アイキャッチ画像:筆者
登山用のサンダル、なんかイイのないかな?

撮影:筆者
登山で「サンダル」を使っていますか? 登山口までのアプローチや泊まり登山の際のテント場、下山後に足を開放したいときに、サンダルがあると便利で楽ちんです。
サンダルで登山ってできるの?
登山向けサンダルを選ぶときの5つのポイント
登山向けのサンダルを選ぶときは、以下の5つのポイントに注目して選ぶとよいでしょう。
①軽量なこと
②かさばらないこと
➂靴下のままサッと履けること
④グリップ力が高いこと
⑤つま先が保護されていること
登山向けサンダル おすすめ16モデル
前述した各ポイントごとにおすすめのサンダルを紹介。自分の理想と、サンダルの特長とのバランスを見ながら「これ!」という1足を見つけてください。
以下の4つの軸でおすすめのモデルを紹介していきます。
『軽くてかさばらない!』で選ぶならこのサンダル

撮影:筆者
軽量&コンパクトは重要なポイント。重さが気になってサンダルを持っていくのを躊躇している方や、とにかく軽量化を目指すならこちらがおすすめ!軽い順に紹介します。
オカ PLYS Lille TOUR トラベルサンダル
| 重量(両足) | 約120g(Mサイズ) |
|---|---|
| サイズ展開 | M(23〜25cm対応)、L(25〜27cm対応) |
抜群に軽くコンパクト
アウトドアメーカーではないけれど、軽さとコンパクトさが群を抜く「トラベルサンダル」。中央で折りたためて付属の収納袋に入れられます。適度な厚みがあるので整地された宿泊地では歩行できますが、グリップ力はアウトドアメーカーのものに劣るので登山道には不向き。テント場で歩くときや、山小屋でのスリッパ代わりにおすすめです。
ビルケンシュトック マドリッド EVA
| 重量(両足) | 約130g(24cm/筆者計測) |
|---|---|
| サイズ展開 | 23、24、24.5、25、26、26.5cm |
軽さと歩きやすさは評判通り
歩きやすくて人気のビルケンシュトック「マドリッド EVA」。山でも使える耐久・耐水性を備えたモデルです。軽さはもちろん、ソフトな歩行が可能な程よい厚みのあるソールが嬉しいポイント。足幅がレギュラーのモデルと、足幅が狭い女性などにおすすめのナローモデルがあります。
テバ オロワフ
| 重量(両足) | - |
|---|---|
| サイズ展開 | 22〜25cm ※1cm刻み(レディースのみ) |
歩き疲れた足にやさしい
レディースのみ展開のオロワフ。何も履いていないくらい軽く歩きやすい一足です。衝撃吸収性と低反発クッションソールを備え、疲れた足をリカバリーしてくれるという特徴もあります。
口コミ・レビュー
履き心地も良く、サイズもぴったりでした。
金額もありがたいです!!
ストラップが柔らかく自立しないので、シュッと足を入れるだけでは履けませんが、急いで履くわけでもないので、許容範囲内です。
出典: 楽天市場
ルナサンダル ベナード2.0
| 重量(両足) | 250g(US9 / 27cm) |
|---|---|
| サイズ展開 | 22~31.5cm ※0.5cm刻み |
走れるサンダルの軽量タイプ
走れるサンダルで有名な「ルナサンダル」の最もミニマルなモデル。つま先が出ているのでガレ場のある登山には向きませんが、歩きやすいので行き帰りの林道にもおすすめです。
口コミ・レビュー
念願のルナサンダル
ずっと品切れだったので、待ちに待って注文。初めてのルナサンダルですが、フィット感よく気持ちいい履き心地。ランニングで故障後のリハビリにも良さそうです。
出典: 楽天市場
ゼロシューズ ジェネシス
| 重量(両足) | 260g(27.0cm) |
|---|---|
| サイズ展開 | 23〜29cm ※1cm刻み |
丸めて収納可能◎
ゼロシューズの原点となるシンプルなモデル。ソールが薄いので丸めて収納することも可能です。ゼロドロップ仕様で歩行には慣れが必要ですが、バランス力が鍛えられるというメリットがあります。
口コミ・レビュー
足が薄くてなかなかサンダルがはけないのですが、これは調整できるので靴擦れせずに履けます。薄いのでなれるまで足裏の筋肉が疲れますが、意外とアスファルトの熱は感じないです。
出典: 楽天市場
ゼロシューズ Z-トレック 2
| 重量(両足) | 約318g(24.0cm) |
|---|---|
| サイズ展開 | 24〜29cm ※1cm刻み |
素足に近い履き心地
ゼロシューズの中でも最も多用途に使える、汎用性の高いモデル。リサイクル素材を採用したテープは非常にしなやかで、足当たりが優しいのが特徴。素足でもソックスでも着用できるデザインです。
▼レディースモデルはこちら
モンベル スリップオンサンダル
| 重量(両足) | 約256g(Mサイズ) |
|---|---|
| サイズ展開 | XS(22~23)、S(23.5~24.5)、M(25~26)、L(26.5~27.5)、XL(28~29)、XXL(29.5~31) ※カッコ内はcm |
| カラー | ブラック(BK)、ブラウン(BN)、ダークグリーン(DGN)、ライトグレー(LGY)、レッド(RD) |
履き心地の良い人気サンダル
独自構造の鼻緒が足の甲をしっかりとホールドし、歩行時にもかかとが浮き上がりにくく歩きやすい、モンベルの人気モデル。クッション性が高く柔らかな履き心地も魅力です。
『靴下のままサッと履ける!』で選ぶならこのサンダル

