登山用ベビーキャリア四天王を比較!これで子どもの山デビューは間違いなし

2021/10/27 更新

小さな子どもをバックパック感覚で安全・快適に背負える「登山用ベビーキャリア」は、親子登山の強い味方。でも気軽に買える値段ではないし、絶対に失敗したくないアイテムですよね……。そこで今回は、登山ブランドが販売している4種の人気ベビーキャリアをピックアップ!実際に子どもと一緒に山で使ってみた【いいところ】【気になるところ】をレポートします。


アイキャッチ画像撮影:橋爪勇志(以下、画像はすべて橋爪勇志撮影・作成)

「登山用ベビーキャリア」は、安全・快適に山を楽しむ工夫がいっぱい!

ベビーキャリア
幼いわが子と山へいきたい!
なんて思いながらも、子どもの安全や連れていく苦労を考えると腰が重いですよね。
そんな山好きなパパ・ママの強い味方が「登山用ベビーキャリア」ではないでしょうか。

登山用ベビーキャリアとは、上部に子ども(※1)が座れるコックピットが設置されたバックパックのこと。小さいお子さんとアウトドアを楽しむための、さまざまな工夫が施されているんです!
※1)「登山用ベビーキャリア」の使用可能範囲は、おおむね生後6ヶ月から4歳くらい、体重が9kgから20kgくらいまで。メーカーによっても異なるので、購入前にはしっかり確かめておきましょう。

【メリット1】子どもを安全・快適に守ってくれる

専用のサンシェードやレインカバーがあるのも嬉しいポイント。
コックピットには、チャイルドシートのように胴体をガチッと固定できるベルトと、落下防止のサイドパッドを搭載。子どもが暴れたり、背負っている人がフラついたくらいでは、すっぽ抜けるようなことはありません。
また、クッション性が高く肌触りの良い素材が採用されており、子どもにやさしい心配りがなされています。

【メリット2】登山ブランド発なので背負い心地も快適

登山用ベビーキャリアの多くは、名の知れた登山ブランドが販売・展開しており、その背負い心地と信頼性はお墨付き。
子どもにも、背負う側にも、快適でストレスの少ない設計になっています。

【メリット3】シートと荷室の一体型で一石二鳥

モンベルベビーキャリア収納
可動式の自立スタンドが備わっているので、斜面でも安定してベビーキャリアを置けます。
コックピットの下部や正面などには、荷物を収納するスペースやポケットが備わっているのも特徴。
容量はベビーキャリアによってさまざまですが、子どもを乗せながら着替えやおむつ、食事などを一緒に持っていけます。

いろんなモデルがあるけど、一体何がどう違うの?

ベビーキャリアによってスペックもさまざま。Webの情報だけでは何がどう違うかわからない……
さまざまな機能が備わった「登山用ベビーキャリア」ですが、お値段は1万円前後から5万円近い物までピンキリな様子。
決して安い買い物ではないですし、なにより子どもの安全に直結するので、絶対に失敗はしたくないですよね……

そこで今回は、登山ブランド4社が販売する人気の登山用ベビーキャリア“4モデル”をピックアップ。実際にわが子と一緒に山へ行き、その使用感を確かめてみました。

山へ行きたい親子の味方!登山用ベビーキャリア四天王が集結

今回登場するのはこちらの4モデル。

①モンベル ベビーキャリア
②オスプレー ポコ
③マックパック バムース
④ドイター キッドコンフォート・アクティブ

実際に使って感じたメリットからちょっと気になったポイントまで、正直にレポートしていきます!

①扱いやすい・大容量・コスパ最強!|モンベル ベビーキャリア



最初に登場するのは、国産アウトドアメーカー<モンベル>の「ベビーキャリア」
一見するとぽてっとしたシルエットですが、軽くて持ち運びがしやすく手軽に扱えそうな印象です。

参考価格:¥24,640(税込)
使用可能範囲:生後9ヶ月以下、  体重9kg以下は非推奨。最大許容荷重16kgで3歳くらいまで

荷物の収納量はトップクラス!

