サクッと設営。初めてでも5分で完了

出入口は2か所、通気性◎

出入口は長辺に2か所。天井に開閉できるベンチレーションがあるので、通気性&開放感抜群です。
その一方で、出入口を含めインナーテントはメッシュのような薄手のモノフィラメント生地なので、寒い季節や標高が高く気温が低い場所での使用は注意が必要です。

天井にある2か所のベンチレーションから採光もできるので、開けると室内が明るくなります。しかし、かなり上部にあるので風雨時はちょっと不安。就寝時は閉めておくのが無難でしょう。
居住性は文句なし

特長はテント上部の広さ。リッジポールで支えているので壁が立っており、大人2人テント内で過ごしても窮屈さはありません。

1人で使うなら贅沢なスペース。テント内でのんびりできそうな広さです。濃赤のフライシートだったせいか、テント内はやや暗め。

前後の前室も、これだけの広さがあれば十分です。
工夫次第で携行性UP

付属のスタッフバッグにポールも含め詰め込んだのが、上の画像です。この状態だと長すぎて、携行性はあまりよくありません。

そこで、ポールを取り出し、手持ちのコンプレッションベルトで縮めたのがこちら。これならテント本体はバックパックに収まりがよさそうです。ポールはバックパックに縦に入れるか、サイドポケットに差し込むといいですね。
撤収も簡単!しかし、ひとつ気になることが……

設営が簡単なら、撤収も簡単。ポールからテントを外してしまえばほとんど終わりです。
しかし、ここでちょっと困惑しました。通常、筆者が撤収する場合は、この後、フライシート、インナーテント、フットプリントを広げて極力天日干しするのですが、それぞれ干すには上の画像のような接続部分を全部外す必要があり、地味に面倒。このまま畳んで持ち帰り、自宅で干すことが多くなりそうです。
雨の後など、しっかりとテントを乾かさないとニオイの元や劣化の原因になったりするので、すぐに乾燥させられない場合は帰宅後できるだけ早く干すようにしましょう。
「エルチャルテン プロ」で快適なトレッキングを!

トレッキング中、テントはただの荷物。長距離を歩くと重さがズッシリと肩に食い込んできます。また、疲れた体でたどり着いたキャンプ場でのテント設営は、誰かに立ててもらいたいくらい面倒になることも。
「エルチャルテン プロ」は、そんな2つのツラさをかなり軽減できます。あなたもサクっと設営&軽量な「エルチャルテン プロ」で楽々トレッキングを!
エルチャルテン プロ 2P /2020
| El Chalten Pro 2p /2020 | |||
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| 税込価格 | テント ¥70,400 |
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| 専用フットプリント ¥5,500 |
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| 使用人数 | 1~2人用 | ||
| フロア サイズ |
210cm(L)×120cm(W) | ||
| インナー サイズ |
高さ98cm | ||
| 最小重量 | 1,540g (フットプリントを除く) |
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| シーズン | 通年 | ||
| 材質 | フライ:20D N/R silicone/PU coated | ||
| インナー:15D monofila | |||
| フロア:15D N/R silicone/PU coated,耐水圧4000mm | |||
| ペグ:DAC J-stake, Silver | |||
| ポール:DAC NSL 8.5mm | |||
| その他 | 前室2、通気窓2、 インナーテント内にポケット4(天井2、出入口横 2)、ランタンフック |
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10周年を迎え、<ZEROGRAM>は総合アウトドアブランドに進化

人が自然に入る影響を限りなく「ゼロ」にしたいという強い意志からスタートした<ゼログラム>。2021年のブランド創設10周年にあたり、この春リブランディングしたのだそう。
次の10年に向けた新たなスローガンに「Save Earth Save Us」を掲げ、環境に配慮した一歩進んだ持続可能なアウトドアライフスタイルを提案。自然への影響を最小限に抑える製品の提供と、環境に優しい素材の研究をし、今まで以上にユニークな商品を提案していくそうです。今後の<ゼログラム>も楽しみですね。






