【#私の山ごはん】こだわりの「山パスタ」レシピ、教えて!

YAMA HACKの公式インスタグラム『@yama_hack』発の企画、【#私の山ごはん】。今回のお題は「山パスタ」。投稿された中から「これは真似したい!」と思うレシピをご紹介させていただきます!


アイキャッチ画像提供:Instagram/@kenichiro_nakawaki

 YAMA HACK公式インスタグラム企画「#私の山ごはん」

山パスタを作っているところ
撮影:YAMA HACK編集部
YAMA HACKの公式インスタグラム『@yama_hack』では、登山者のみなさんの山道具・山ごはん・山の写真を毎日1枚ご紹介しています。

今回は「#私の山ごはん」企画として、山パスタのレシピをハッシュタグで募集。その中から、「真似したい!」と思う山パスタレシピを選ばせていただきました!

みんな大好き、定番でしょ!トマトソースの山パスタ

まずはパスタの定番「トマトソース」。簡単においしくできるのでおすすめです。トマトの甘酸っぱさが疲れた体に沁みわたる・・・!

トマトジュースでパスタを茹でれば楽チン♪ナポリタン (@oaataeさん)

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トマトジュースでパスタを茹でるので、茹で汁の心配はご無用!子どもから大人まで大好きなナポリタンです。ケチャップもプラスしてトマトをたっぷり味わえます!

【材料】(分量は適量です)
・玉ねぎ
・ピーマン
・マッシュルーム
・しめじ
・ベーコン
・パスタ(早ゆでタイプ)
・トマトジュース
・バター
・コンソメ
・ケチャップ
・コショウ、粉チーズ

【作り方】
①フライパンにバターを熱し野菜とベーコンを炒める。
②そこにコンソメとトマトジュースを入れ混ぜ合わせ、パスタを投入。水が足りないときは途中で足す。
③パスタが柔らかくなり、水分がなくなったらケチャップを入れ、混ぜ合わせる。
④コショウ、粉チーズをかけて出来上がり!

【@oaataeさんからのコメント】
ポイントはトマトジュースでパスタを茹でることです!
軽量化、時間短縮のため、野菜などは前日に切ってジップロックへ入れ冷凍。バターと粉チーズも使う分だけを小袋に入れ、冷凍した野菜を保冷剤として同じ保冷袋に入れて持って行きました。

スパイスで自分好みの味に!ペンネ・ポモドーロ (@do_chibyさん)

パスタの時に生じる「茹で汁問題」をペンネとレトルトソースで一気に解決!ハーブやスパイスで、自分好みの味付けを。ソース×スパイスで何通りもレパートリーができそうです!

【材料】(分量は適量です)
・厚切りベーコン
・ペンネ
・レトルトのポモドーロソース
・スライスにんにく
・塩、乾燥オレガノ、乾燥バジル、粗挽きブラックペッパー

【作り方】
①お湯を沸かし、ペンネと塩、ポモドーロソース、厚切りベーコン、スライスにんにくを入れる。
②焦げ付かないように混ぜながら火を通す。水が足りない時は途中で足す。
③水分が飛んでペンネが茹で上がったら、オレガノ、バジル、ブラックペッパーなどで好みの味に仕上げる。

【@do_chibyさんからのコメント】
いつも山メシでパスタをするときはペンネです。
山では茹で汁を捨てずに作るので、ペンネだと茹で加減が上手に美味しくできます。
ソースはレトルトをもとに、自分たち好みにアレンジしています!

とろ~りチーズが豪華♡チーズ焼きナポリタン (@tamao0315さん)

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袋入りスパゲッティを使って簡単に、でもチーズとゆで卵で豪華に、のアイデアが流石な一品。とろ~りチーズにパスタを絡めて・・・うん、絶対美味しい!

【材料】(分量は適量です)
・玉ねぎ
・にんじん
・ピーマン
・ベーコン
・市販の袋入りスパゲッティ(今回はタカモリの「甘口デミグラスナポリタン)
・とろけるチーズ
・ゆで卵
・パセリ

【作り方】
①ベーコンと野菜を炒める
②野菜に火が通ったら、袋入りスパゲッティと付属のソースを入れ、混ぜ合わせる。
③鍋肌に沿わせるようにとろけるチーズを回し入れ、ふたをして1分待つ。
④仕上げにゆで卵とパセリをトッピングしてできあがり!