モンベルフロントポケット
「モンベル ベビーキャリア」の容量は公式で26L。
収納スペースの大きさには目を見張るものがありました。ポケットは全部で3つあり、正面には小容量の上部ポケットとメッシュポケット、下部には大容量ポケットが備わっています。

大人&子どものレインウェアと防寒着、おむつや行動食などを入れてもまだ若干の余裕がありました。
特に気に入ったのが大容量ポケットです。大きくて奥行きがあり、横に詰めこむ感覚でサクサク収納。ダブルファスナー式で大きく開くので、荷物の出し入れもストレスがありません。

軽くてシンプル!モンベルらしい扱いやすさが◎

子どもを乗せたベビーキャリアは最低でも10kg以上に。いかに軽量化を図るかも大切なポイントです。
重量は2.35kgで登山用ベビーキャリアのなかでもトップクラスに軽量なモデル。コンパクトに折りたためて持ち運びがしやすく、車への詰めこみもラクでした。

背面長は上下のストラップで簡単調整。上のストラップを引いて目盛に合わせて高さを決め、下のストラップを引くことで固定できます。

素朴でやさしいフィット感

速乾性の高いスポンジ素材で肌触りも良好。
コックピットはキツすぎずユルすぎず、ほどよいフィット感です。
ベルトの装着は肩と腰のバックルをはめ込むだけでOK!チェストストラップに腕をくぐらせる必要がないので、装着中も不快そうな様子はありませんでした。

モンベル ベビーキャリアの背負い心地もシンプルな印象。過度なクッションやパッドはなく、取り回しやすさを重視している印象です。
大型バックパックのような重厚なフィット感が苦手な方でも、扱いやすいバックパックと言えそうです。

とんでもなくコスパが良い

モンベル値段 ここはさすがのモンベル!サンシェードとレインカバーをセットにしてもお値段はほぼ3万円でコスパも抜群。だからといって、他メーカーに見劣りするわけでもありません。
子どもがいると何かと出費が多いのですが、お財布に優しいのは本当にありがたいです!

敢えて気になる点を挙げると……

軽くてシンプルな造りのためか、風が吹いたり子どもがガクッと動いたときに振られやすい印象を受けました。
バランスを崩すと転倒の恐れもあるため、強風時などは立ち止まったり、使用を避けるのも一つの手かもしれません。

また、モンベルの「ベビーキャリア」にはフットループが付いていないので注意。
筆者としてはなくても得に問題ないと思いますが、足が常に浮いた状態になるので、その分、姿勢は安定しにくそうです。
抑えておきたいポイント
○大容量
○扱いやすい
○コスパがよい
▲風や子どもの動きに振られやすい
▲フットループはなし

②子どもの安心・快適性は間違いなし!|オスプレー ポコ



アメリカ生まれの<オスプレー>は、背負い心地の良さと機能性に定評のあるバックパックブランド。今回はスタンダードモデルの「ポコ」をセレクトしました。
オスプレーではこのほかに軽量性に特化した「ポコLT」、容量の多い「ポコプラス」が展開されています。

参考価格:¥35,200(税込)
使用可能範囲:体重7.25kg未満もしくは18kgを超える使用、また生後6ヶ月未満には使用不可

コックピットの安定性がハンパない!