撮影:筆者
つっかけタイプや鼻緒がないタイプの靴下のまま履けるサンダル。バックストラップ付きのものもあり、簡単に脱げない仕様のものも増えています。
ビルケンシュトック アリゾナ
| 重量(両足) | - |
|---|---|
| サイズ展開 | 22.5、23、24、24.5、25、26、26.5、27、28、28.5、29、30、30.5、31、32cm |
靴下ごとしっかりホールド
軽量タイプのマドリッド EVAと同じ素材のアリゾナ EVA。2本ある甲のストラップがしっかりと足をホールドしてくれます。
口コミ・レビュー
軽い、歩きやすい
初ビルケンシュトックはかかとストラップ付きを買いましたが初めて履いた日にまったく靴擦れ(サンダル擦れ?)をしないことに感動しました。
今度はかかとストラップなしにしてみました。軽い! かかとストラップなしでも脱げそうな感じがまったくなくて歩きやすいしやっぱりどこも痛くならない。すごいです。また、後から説明をみて丸洗いできると知り、そこも嬉しいところ。外出先で雨に降られてもOKですね。
出典: 楽天市場
モンベル ソックオンサンダル
| 重量(両足) | 244g(Mサイズ) |
|---|---|
| サイズ展開 | XS(22~23cm)、S(23.5~24.5cm)、M(25~26cm)、L(26.5~27.5cm)、XL(28~29cm)、XXL(29.5~31cm) |
さすがモンベル!と頷く一足
靴下のままでも脱ぎ履きが簡単!程よいグリップ力もあるのでテント場での歩行も安心です。痒い所に手が届く逸品です。
ザ・ノース・フェイス ベース キャンプ スライド III
| 重量(両足) | 約248g(メンズ9インチ / 27cm) |
|---|---|
| サイズ展開 | US7(25cm)〜US12(30cm) ※1cm刻み |
ベースキャンプで寛ぐための一足
「つっかけサンダル」をスタイリッシュに仕上げた一足。登山家やクライマーがベースキャンプで履くために開発されました。厚いソールで足を包み込み、宿泊地でのリラックスタイムにぴったりです。
▼レディースモデルはこちら
『グリップ力が高い!』で選ぶならこのサンダル

撮影:筆者
砂利道の林道歩きや、岩や大きい石の多いテント場でのリラックスタイムに履くなら、グリップ力の高いサンダルがおすすめ。歩きやすさも考慮して、フィット感が良いものを選ぶのがポイントです。
ラ スポルティバ ジャンダル
| 重量(両足) | 約330g |
|---|---|
| サイズ展開 | EU36(23.1cm)〜EU47(28.8cm) ※0.6cm刻み |
岩場もピタッと安心
独特のフォルムに薄いソールが目を引く「ジャンダル」。見た目とは裏腹に、滑りやすい岩場でもピタッと吸い付くような高いグリップ力があります。
口コミ・レビュー
他のサンダル履けなくなる
実寸+1センチでホントのジャストフィット。下り坂なら指先少し出るかな?位ですが、逆にとても歩きやすい。ジャストフィットで使用がおすすめです。
出典: 楽天市場
ルナサンダル オソフラコ ウィングドエディション
| 重量(両足) | 204g(US9 / 27cm) |
|---|---|
| サイズ展開 | US4(22cm)~US13.5(31.5cm) ※0.5cm刻み |
抜群のグリップ力で快適に
抜群のグリップ力があるヴィブラムメガグリップのソールを採用したモデル。どんなトレイルでも快適に歩いたり走ったりすることができます。簡単に調整できるシューレースでストレスフリーなのも嬉しいポイント。
口コミ・レビュー
クッションの厚い靴ばかり履いていたら、ひざや足の裏に痛みが出てきてきたので、かえって薄い方がいいかもと、こちらの商品を購入しました。普通のサンダルだと引きずるように歩くので、ふくらはぎが使われず、夜になるとむくみがひどくなるのですが、こちらの商品は靴を履いているような…素足で歩いているような…とにかく履き心地がよく、むくみもでないです。クッションの厚い靴ばかり履いていたので、慣れるまで多少の違和感はありましたが、慣れてくると快適です。
普段26~26.5cm、今回は26.5cmを購入してちょうどでした。
出典: 楽天市場
『つま先を守る!』で選ぶならこのサンダル!