【@tamao0315さんからのコメント】
お湯で茹でる必要のないソフトめんタイプのスパゲッティを使いました。
具材と炒めるだけなので無駄なく、簡単に作れます。
チーズとゆで卵を追加してちょっと豪華に♪^^
溶けたチーズとナポリタンの相性抜群でした!

濃厚な幸せの世界へ♡クリームソースの山パスタ

とろ~りとした食感、濃厚なうまみ・・・。クリームソースの山パスタは一口食べただけで「あぁ幸せ♡」となること間違いなし!

クリームソースでお腹もほっこり♪カルボナーラ (@chimney2530さん)

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パスタの茹で汁をソースのとろみに使っちゃう発想が「山」ならでは!枝豆の緑も入って彩りもバッチリです。山でカルボナーラなんて、贅沢!

【材料】(分量は適量です)
・玉ねぎ
・ベーコン
・牛乳
・水
・コンソメキューブ
・にんにく(チューブ)
・冷凍枝豆(彩り用。アスパラなどでも可)
・粗挽きブラックペッパー
・オリーブオイル

【作り方】
①鍋にオリーブオイルを入れ、玉ねぎとベーコンを炒める。
②にんにくを加え少し炒めたら、牛乳、水、コンソメキューブを投入。
③沸騰したら半分に折ったパスタを加え、袋に表記してある茹で時間を目安に茹でる。水が足りないときは途中で足す。
④ほどよい固さになったら枝豆を加えひと混ぜ。火を止めブラックペッパーをお好みでかけてできあがり!

【@chimney2530さんからのコメント】
茹で汁の処分に困らないワンパンレシピ☆ ほどよいとろみも纏って一石二鳥。ザルなども不要だから一石三鳥??
トマトジュースで作るナポリタン風も美味しいです♪
基本的なことですが、材料は切って持って行っています!

バケットも添えてソースを堪能♡帆立クリームチャウダーパスタ (@yukino_kinoさん)

「おつまみ」の帆立を使っておいしく、ゴミも少なくというアイデアが光る!バケットを添えて、旨味たっぷりのソースを存分に楽しみましょう!

【材料】(分量は適量です)
・おつまみ帆立
・パスタ(フジッリ)
・クラムチャウダーの素(インスタントスープ)
・塩コショウ
・お好きなパン

【作り方】
①お湯を沸かして、パスタとクラムチャウダーの素を入れる。
②混ぜながら火を通す。
③おつまみ帆立を入れて、塩コショウで味を整え、パンを添えたらできあがり!

【@yukino_kinoさんからのコメント】
テント泊なので絶対軽量、長いと折れたら嫌なので持ち運びやすさを重視したフジッリパスタにしました。形状を気にしなくていいのでパッキングもしやすく、今回使ったのは茹で時間90秒なのですぐ食べられるのも大きなポイントです。

クラムチャウダーパスタということで、本当はアサリの缶詰を持っていこうかなと思いましたが、缶詰は重いのでおつまみ帆立。パウチなので軽い上にゴミも小さくなるので便利です。帆立が入ると見た目も豪華になるので気分が上がります。

パンが好きなのでゴロゴロくるみが入ったパンを添えてみました。
ソースをつけて食べてよし、パンで拭きながら食べることで後片付けもスムーズです。

バジル好き集合!ジェノベーゼの山パスタ

いつもと変わった味を楽しみたい!という方は、ジェノベーゼに挑戦してみては?山でもこんなに簡単にできちゃうんです!

まるで山頂イタリアン!ベーコンとじゃがいものジェノベーゼ (@kenichiro_nakawakiさん)

ここは本当に山の上か!?という出来栄え。ジェノバのグリーン、トマトの赤、そして澄み切った青空がなんともフォトジェニックです!

【材料】(分量は適量です)
・じゃがいも
・ベーコン
・パスタ
・ジェノベーゼソース
・クリームチーズ
・ミニトマト
・オリーブオイル
・バジル

【作り方】
①小さく刻んで水に浸しておいたじゃがいもと、同じく刻んでおいたベーコンをにんにくで香りをつけ、弱火でじっくり中に火が通るまで炒めます。
②火が通ったらジェノベーゼソースとパスタを絡めバジルを振りかけ、ブルサンのクリームチーズとミニトマトを散らして完成です。

【@kenichiro_nakawakiさんからのコメント】
じゃがいもを小さく刻んで、水に浸した状態で持って行くのがポイントです。切った後の変色を防げ、少し柔らかくなるので火を通す時間を短縮できます。
パスタはトングを使って、高さを出すように盛り付けています!

