西沢渓谷ハイキングが超充実する7つのまとめ!季節毎の楽しみ方をご紹介

西沢渓谷へ行く際に確認しておくべき事をまとめました。西沢渓谷ハイキングでの季節の楽しみ方、アクセス法や周辺情報をご紹介!紅葉の時期が有名ですが、温泉など年間を通して楽しめるスポットです。事故に合わないよう、服装などにも気をつけましょう!


アイキャッチ画像出典:石森ブログ

西沢渓谷 3つの魅力

西沢渓谷の川1.日本の滝百選に選ばれた「七ツ釜五段の滝」
歩いていくといくつもの滝を見せてくれる西沢渓谷。中でも七ツ釜五段の滝は、誰もが足を止めて写真を撮るくらい感動的なものです。


2.全国で24箇所しかない「癒し効果のある森」
「森林セラピー研究会」により、科学的な根拠で癒し効果が確認された場所の1つとして認定された西沢渓谷は、人を癒し、ストレスを軽減してくれます。

3.都心から公共交通機関で3時間!
新宿から電車とバスを乗り継げば数時間で着いてしまう秘境の地。都会の喧騒に疲れたり、いらいらした時にはふらっと足を運ぶことができるのです。

西沢渓谷のおすすめコース

西沢渓谷の地図 右下の「西沢渓谷入り口」から「ナレイ沢広場」まで来たら、まっすぐ進んで一周することをおすすめします。冒険心が掻き立てられるような岩場を進み、川のそばを通りながら連続する滝を楽しみましょう。「滝の上展望台」を過ぎてからは、トロッコレールが残る下り坂の道となります。

これでもっと充実!西沢渓谷ですべきこと7つ

①西沢渓谷のよもぎで作った「よもぎ餅」をおやつに購入!
西沢渓谷入り口で売っているよもぎ餅
他県からわざわざまとめ買いしにくる人もいるぐらい人気なよもぎ餅。無添加なのはもちろん、よもぎはこのお店の旦那さんがわざわざ渓谷まで採りに行っているんです!ほんのりよもぎの風味がして、山の中で食べると2倍美味しい!(1個160円(税込))

②ぐらぐら揺れる長い二俣吊橋を突破!
西沢渓谷の二俣吊橋歩き始めると結構長い「二俣吊橋」は、ぐらぐら揺れてスリル満点!真ん中まで行ったら周りを見渡してみましょう。壮大な緑に囲まれた自分にはっと気づかされます!

③川の近くまで降りて冷たい水にタッチ!
西沢渓谷の河川途中には、川のそばまで降りられる場所がいくつかあります。渓流の水はひんやり冷たく、夏には足元を冷やすのに最適!もちろん、流れの速いところには近づかないようにしましょう。

④カエル岩の写真をパチリ!
西沢渓谷のカエル岩この写真にカエルのような岩があることに気がつくでしょうか。そのフォルムから名づけられた「カエル岩」は西沢渓谷のフォトスポットの1つ。近くまで行くとこの形が崩れてしまうので、少し遠くから撮ることがコツ!



⑤新緑の隙間からコバルトブルーを覗いてみる!
西沢渓谷の渓流を上から眺める恋糸の滝から少し進んだら上から河川を見下ろしてみましょう。生命力溢れる新緑の草木の奥には真っ青な河川の姿!思わず声がでてしまいそうな非日常的光景を目の当たりにするでしょう。

⑥灯台下暗し!近くのコケに注目
西沢渓谷のコケ
周りを見渡すとコケに覆われている岩や木を見つけることが出来ます。全体の景色も綺麗ですが、たまには視点を変えてすぐそばにある山の一面を見てみましょう。

⑦七ツ釜五段の滝に心打たれる!
西沢渓谷の滝

「西沢渓谷」といえばこの七ツ釜五段の滝を見ずには帰れません。その名のとおり7つの釜と5つの滝が連続していて、まさに自然のアートとも言えるフォトスポット!

