アイキャッチ撮影:YAMA HACK編集部
気になる登山の衛生管理。でも荷物が増えちゃう……

日帰り、宿泊を伴う場合など、どんなシーンでも衛生面は気になるもの。汗拭きシートやドライシャンプー、複数枚のインナーや替えの靴下。それぞれのプランでの快適さを考えていると、気がつけば荷物がたくさん。そんなことはありませんか?
まとめて何にでも使える万能なケア商品があればなあ……
きっとそう思ったことがある人も、多いのではないでしょうか。
いま注目の万能スプレー「wash-U」で、その悩みを解決できます!

今回紹介するのは、スーパーアルカリイオン水「wash-U」。クッカーを綺麗にすることや、汗のニオイを消すこともできる上に、なんとマウスウォッシュや洗顔、髪のケアにも使用可能な便利アイテムです。
成分のほとんどが純水であることから環境にも優しく、赤ちゃんやペットの口に入っても問題がないほど身体への影響もない商品。発売から1年弱で約4倍の販売数へと増加するほど、注目を集めています。
汚れ落としも除菌も消臭もこれ一本!

作成:YAMA HACK編集部
除菌に使うもよし、消臭に使うもよし。1本あれば、油汚れも汗のニオイも心配ありません。
また、登山シーンだけではなく、日常的にも柔軟すぎるほどに活躍します。一家に1本置いておくだけで掃除用の薬品を買わずに済むなど、コストを抑えられる場合もあります。
ほんとに“万能”?!実際に使ってみた

幅広い用途があり、除菌や消臭、汚れ落としなど、「万能さ」が特徴の「wash-U」。
しかしその魅力から、「本当に万能なの?」と思う方もいるかもしれません。
そこで、実際に検証してみました!
検証したのはアウトドアでの使用をイメージした以下の3パターンです。
- 山ごはん後のクッカー汚れが落ちるのか
- 衣服の汗のニオイが消えるのか
- 運動後の汗は落ちるのか
①山ごはん後のクッカー汚れが落ちるのか

ご飯を食べた後に、ベッタリとついた汚れ。こちらにwash-Uを吹きかけてみました!
吹きかける量はクッカーにもよりますが、汚れ全体にかかればOKです。

ものの数秒で汚れが浮いてきました!
「流れ落ちる」というより、「浮き上がらせる」といった感覚。

その後、ペーパーで拭き取ってみると……
【GOOD!】想像以上に綺麗に!消臭や除菌もOK

指で擦ってみるとベタベタとした感覚がない上に、ご飯の匂いは少し香る程度。このまま収納しても、ザックの中がご飯の匂いで充満することはないでしょう。
また、水を含んだペーパーで拭くことに比べ、wash-Uを使うことにより、以下のようなメリットがたくさんあります。
- 山の上で貴重な水の消費を抑えられる
- 汚れが浮くのでより拭き取りやすい
- 残った汚れを元に菌が繁殖しないよう、除菌ができる
- ごはん特有のニオイが抑えられる
【ちょっとした懸念点】拭き取り用のペーパーが必要

普段から登山時にウエットティッシュなどをお持ちの方もいると思いますが、クッカーを拭き取る時にもペーパーが必要になります。
水・wash-Uに限らず、ご飯の汚れを含んだ液体はそのまま流してしまわないようにしっかりと拭き取り、ゴミを持ち帰りましょう。
②衣服の汗のニオイが消えるのか

検証に使用したのは、1時間のランニング後、汗を乾かした後のTシャツ。
顔から離してパタパタと揺らしてみても、汗のニオイがするほどのシャツにwash-Uを吹きかけてみました。

使用する際は、布がしっかりと湿るくらいにスプレーするのがポイント。
胸付近や脇などの汗をかきやすい部分を重点的に湿らし、乾かした後のニオイを嗅いでみました。
【GOOD!】汗のニオイを感じない

wash-Uをかける前は、顔から離した状態でも汗の嫌なニオイがしていたものの、全くニオわなくなりました!
登山時に、一緒にいる仲間やすれ違う人に不快な思いをさせたくないな……と心配している方は、wash-Uをかけるだけでその不安もきっとなくなります。
【ちょっとした懸念点】ニオイがゼロになるわけではない

重点的に脇部分を嗅いでみると少し汗のニオイが。長時間の登山で汗をかいて、ニオイが染みついた衣類だと、完全にニオイが消えるということではなさそうです。
ただ、着用しても気にならないレベルではあるので、特別気にすることはありません。
③運動後の汗は落ちるのか

汗をかいた後の気になる身体のベタつきに使用してみました。
タオルが湿るくらいwash-Uを吹きかけ、腕や首などを拭いてみると……
【GOOD!】汗特有のベタベタ感が取れてサッパリ!

使用後に腕をさすってみましたが、スルスルとした肌触りでした。
wash-Uはアルカリ性であるため、肌への刺激があるのでは……?と思う方もいるかもしれませんが、身体に有害な成分を含んでいないためヒリヒリとした感覚はありません。むしろ、汗を落とし、かつ消臭もおこなえるため、安全・便利に使用することができます。
【ちょっとした懸念点】持ち運ぶ量が少し多め

今回は上記の写真のように、タオルがしっかりと濡れるくらい(7〜10プッシュ程度)スプレーを染み込ませてから使用しました。全身や汗をかきやすい部分だけなど、使用する用途によってスプレーの量が増えます。登山用に小さいボトルに詰め替える方は、持ち運ぶ量を考えましょう。
