TORE PAN 肉料理

山で鉄フライパン?! 取っ手が取れる“TORE PAN”で肉料理のススメ

山メシは登山の大きな楽しみのひとつ。特に山で食べる肉の美味しさは格別!できることなら鉄フライパンで肉を焼けたなら…と思ったことはありませんか?今回、そんな山メシと肉を愛するハイカーさんに、筆者愛用の「家でも山でもガンガン使える!」ブッシュクラフト的な鉄フライパン“TORE PAN”をご紹介します。

目次

アイキャッチ画像撮影:三宅 雅也

山で食らう肉は格別!

グリル 肉

出典:PIXTA

やっとの思いで辿りついた山頂やテント場。達成感のなか一息ついて、皆さんが次に楽しみにしているのは何でしょう?

そう、やっぱり疲れた体へのご褒美“山メシ”ですよね!

昨今は贅沢な山メシを愛するハイカーも多く、一昔前では考えられなかった山で分厚いステーキを焼いたりするなど、豪華な肉料理を楽しむ人も増えてきました。

肉といったら“鉄フライパン”の出番でしょ!

フライパンで肉を焼いている状態

出典:PIXTA

肉料理にはなんと言ってもフライパンですが、登山用では軽量なアルミ製やチタン製が一般的。しかしながら、肉を焼くのに相性が良いのはやはり鉄製。熱伝導率の良さがむらなく熱を通し、肉の旨味を引き出してくれるのです。

ですが、鉄製はとにかく重いですし取っ手が邪魔で、山に携行するには不向きですよね。

「山で使える鉄フライパンがあったら最高なのに!」なんて思ったことはありませんか?

「山メシ×肉」にぴったりの“鉄フライパン”

TORE PAN

提供:IRON WORKS KORU(TORE PAN)

そこでオススメしたいのがこれ!取っ手が取れる“TORE PAN”。

すでに私は7つの鉄フライパンを所有していましたが、この無骨なブッシュクラフトテイストのTORE PANを発見し、迷うことなく大・小ともに即購入してしまいました。

ハンドメイドの無骨さがカッコいい!

TORE PAN ハンドメイド

提供:IRON WORKS KORU

画一的なマシンメイドではなく、味のあるハンドメイドの鉄フライパンを探し求めていて出会ったこのTORE PANは、鉄職人が手で叩いて鍛え上げるハンドメイドの鍛造品

そのため、非常に味わい深い風合いに仕上がっています。

家でも山でも使い倒せるって珍しい!

φ24.5cmのTORE PAN 大

撮影:三宅 雅也(φ24.5cmのTORE PAN 大。実測重量=565g)

TORE PANは取っ手が取れるため、家の食卓にもそのまま出せるのが良いところ。

シーンを選ばず、家でも山でもキャンプでも使えちゃうって嬉しいですよね!

TORE PAN (小) は山に持っていける絶妙なサイズ感

φ17cmのTORE PAN 小

撮影:三宅 雅也(φ17cmのTORE PAN 小。実測重量=289.5g)

今回、特に山用に紹介したいのがφ17cmの“TORE PAN 小”。1~2人用フライパンとして絶妙なサイズなんです。
重量は本体のみで290g(取っ手込み383g)

手持ちのφ15.5cmのミニスキレットを計測してみたところ、650gもありましたので、TORE PANの軽量さがわかりますよね。

ザックにINはもちろん、カラビナも付けられ携行しやすい

TORE PAN ザック

撮影:三宅 雅也(安全面を考慮しなるべくザックに入れましょう)

コンパクトなのでザックにINもできますし、荷物が多くてザックに入らない場合は、カラビナで外付けも可能です。

フォトは参考のため取っ手もぶらさげた状態で撮影していますが、推奨は本体のみの携行。手袋をしていれば取っ手金具を掴んで調理できますので、本体だけで充分なのです。

TORE PAN モビガーデン

撮影:三宅 雅也(北アルプス・蝶ヶ岳)

先日、<モビガーデン>のテントレビュー時にも、テント場でTORE PANを使って豪華山メシを満喫していたのでした。

実践!簡単手間なしレシピ「肉・肉・肉」の肉祭り

実は私、イタリアンのリストランテ・シェフが教える料理教室に3年間通っていたことがあり、学んだことを簡略化したズボラメシを得意としています。

そこで今回、愛用している“TORE PAN 小”を使った、簡単なのに激ウマな「贅沢山メシ」をご紹介。それでは早速、調理していきましょう!

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