何度も訪れたくなる!季節ごとに表情を変える西沢渓谷

1度行ってもまた戻ってきたくなる西沢渓谷。その魅力は四季とともに移り変わる景色にあります。最も有名なのは紅葉の季節ですが、1年を通して訪れるからこそ分かる本当の美しさがあるのです。
【春の楽しみ方】

ツツジやシャクナゲなどの色とりどりの花を楽しめる春の西沢渓谷。花が好きな人にはたまらない!新緑が一番美しい時期でもありますし、人も少ないのでのんびり楽しみたい人におすすめです。

【夏の楽しみ方】


mikkoさん(@mky_76)が投稿した写真


夏はマイナスイオンたっぷりの渓流にそってハイキングを楽しもう!滝の水しぶきを感じ、ひんやりした風を浴びると身体の温度も自然と下がります。渓流の近くでランチを楽しんだり、休憩をしながら涼む人の姿も。

【秋の楽しみ方】

@yy_u_u_iiが投稿した写真


特に人気なのが秋の季節。山のあらゆる場所で葉っぱや木々が赤や黄色に色づいています。カラフルな落ち葉を踏みしめながら進んでいく楽しさがたまらない!その分、訪れる人も多いので通常よりも込み合います。

【冬の楽しみ方】


冬季は入山禁止となっていますが、山開きと同時に訪れれば冬の名残を見ることが出来るかもしれません。雪が残っているところには動物の足跡。だれもいない閑散とした山もまた趣きです。

西沢渓谷の周辺情報・基本情報

西沢渓谷から山梨市駅まで行って少しあるいたほうとう屋【周辺情報】
近くの温泉
<はやぶさ温泉>
全て源泉かけ流しの温泉です。500l/分という豊富な湯量で、42度のアルカリ性単純温泉が湧出しています。お肌の角質を溶かしてくれる美人の湯!


住所:山梨県山梨市牧丘町隼818-1
電話:0553-35-2611
アクセス:窪平・西沢渓谷線乗車(バス11分)、隼上バス停下車(当館前)
定休日:火曜日
料金:600~1,700園
営業時間:10:00~21:00
HP:はやぶさ温泉


ほうとうが食べられるお店
<のんきばぁーば>
手打ちのほうとうが食べられる駅ちかのお店です。店内は非常に清潔、元気な声で挨拶をしてくれるお店の人達や疲れた身体にしみるほうとうは絶品です。


住所:山梨市上神内川846-1
電話: 0553-88-9151
アクセス:山梨市駅から徒歩8分
定休日:第2木曜日
料金:手打ちほうとう1200円
営業時間:11:00~22:00(LO.21:30)
HP:のんきばぁーば

西沢渓谷の入り口【西沢渓谷の基本情報】
住所
: 山梨県山梨市三富上釜口
コース時間
:約4時間
山開き
: 毎年4月29日(昭和の日)※冬季の入山禁止(12月1日~4月28日)
電話番号
: 0553-22-1111
■アクセス
<車の場合>
・東京方面から:中央自動車道・勝沼ICを利用

・名古屋方面から:中央自動車道・一宮御坂ICを利用
・埼玉方面から:関越自動車道・花園ICを経由、雁坂トンネルを利用
<電車・バスの場合>
JR中央本線 山梨市駅より西沢渓谷行きバスで58分(12月31日、1月1日を除いて毎日運行)

※バスの時刻表はコチラ

西沢渓谷の道【西沢渓谷での注意点】
■最終バスに気をつける
西沢渓谷入り口から山梨市駅に向かう最終バスは16時25分です。逆算して午前中には入山しましょう。
■服装に気をつける
濡れた岩場を歩いたり、急な坂を上ったり、所々で危険なポイントがあります。足を上げやすい服装で、靴はスニーカー以外の滑らない靴をおすすめします。

週末は西沢渓谷にハイキングへ!

西沢渓谷のハイキングコースに倒れている木まだまだ多くの魅力が隠れている西沢渓谷は、ハイキング初心者でも楽しめるコース内容となっています。途中途中で足を止め、周りを見渡してみましょう。来るたびに新しい発見があるかもしれません!

Enjoy weekend at Nishizawakeikoku!
週末は西沢渓谷で楽しもう!

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西沢渓谷の橋を渡る人
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YAMA HACK編集部
YAMA HACK編集部

YAMA HACK運営&記事編集担当。登山をきっかけに自然の力に魅了される。山で飲むコーヒーが大好き。何かあれば必ず山に行き、心身共に整える。山について新しい視点を与えられるような記事作りを心がけて日々執筆活動を行う。

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