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はじめての山岳用テント、なにを買うべき?

出典:PIXTA
これからテント泊登山を始めたい人にとって、まず悩ましいのが「テント選び」です。各メーカーから多くのモデルが展開されており、価格や重量、形状、機能もさまざま。調べれば調べるほど、どれが自分に合っているのか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。
特に厳しい環境で使用する山岳用テントは、
・背負って歩ける軽さ、
・山の風や雨に耐えられる安心感
・疲れたあとでも素早く設営できる扱いやすさ
など、山ならではの視点で選ぶ必要があります。
軽さと安心を両立するロングセラー「ステラリッジテント」

そんな山岳用テントのなかでも、「候補に入れて間違いない」と言われるのが、日本のアウトドアブランド<モンベル>から発売されている「ステラリッジ テント」です。
1999年の登場以来、改良を重ねながら長く支持されてきた定番モデル。これからテント泊を始める人はもちろん、経験を積んだ登山者にとっても、厳しい山岳環境で信頼のおける一張りです。
ステラリッジ テントが山で愛される5つの理由

初心者に選ばれやすい理由は、単に「有名な日本メーカーだから」というわけではありません。
軽さや設営のしやすさ、過酷なフィールドでも頼れるタフさ、購入後のサポート、豊富なサイズ展開まで、トータルで初めての一張りにふさわしい魅力があります。
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過酷な山岳環境にも対応する「軽さとタフさの両立」

テント泊登山では、テントのほかにも寝袋やマット、食料など、たくさんの荷物を背負って歩きます。そのため、テントそのものの軽さはとても大切。荷物が軽くなれば、行動中の負担も減り、体力にも余裕が生まれます。
ただし、「とにかく軽ければいい」というわけではありません。山では突然雨や強風に見舞われることもあり、悪天候でも安心して一夜を過ごせるだけの丈夫さも欠かせません。
とはいえ、軽さとタフさは、本来なかなか両立しにくい要素。丈夫さを高めようとすれば重量は増えやすく、反対に軽さを追求しすぎると、耐久性や安心感に不安が出てしまいます。
ステラリッジ テントは、その相反する「軽さ」と「タフさ」のバランスをとことん追求したモデル。山で必要な強さを備えながら、持ち運びやすい軽さも実現されています。
POINT2|
初心者でも簡単!「スピーディーな設営」

初めてのテント泊で意外と不安なのが、「現地でちゃんと設営できるか」という点。特に山では、到着した頃には疲れていたり、日没が迫っていたり、急に天気が崩れたりすることもあります。
ステラリッジ テントは、初心者にも扱いやすい自立式のダブルウォール構造が採用されており、設営の構造も非常にシンプルです。
慣れれば短時間で設営できるので、テント場に着いてからの負担も少なめ。複雑な工程が少ないぶん、初心者でも扱いやすく、「急いで寝床を確保したい」という場面でも頼りになります。
POINT3|
万全のアフターサポート

提供:mont-bell
テントは、山行をともにする相棒であり、長く使い続けたい道具です。とはいえ、使い込むうちに破損や不具合が出ることはどうしてもあります。
そういった場合も、モンベルは全国にショップ展開されているため、修理やパーツ交換について相談しやすいのも安心のポイント。問題が生じた場合でも、補修や交換を検討しやすく、ひとつのテントを長期的に使っていくための環境が整っています。
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ソロからグループまで対応する豊富なサイズ展開

写真提供:mont-bell 編集:筆者
1人用から最大6人用の大型モデルまでサイズ展開が豊富で、自分のスタイルに合わせた選択が可能です。ソロで軽快に歩きたいなら「1型」、ひとりでも荷物をゆったり置きたい場合や、2人で使うなら「2型」といったように、人数や用途に応じて選ぶことができます。
ファーストテントでサイズに迷った場合、まずは一人でも二人でも使い勝手の良い「2型」を基準に考えるのがおすすめ。そこから「もっと軽くコンパクトにしたい」「広さに余裕が欲しい」といった、自分の使い方に合わせて次のテントを検討していくとよいでしょう。
ステラリッジ テントは、ソロ山行から友人とのテント泊、縦走登山まで、さまざまなスタイルに対応しやすいシリーズです。
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フライシートの拡張オプションが豊富

用途に合わせたフライシートのバリエーションも押さえておきたいポイント。雨天時に使用するレインフライに加え、積雪期の使用に対応するスノーフライ、さらに前室を広く確保できるエクステンドレインフライも別売りされています。
レインフライは傷んできたら単体で買い替えることもできますし、スノーフライがあれば防寒・防風性が高まり、雪山登山をサポートしてくれます。エクステンドレインフライを使えば、荷物置き場や調理スペースに余裕が生まれ、テントまわりの快適性も高まります。
無雪期のテント泊から雪山、ゆとりのあるベースキャンプ的な使い方まで、幅広い山行スタイルに対応が可能です。