このコックピット感、なんだかワクワクしませんか?
これはすごいっ!と思わず唸ってしまったのが、「ポコ」のボックス形状になったコックピット。
4辺は頑丈なパッドに囲われ、その中央に見るからに安心そうなシートが鎮座しています。

負荷が少なくリラックスした体制で固定が可能。今回試した4モデルのなかでダントツに快適そうでした。
ベルトは前面から背中に向かってバックルをはめる方式。クッション性のあるサラッとした風合いの素材で、胴体を優しく包み込み、高いホールド力を発揮していました。

内部搭載のサンシェードでラクラク装着

オスプレイサンシェードサンシェードが内部搭載されているのも「ポコ」のチェックポイント。
サンシェードはフロント上部に格納されており、必要に応じてサッと引き出せます。

サンシェードを引っ張り出してショルダーあたりの溝にフックするだけで装着OK。
とてもシンプルな構造で、1分もかからず設営・撤収が可能です。

さらに評価したいのは、サンシェードの形状。
他メーカーのサンシェードは、子どもが前かがみになったときに日陰を覆いきれない場合もあったのですが、「ポコ」は上半身をまるまる直射日光からガードしていました。

ナチュラルにフィットする背負い心地

ウエストパッドは薄めですが、それを感じさせないほどに腰を包み込むようにフィット。腰回りの動きも軽快です。
さすがはバックパックの名門<オスプレー>。バックパックで培われた背負い心地の良さはベビーキャリアにも反映されています。
この背負い心地の秘密が、メッシュパネルの背面構造「オスプレー・エアスピードサスペンション」によるもの。自然な感覚で体に馴染み、通気性も抜群でした。

ストラップはホイッスル機能付き。子連れだと、こういった細かい配慮が嬉しいです。
ショルダーには反発性のあるソフト素材を使用。
こちらも自然にフィットする感覚で、子どもを乗せた15kgほどの状態でも、食い込みが気になることはありませんでした。

敢えて気になる点を挙げると……

オスプレイ 収納
容量は20L。下部ポケット、サイドのメッシュポケット、フロントの伸縮ポケットと小ポケット、ヒップベルトポケットを配置。
全体の収納スペースはたくさんあるのですが、下部ポケットはやや狭く、着替えやレインウェアなどのかさばるものを入れるにはもう少し大きさが欲しいと感じました。
収納を重視したい方は「ポコプラス」なども候補に入れてみると良さそうです。
抑えておきたいポイント
○コックピットが安心・快適
○内部搭載のサンシェードが便利
○ナチュラルな背負い心地
▲かさばる荷物の収納が少ない

③長時間でも疲れにくい、圧倒的な安定性を発揮|マックパック バムース





<マックパック>はニュージーランドのバックパックブランドで、堅牢で耐久性が高さが持ち味です。今回テストした「バムース」は大人びたシックなデザインで、見た目から頑強さを感じさせます。
マックパックでは、この他に「ポッサム」という小容量のベビーキャリアも展開されています。

参考価格:¥49,500(税込)
使用可能範囲:生後約6ヶ月~約4歳(体重約20kg)までの子どもに対応

肉厚パッドで長時間でも疲れない

マックパック背面
ウエストハーネスは着脱可能で、軽量化したいときなど、状況に合わせた使い方が可能。
なんといっても「バムース」の強みは、圧倒的な安定性だと感じました。
ウエストハーネスと背面パッドは分厚い設計になっていて、ウエストをしっかりフィッティングさせることで、腰を中心に荷重が分散されるような印象です。

マックパックショルダー
「バムース」の重量は4kgと重めですが、背負うとその重さを感じさせないほどしっかりしています。
チェストハーネスも安心感のある肉厚設計。ストラップを絞めることで、荷重が分散されて、より全体の安定性が高まります。
今回のテストでは往復1時間半程度のコースを歩いただけですが、短時間でも安定性の高さを実感。長時間背負うシーンで、より力を発揮しそうです。

背面パッドの裏にあるベルトを引き緩めすることで、背面長が簡単に調整できます。パパとママでチェンジしたいときも、サッと一手間で済みます。

豊富なポケットで、収納スペースも十分

マックパック収納1 下部には大ポケットと小ポケットを配置。
大ポケットは大きく口が開くので、パッキングや荷物の出し入れも簡単。大人と子どもの防寒着やレインウェア、おむつなどもサクッと収納できました。

マックパック収納2 小ポケットは行動食やファーストエイドキット、小物を入れておくのにちょうどよいサイズ。
ファスナーポケットもあるので、カギなどの貴重品を入れておくにも便利です。

マックパック収納3
簡易ザックはチェストハーネス(前面)への装着も可能。
さらにこの小ポケットはファスナー式の着脱で簡易ザックに変身!
パパとママで荷物を分担したりなど、何かと活躍しそうです。

ふわふわパッドでしっかりホールド!

