撮影:筆者
首元の“レイヤリング問題”、実はみんな地味に困ってない?

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フーディの上にシェルジャケットを羽織ると、フードが2枚重なって首の後ろがモサモサに。こうした“首元の渋滞”を感じたことがあるハイカーも多いのではないでしょうか。
登山のレイヤリングでは、防風・防寒のためにウェアを重ねるのが基本。でも重ねれば重ねるほど、首周りはごちゃつきやすくなってしまいます。
「もっとスッキリ重ね着できればいいのに……」そんな声に応えてくれるシェルジャケットが、モンベルから実は販売されていたんです!
ありそうでなかった“Vネック”のウィンドシェル

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首元のレイヤリング問題をVネックという発想で解決したのがモンベルの「ウインドブラスト Vネックジャケット」。詳しく見ていきます!
首周りのごちゃつきをスッキリ解決するノーカラー仕様

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最大の特徴は、ウィンドシェルには珍しいVネック(ノーカラー)のフォルム。
フーディの上から羽織っても、下のフードが綺麗に外に出せるため、首元がスッキリ!襟付きのシャツやジップアップのフリースと合わせても、首周りがもたつかないんです。

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サイズ感は適度に体にフィットする無駄のないデザイン。ポケット内のリードを引くことで、腰回りのフィット感を調整できるため、稜線など風が強いシーンでもバタつきが少なく、快適に着用することができます。
アウターにもインナーにも。防風性の“ちょい足し力”が抜群

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首周りがごちゃつかないVネックだからこそ、アウターとしてもインナーとしても活躍してくれるのが嬉しいところ。
Tシャツ一枚では肌寒い春先や夏の高山では、軽量アウターとしてサッと羽織れます。40デニール・ナイロン・タフタの生地がしっかり風をブロックしてくれるため、稜線で急に風が強まったときにも頼もしい存在です。

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一方、寒さの厳しい時期にはフリースやダウンの下に仕込む「防風インナー」としても力を発揮。通気性の高い中間着の弱点である「風抜け」をシャットアウトし、体温を逃しにくくしてくれます。
首周りがすっきりしているからこそ、どんなウェアの下にもストレスなく重ねられるのがこのジャケットの大きな強みです。
