雪山トレッキングからスキーまで!スノーアクティビティは「コスミックパーカ」1着で完結

2020/12/08 更新

スノートレッキングから、バックカントリースキーやスノーボードまで、雪山で思いっきり遊びたいならモンベル「コスミックパーカ」がぴったり。防水・防風・透湿・ストレッチ・保温が揃っているので、羽織ればすぐにでもスノーフィールドへ飛び出せます。今回は、そんなコスミックパーカの特長や適したシーンを、実際に着用しながら紹介します。


アイキャッチ画像撮影:筆者

まるでソフトシェルのようなハードシェル『コスミックパーカ』

コスミックパーカ
撮影:筆者
雪山の必需品であるハードシェルと言えば、しっかりとした生地で安心感がある反面、固めの着心地でちょっと動きにくいイメージがありませんか?

一般的に、ソフトシェルは行動しやすい反面、防水性はなく、ハードシェルは防水性がありますが運動性や快適性が劣ります。

その点、モンベルの『コスミックパーカ』はとにかく動きやすいことが特徴。ソフトシェルとハードシェルの“いいとこ取り”といえるアルパインウェアなのです。

着心地の良さの秘密は素材にあり!

コスミックパーカ
撮影:筆者
コスミックパーカは、モンベル独自の防水透湿性素材「ドライテック®」に、ストレッチ性を付加した「ストレッチ ドライテック®」を採用しています。

高い防水性能を備えつつ、蒸れをしっかり放出。表地をニット地にすることでストレッチ性としなやかさも両立しています。

コスミックパーカ
撮影:筆者
高いストレッチ性により、体をねじっても背中が突っ張りません。

スノーアクティビティでは、体温維持のため体の内外をドライに保ち続けることが大切。コスミックパーカは激しい運動でも体の動きを妨げず、汗を排出するので、いつでも快適に活動できます。

運動性と快適性に優れたソフトシェルの着心地に防水透湿性を加えた、スノーアクティビティ全般をカバーするアルパインウェアと言えるでしょう。

コスミックパーカ
撮影:筆者
ただし、ポケットは完全防水ではないので注意。地図などは防水ケースに入れるなど対応が必要です。
 

【ご使用上の注意】
本製品は全ての縫い目を目止め(シームテープ)処理することで身体側に水が浸入しないように設計されていますが、構造上ポケットは目止め出来ません。そのため、本製品のポケットは完全防水ではありません。貴重品等は防水ケースに入れるなどして、防水対策をしてください。
なお、ポケットの下部には水がたまるのを防ぐために、水抜き用の穴をあけています。

引用:mont-bell

雪山に便利な機能が満載!

コスミックパーカ
撮影:筆者
コスミックパーカは、スノーアクティビティを前提としたウェア。そのため、雪山で役立つ様々な機能が備わっています。

雪上での転倒に対応|アンチグリースの表地

コスミックパーカ
撮影:筆者
雪山用シェルの場合、傾斜した雪面で転倒した際の滑り止め(アンチグリース※1)も必要。コスミックパーカは、表地に小さなねじりを加えた繊維を使用し、アンチグリース効果を発揮。その反面、毛羽立ちが少ないので、表面に雪が付着するのを防止します。
 
※1アンチグリース
アンチグリース

提供:mont-bell

寒さに強い|起毛加工の裏地


撮影:筆者
雪山では、突然の降雪など状況により気温が大きく変化します。基本的に保温は、アンダーやミドルウェアの役目ですが、コスミックパーカの裏地の大部分は起毛加工されているので、さらに保温をサポート。特に、ストップ&ゴーを繰り返すスキーやスノーボードの場合、効果を発揮します。

ヘルメット対応&しっかりフィット|大きめのフード

コスミックパーカ
撮影:筆者
バックカントリースキーやスノーボードでは頭部保護のためヘルメット着用が必須。突然の吹雪にも、ヘルメットのまま、さっとフードを被ることができ便利です。

コスミックパーカ
撮影:筆者
下部・後部のコード、頭頂のベルクロテープで立体的に調整できるので、頭にしっかりとフィットさせることができます。

コスミックパーカ
撮影:筆者
フードは大きめなので仕方がないことですが、ヘルメットを被らないと、写真のようにフードが余り気味に。調整コードで正しくフィットさせないと、視界の邪魔になるかもしれません。


ウェア内部の熱や蒸気を排出|ベンチレーション

コスミックパーカ
撮影:筆者
激しい運動や上り坂で体温が上がった時に開いたり、寒くなったら閉めたりすることで、ウェア内を快適に調整できます。

下からの風や雪の吹込みを防止|ウィンドスカート

コスミックパーカ
撮影:筆者
吹雪ではウェアの下からも風雪が吹き込みます。また、滑走中は舞った雪が侵入することも。滑り止め付きのしっかりとしたウィンドスカートなので、確実に風や雪の侵入を防止できそうです。