マックパック座席 コックピットはパッドの前後で子どもを挟みこむような形状になっています。
シート全体はクッション性の高い素材の表面に肌触りの良いニット生地を採用。子どもをやさしく包みます。

パッドにはニュージーランドの自然をモチーフにした可愛らしいイラストが。
チェストハーネスは下部にバックルがついているので、子どもの腕をハーネス内にくぐらせる手間なく装着可能。子どもへのストレスも少なく、装着の時間も軽減できます。

敢えて気になる点を挙げると……

「バムース」は他のモデルに比べて奥行きが長めの設計になっています。
そのため、普段の感覚で動いていると、振り向きざまなどに人や木などにベビーキャリアをぶつけてしまう可能性も。すれ違い時などは奥行きがあることを意識しておきましょう。

また、畳んだときもそこまでコンパクトにはならないので、自宅で保管する場合は置き場所を考えておいた方がよさそうです。
抑えておきたいポイント
○背負ったときの安定感が高い
○長時間の行動に対応
○容量はわりと多め ○ホールド感のあるコックピット
▲奥行きがあるので振り幅が大きい。すれ違いや振り向く際など気を使う

④パパとママで安心!軽やかで爽快|ドイター キッドコンフォート・アクティブ



多くの登山者に愛されるドイツのバックパックブランド<ドイター>。高機能ながらも比較的リーズナブルな価格設定、背面パネルのフィット感に定評があります。
ドイターのベビーキャリアは「キッドコンフォート」が定番ですが、今回はより軽量性に優れた「キッドコンフォート・アクティブ」を使ってみました。

参考価格:¥34,100(税込)
使用可能範囲:子どもの腰が据わってから、荷物と子ども合わせて最大22kgまで対応

体格に合わせてサクッと簡単調整!

ドイター背面長調整
背面長の調整にはドイターの「バリクイック」というシステムを採用
背面長はベルクロ式のベルトの差し込み場所を変えることでサッと調整。
シンプルで固定力も高く、初めて使う人でも直感的にわかりやすいと感じました。


これならパパとママなど、背負う人をチェンジする場合も安心ですね。

薄いのに背負い心地がグッド!

ドイター背負い心地1 重量2,680gという軽量性と背負い心地の良さを両立しているのが、キッドコンフォート・アクティブの魅力。
ショルダーはエッジ部分にソフト素材が採用されており、薄い材質ながらもやわらかくフィットします。
ドイターウエスト ヒップベルトは人間工学に基づいてデザインされています。
子どもを乗せた状態でも安定性が高く、ストレスなく腰で荷重が支えられている印象がありました。
ドイター背負い心地3 背面パネルには軽さを追求した凹凸のフォームパッドを採用。背中の動きに追従するように張りついてくる感覚がありました。
汗をかきやすい背中の中心はメッシュ生地になっていて、通気性も良好です。

筆者の妻もキッドコンフォート・アクティブの背負い心地を気に入っており、男女問わず快適に使えるモデルだと感じました。

通気性の高いコックピットで爽快

ドイター座席
クッション素材はサラサラで気持ちいい!
コックピットの周囲は吸水速乾性の高い表地をあてがったクッション性の高い素材。
サイドカバーは通気性のよいメッシュ生地で、夏場の蒸し暑いときでも、快適な空気環境を整えます。