2種類のメニューが楽しめちゃう!?オイルソースの山パスタ

山ではあまり見かけないオイルソースのパスタ。でも少しの工夫で、簡単においしく作れちゃうんです!

オイルを使って2度美味しい!アヒージョパスタ (@piko_1080)

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アヒージョを楽しんだ後、パスタに絡めていただく。山ではちょっと難しそうなオイル系も、アイデア次第でこんな楽しみ方があります!

【材料】(分量は適量です)
・パプリカ
・アスパラ
・プチトマト
・マッシュルーム
・オリーブオイル
・アヒージョの素
・パスタ
・バケット

【作り方】
①材料をすべてシェラカップに入れ、オリーブオイルで浸し、火にかけアヒージョの素を入れる。
②火が通ったら、バゲットと共にまずはアヒージョとしていただきます。
③別のバーナーでパスタを茹で、茹であがったパスタにアヒージョを和えて、完成!

【@piko_1080さんからのコメント】
前日の夜に野菜はすべてカットし、洗ってチャック袋で持っていきました。パスタは、時間短縮のために早ゆでタイプ(今回は3分のもの)。調味料は、アヒージョの素のみです。
パスタが茹であがるタイミングで、茹で汁がなくなるような水の量を次回は研究して行きたいと思います!

この時の目的は、「富士山を眺めながら山でおいしいご飯を食べよう!」ということで仲間と登ったので、金時山(低くても富士山がきれいに見える山)を選んで登り、正直荷物を軽くすることなどはあまり考えていませんでした・・・。青空のもとおいしいご飯を仲間と食べられたので、すごく楽しい思い出になりました!

夏にトライしたい!冷製山パスタ

最後は冷製パスタのご紹介です。汗びっしょりで登った後のひんやりパスタは格別!夏山登山でぜひトライしてみましょう!

リコピンで疲労回復!冷製トマトパスタ (@hagi0327さん)

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トマトジュースを凍らせて持って行けば、山頂に着く頃にちょうどシャーベット状に。アイデアいっぱいの冷製パスタです!

【材料】(分量は適量です)
・凍らせた紙パックのトマトジュース
・トマト
・サラスパ(ゆで時間4分のもの)
・バジル
・生ハム
・オリーブオイル
・塩、ブラックペッパー、にんにく

【作り方】
①フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて炒める。
②火を消し、別のバーナーで茹でたパスタと、解凍されてシャーベットになったトマトジュースを入れ絡める。
③塩、ブラックペッパーで味を整え、トマト、生ハム、バジルをのせて完成!

【@hagi0327さんからのコメント】
簡単ですが豪華に見えて、さっぱり食べられます!暑い夏にはトマトの酸味がたまりません。
今回の山ごはんでこだわった点は、「豪華だけどいかに簡単に作れるか」です。10分以内で作れます!

余った茹で汁は、コーンスープの粉末を入れてスープにしたり、じゃがりこに入れてマッシュポテトにしたりして、茹で汁は捨てないようにしています。
サラスパなのでフライパンで茹でられ、フライパンで仕上げも出来るので、器も最低限の量ですみます。

パスタなら調理もカンタン!お腹も満足!

山ごはんセット
撮影:YAMA HACK編集部
山ごはんで大事なのは、「カロリーをきちんと取ること」「簡単に作ること」の2つ。パスタならその2つがクリアできるので、山ごはん初心者の方にもおすすめです。茹で汁は捨てない、ごみを持ち帰るという当たり前のマナーはきちんと守りましょう。アイデア次第でレパートリーが膨らむ!山でのパスタ、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました!

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山パスタ
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YAMA HACK編集部
YAMA HACK編集部

YAMA HACK運営&記事編集担当。登山をきっかけに自然の力に魅了される。山で飲むコーヒーが大好き。何かあれば必ず山に行き、心身共に整える。山について新しい視点を与えられるような記事作りを心がけて日々執筆活動を行う。

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