全防水」ではありませんのでご注意ください。
・掲載商品の色味は出来る限り実物の色味に近づけておりますが、ご利用のパソコン、 スマートフォン、モニター環境によって、画像の色味が異なって見える場合がございます。予めご了承ください。
・ご支援の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合がございます。
・本プロジェクトを通して想定を上回る皆様からご支援を頂き、現在進めている環境から量産体制を更に整えることができた場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。

クラウドファンディングの性質上、以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上でご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

「ShPARKA」の開発を通じて学んだこと


小さな頃からものづくりが大好きで、日頃からなにかを作り続けています。このサイフはそんな趣味の延長線から生まれました。15年使い続けたお気に入りのサイフが壊れてしまい、革にて同じ形のものを自作しようと試みましたが、ある理由から断念。軽量アイテムへの方向転換を図ります。


もともと自分だけのために作ったのですが、使い続けるうちに「商品として世に出せば、誰かの不便を解消できるのではないか?」と思うようになりました。

商品として売り出すとなると「縫製レベルの向上、サイフ作りに必要な素材/販売ルートの開拓」等、課題は山積みでした。

ひとつずつ目の前の問題を解決していく度に、様々な人との出会いがありました。

実行者について


最後までお読みいただきありがとうござます。実行者の濱田真彰と申します。

岡山県の繊維の町「児島」の企画会社にてデザイナーとして勤務。趣味は「登山」と「ものづくり」です。今回のプロジェクトで自分が考えたアイテムを世に出すに至り、目の前で起きたことすべてが貴重な経験でした。


このプロジェクトが終了したら叶えたいことが2つあります。

ひとつ目は、このサイフを作るまでに関わったすべての方々に辿り着いた先(結果)を報告すること。

そしてもうひとつは、自分のように「ものづくりの課程で困っている人達」の力になること。


私の務めている会社はデザインを得意とした企画会社です。商品を彩るパッケージのデザインや、ネーム/ファスナーなどの付属物手配から製造までを一貫して行う事ができ、ShParkaに付属している小物はすべて自社でデザイン/製造されたものです。自分が「作ってもらう側の立場」になることで、改めて自社の強みに気付く事ができました。

その体験は自分の中で少しずつ形を成していき、ものづくりの先を夢見る人達をサポートしていきたい!と思うまでになりました。今はその体制を整えるために最善の方法を仲間と共に模索する毎日です。

集めた資金について


今回のプロジェクトでご支援いただいた資金は「ShPARKA」の制作資金に充てさせていただきます。このサイフを使うことで「これまで不便と思っていたことが解消される」と感じてもらえたらご支援のほどよろしくお願いします。

ShPAPKAの開発については、こちらで詳細を確認することができます。

Quseful.info
プロジェクトの詳細はこちら


関連する記事

関連する山行記録 byヤマレコ

軽量サイフ『ShPARKA(シュパーカ)』
この記事が気に入ったら
「いいね!」をしよう
YAMA HACK編集部
YAMA HACK編集部

YAMA HACK運営&記事編集担当。登山をきっかけに自然の力に魅了される。山で飲むコーヒーが大好き。何かあれば必ず山に行き、心身共に整える。山について新しい視点を与えられるような記事作りを心がけて日々執筆活動を行う。

登山専用コミュニティサイト「ヤマレコ」

アウトドアのすべてを、ひとつのアプリで。

150以上のアウトドアメディアの記事や動画、3万枚以上のみんなの写真も見られる!
アウトドアの「知りたい!」「行きたい!」がきっと見つかる!
お気に入りの記事や写真を集めて、スキマ時間に素早くチェック!