そのクッション、本当に必要?
登山靴もランニングシューズも、ここ数年は厚底化がひとつのトレンドです。衝撃吸収、安定性、サポート機能——どんどん“足されて”きました。
ですが、その流れとは真逆のアプローチをとる一足が登場します。

2026年2月20日に発売される、MERRELLの最新モデル「Vapor Glove 7(ベイパー グローブ 7)」。スタックハイトはわずか6mm。足と地面の距離を、極限まで近づけたシューズです。
テーマは、“裸足感覚”の純度を高めること。足すのではなく、削ぎ落とすという進化です。
第7世代へ進化した“裸足感覚”

6mmがもたらす身体との再接続
Vapor Gloveは、MERRELLが長年追求してきたベアフット思想を体現するコレクション。その第7世代が今回のモデルです。
6mmというミニマルな設計は、単に薄いという意味ではありません。足裏から伝わる地面の情報をダイレクトに感じることで、身体本来のバランス感覚や筋肉の自然な連動を引き出します。
クッションに守られる安心感とは別の、“自分の足で立っている感覚”。ランニングやトレーニングの質を見直したい人には、とくに試す価値がありそうです。
ミニマルでも安心できる理由
「薄い=不安」と感じる方もいるかもしれません。
ですが、アッパーには通気性と柔軟性に優れたエンジニアードメッシュを採用。さらにブリトータン構造により、足を包み込むようなフィット感を実現しています。

アウトソールには、MERRELL専用開発のVibram® TC5+を搭載。裸足感覚を損なわずに、アウトドアシーンでも頼れるトラクションを確保しています。
つまり、“削ぎ落としている”のは機能ではなく、過剰さなのです。
山だけじゃない。「日常」でこそ試したい一足
このモデルは、山やジム専用というわけではありません。
アッパー、ライニング、フットベッドカバーには100%リサイクルメッシュを使用。さらにCleansport NXT™による自然由来の防臭加工も施されています。
軽量で通気性が高く、長時間履いても蒸れにくい設計。通勤や旅行、日常の散歩など、日々の歩行を見直す一足としても取り入れやすい仕様です。
こんな人におすすめ
- トレイルで足裏の感覚をもっと大切にしたい人
- 自分の筋力やバランスを見直したい人
- 厚底に慣れすぎて、少し物足りなさを感じている人
- 日常の歩き方を変えたい人
Vapor Glove 7は、“何かを足して強くなる”シューズではありません。削ぎ落とし、研ぎ澄ますことで、本来の力を引き出す一足です。
山でも、街でも。次の一歩を、もう一度、自分の足で感じてみてはいかがでしょう。
Vapor Glove 7(ベイパー グローブ 7)

- サイズ
[MEN]25.0 – 30.0cm
[WOMEN] 22.5 – 25.5cm - カラー
[MEN]BLACK, WHITE SAGE, BLACK/COMET
[WOMEN]BLACK, WHITE, STUCCO/CASPER - 価格:¥15,400(税込)
- 販売場所:MERRELL BRAND CENTER SHIBUYA(渋谷店)、その他MERRELL直営店、MERRELL公式オンラインストア、全国のMERRELL(ベアフット)お取り扱い販売店
メレル ベイパー グローブ 7(メンズ)
メレル ベイパー グローブ 7(ウィメンズ)