小物の収納に便利|内ポケット

モンベルコスミックパーカ内ポケット
提供:mont-bell
内側に2つのメッシュポケットを搭載。右側のジップ付きポケットには財布などの貴重品を、左側の大きめのポケットにはサングラスやゴーグルを入れておくのに丁度良いサイズです。

視認性バツグン|ツートーンカラー

コスミックパーカ
撮影:筆者
彩度が低いウェアの場合、吹雪くと存在がわからなくなります。ゲレンデでは、接触防止のために他のスキーヤーからの視認性が高いことも大切。万が一の遭難対策のためにも目立つことが必要です。コスミックパーカはすべてツートーン仕様。目を惹くカラーが揃っています。

実際に着用してみて・・・

コスミックパーカ
撮影:筆者
羽織った瞬間、しっかりとしたシェルという印象ですが、生地の表面はなめらかで、触り心地は良好。しかし、防水透湿素材にありがちなゴワゴワ感は否めません。

保温性に関しては、着用した日が20度近い気温だったので、すぐに汗が出てくるほど。雪山での検証はできていませんが、防風保温性は高く感じました。

コスミックパーカ
撮影:筆者
意外だったのが携行性の高さ。写真のように付属のスタッフバッグにコンパクトに収納できるので、バックパックに入れても負担にならず持ち運ぶことができます。

こんなシーンに最適!

機能満載のコスミックパーカ。様々なスノーアクティビティに使えることも特長です。

スノートレッキングやスノーシューイングに

提供:mont-bell
スノートレッキングやスノーシューイングでは、雪原に寝転んだり、雪の中をダウンヒルしたり、雪まみれになって遊ぶのが楽しみの一つ。そんなとき、コスミックパーカはしっかりと防水するので安心して遊べます。

バックカントリースキー、スノーボードなどのウィンタースポーツに

提供:mont-bell
コスミックパーカは、ストレッチ性が高く運動性に優れているので、激しく動くスキーやスノーボードなどのウィンタースポーツにもおすすめ。休憩やルートファインディングなど、雪の上に留まっていると冷えてきますが、起毛加工の裏地が保温性を発揮し冷えを抑えます。

本格的な雪山登山には、ゴアテックス採用モデルがおすすめ

出典:PIXTA
行動中と休憩中の寒暖差が大きい冬期登山では、裏地の起毛加工や保温材で保温性を持たせたモデルよりも、レイヤリングで調整する一枚地のウェアの方が様々な環境に対応しやすくなります。

本格的な登山やアイスクライミングで着用するなら、より軽量で耐久性の高いゴアテックス採用の一枚地のウェアがおすすめ。スノートレッキングやゲレンデスポーツであれば、裏地に起毛加工が施されていたり、保温材が入っているモデルが適しています。

▼冬期登山にはこちらのモデルがぴったり

『コスミックパーカ』で雪山を遊びつくそう!

出典:PIXTA
雪との相性抜群のコスミックパーカは1着で防水・透湿・ストレッチ・保温が揃っているので、さっと羽織ればすぐにでも雪原に飛び出すことができます。この冬、コスミックパーカで雪山を遊びつくしましょう!

コスミックパーカ(ユニセックス)

モンベルコスミックパーカ
提供:mont-bell
素材ストレッチドライテック®3レイヤー
[表:40デニール・アンチグリース・ナイロン・ニット/裏:ポリエステル〈起毛地〉]
平均重量622g
カラーブルーアシード(BLAC)、ダークチャコール(DKCH)、ライム(LM)、
オレンジレッド(OGRD)、スペクトラムブルー(SPBL)
サイズXS、S、M、L、XL、U/XS(海外モデル)、U/S(海外モデル)、
U/M(海外モデル)、U/L(海外モデル)、U/XL(海外モデル) (男女兼用)
収納サイズ∅14×19cm
特長ポケット5個(ジッパー付き〈左胸1、腰2、内1〉、ジッパーなし〈内1〉)/スタッフバッグ付き
 
 モンベル コスミックパーカ

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コスミックパーカ
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黒田猫太郎

IT関連の超インドア人間が、パートナーの影響で山人間に。今では、パートナーよりも山にはまってしまいました。九州を中心に山歴20年。なのに、一向に上級者になる気配が無い、猫好き酒好きのヘタレ山ヤです。パートナー&猫3匹と同居中。愛車ジムニーで山を徘徊中。

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