撮影:筆者
サンダルはどうしてもつま先が心配。ちょっとした小石でも足の指に当たると痛いですよね。そんな不安を解消してくれるのが指先を保護してくれるサンダルです。
HOKA ホパラ 2
| 重量(両足) | 680g |
|---|---|
| サイズ展開 | 25〜30cm ※0.5cm刻み |
考え抜かれたホカのマウンテンサンダル
足を保護するラバートウキャップを備えたHOKA(ホカ)のマウンテンサンダル。クッション性抜群の厚いソールで歩行しやすいのも注目です。
▼レディースモデルはこちら
イノヴェイト レコライト 190 UNI
| 重量(両足) | 約190g(27.5cm) |
|---|---|
| サイズ展開 | 22~29cm ※1cm刻み |
まるで「靴」のよう
リラックス・リカバリーサンダルとして開発された「レコライト」。つま先とサイド部分が補強されており、岩や石などから足を守ります。靴に近い形状のため、歩きやすさが秀逸です。
キーン シャンティ
| 重量(両足) | 340g(メンズ) |
|---|---|
| サイズ展開 | 21~32cm ※1cm刻み |
汎用性の高い人気モデル
アウトドアサンダルの代名詞といえばKEEN(キーン)。中でもシャンティはつま先があるタイプの最軽量モデルです。しっかりとしたフォルムで足を守り、山のみならずキャンプなどのレジャーから日常まで幅広く活躍します。
口コミ・レビュー
普段は26.0センチを履くことが多い私ですが、KEEN製品は9(27.0センチ)を履いていて、今回もそうしました。ヨギと比べ、さらにフィット感がよく、軽く、しなやかさがあって気に入りました。
出典: 楽天市場
サンダル、どうやって持ち運ぶ?

撮影:筆者
バックパックへの外付けは安全を考慮して推奨していません。外付けすると、ぶら下げた遠心力で揺れたり、木の枝や飛び出た岩などに引っかかったりする恐れがあります。危険のないようバックパック内に収納するか、難しい場合は外ポケットに入れましょう。
バックパックの内部へ収納
スタッフサック等の収納袋へ入れて、内部の隙間に入れ込みます。そのため、たためたり薄いソールだったりと、コンパクトになるサンダル向けです。
バックパックの外ポケットへ収納
形状的にバックパック内への収納が難しい場合は、外ポケットに入れる方法も。木の枝などに引っかからないよう、深めのフロントポケットなどにしっかり入れましょう。必要に応じてカラビナなどでザックに固定しておくと、不意に落としてしまう心配がありません。
▼外付けの危険性に関する記事はこちら
自分に合ったサンダルで快適度アップ!

撮影:筆者
絶対に必要ではないけれど、あると快適性がアップするサンダル。行き帰りや林道歩き、宿泊地に着いてからの足の解放感は最高レベルです。登山にサンダルを持っていくなら、軽量でかさばらないのが良いのはもちろんのこと、グリップ力やプロテクト面も意外と重要。自分の登山スタイルにあわせて、最適な相棒を見つけましょう!
こちらの記事もおすすめ
▼登山後のリラックスに!リカバリーサンダル一斉レビュー
▼登山やランニングに!「ルナサンダル」「ゼロシューズ」の定番モデルを解説
▼人気ブランドのサンダルをチェック
登山向けサンダルの人気売れ筋ランキング
楽天市場、Yahoo!ショッピングにおける登山向けサンダルの人気売れ筋ランキングは、以下のリンクよりチェックできます。
楽天市場「登山向けサンダル」人気売れ筋ランキング
Yahoo!ショッピング「登山向けサンダル」の人気売れ筋ランキング
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がYAMA HACKに還元されることがあります。
※各商品の紹介文は、メーカー・ECサイト等の内容を参照して記載をしております。
※掲載されている情報は、YAMA HACKが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。