ドイター顎部分 前部分にはやわらかい起毛素材のチンパッド付き。スナップボタンで簡単に取り外しできるので、よだれなどで汚れてしまった場合もすぐに洗濯できます。

敢えて気になる点を挙げると……

ドイター収納
容量は12L(キッドコンフォートは14L)
収納がシンプルで、上部の伸縮ポケットと、下部のメッシュポケットのみ
雨が降ればダイレクトに影響を受けるので、防水のスタッフバックやレインカバーも一緒に揃えておきたいところです。
抑えておきたいポイント
○背面長の調整が簡単・安心。登山中のチェンジも容易
○男女問わずフィットする背負い心地
○コックピットは暑い時期も爽快
▲容量はわずか。メッシュなので防水対策も必要

「登山用ベビーキャリア」4モデルのまとめ

今回のフィールドテストの結果をまとめてみました。
商品名モンベル|ベビーキャリアオスプレー|ポコマックパック|バムースドイター|キッドコンフォート・アクティブ
参考価格¥24,640(税込)¥35,200 (税込)¥49,500(税込)¥34,100(税込)
重 量2.35kg3.49kg3.91〜4.07kg2.68kg
使用可能範囲生後9ヶ月以下、  体重9kg以下は非推奨。最大許容荷重16kgで3歳くらいまで体重7.25kg未満もしくは18kgを超える使用、また生後6ヶ月未満には使用不可生後約6ヶ月~約4歳(体重約20kg)までの子どもに対応およそ生後9ヶ月以降から荷物と合わせて最大22kgまで対応
容 量26L20L19L12L
サンシェードオプション内蔵付属オプション
レインカバーオプションオプション付属オプション
カラー展開ブルー・グレーブラック・ブルーブラック・ブルーネイビー
背負い心地★★★☆☆★★★★☆★★★★★★★★★☆
子どもの快適性★★★☆☆★★★★★★★★★☆★★★★☆
ザックの安定感★★★☆☆★★★★☆★★★★★★★★★☆
その他取り外し式のピローが付属容量の大きい「ポコプラス」。軽量で取り回しやすい「ポコLT」を展開容量が小さめで軽量性が増した「ポッサム(13L)」を展開容量と安定性が増した「キッドコンフォート」を展開(サンルーフ標準装備)

日常的にも手軽に使いたいならコレ!
モンベル ベビーキャリア

モンベル ベビーキャリア

子どもの快適性を求める人におすすめ
オスプレー ポコ

オスプレー ポコ
ITEM
オスプレー ポコ
サイズ:高さ71 横幅40 奥行45cm

本格的な日帰り登山を想定するなら
マックパック バムース

マックパック バムース
ITEM
マックパック バムース
サイズ:S2モデル/高さ68cm 横幅32cm 奥行き46cm
S3モデル/高さ71cm 横幅32cm 奥行き46cm

ユニセックスな設計で、ママにも安心!
ドイター キッドコンフォート・アクティブ

ドイター キッドコンフォート・アクティブ
ITEM
キッドコンフォートアクティブ
サイズ:高さ70cm 幅 43cm 奥行34cm

“わが家”にピッタリの登山用ベビーキャリアは見つかった?

今回、4モデルの登山用ベビーキャリアをレポートしましたが、どれも魅力的な機能が備わっていました。こうなると、なかなか選ぶのも難しいですよね。そんなときは、「ここは譲れない!」というポイントから考えてみるのがおすすめです。

どんなシーンで使うか、背負い心地や子どもの快適性はどこまで必要か、収納スペースの大きさなど、みなさんのご家庭でどんなスペックを求めるかによって、ピッタリのモデルが見えてくるかと思います。

良い登山ベビーキャリアと出会い、素敵な親子登山を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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橋爪 勇志

日本アルプスに囲まれた、長野県の伊那谷生まれ。登山好きな母親に連れられ、山を駆け巡って育つ。アルパインクライミングや沢登り、冬山縦走など、ちょこっとスパイスの効いた登山が大好き。

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