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グレゴリーが誇るフラッグシップモデル!

ラッグシップモデル。重装備を背負って長距離を歩く縦走やロングハイクに適した、大型パックになります。
最大の特徴はカスタムできる背面にあり、サイズはS、M、Lの3つを用意。さらに、フィッティング時に長さが異なる3つのショルダーハーネスと5つのヒップベルトから体型に合ったものを選ぶことで、自分だけの背負い心地を手に入れることができるのです。フィット感と快適さを追求する、まさにグレゴリーの理想を形にしたモデルといえます。

抜群の安定感と利便性。「バルトロ」「ディバ」の特徴
1: オリジナル背面システムが、安定したフィット感と背負い心地を提供

2:大きく開くフロントパネルで荷物を素早く出し入れできる

3:雨の日も安心な耐水ヒップベルトポケット

4:水筒が取り出しやすい「サイドワインダーボトルケース」

5:ハイドレーションケースがサブザックに変身!

少ない荷物で テントから山頂まで同じコースを往復するような場合、大容量で重たいバックパックを背負ってもいいですが、できれば身軽になって行動したいですよね。そんなとき容量が小さくて軽いサブザックがあるととても便利です。
男性モデル「バルトロ」のサイズ展開
バルトロのサイズは3種類に分かれています。週末のテント泊縦走なら65Lがジャストサイズ。もしも山行日数が1週間に及ぶようなら75Lをチョイスしてもいいでしょう。海外遠征など、数ヶ月に渡るトレッキングやロングハイクには85Lがオススメです。商品名 | ①バルトロ85 | ②バルトロ75 | ③バルトロ65 |
容量 | 85L(M) | 75L(M) | 65L(M) |
重量 | 2,340g(M) | 2,250g(M) | 2,200g(M) |
背面サイズ | S、M、L | S、M、L | S、M、L |
税込価格 | 51,700円 | 47,300円 | 42,900円 |
グレゴリー|バルトロ85
<S>
容量:80L
重量:2608g
<M>
容量:85L
重量:2698g
<L>
容量:90L
重量:2789g
容量:80L
重量:2608g
<M>
容量:85L
重量:2698g
<L>
容量:90L
重量:2789g
グレゴリー|バルトロ75
<S>
容量:70L
重量:2535g
<M>
容量:75L
重量:2626g
<L>
容量:80L
重量:2716g
容量:70L
重量:2535g
<M>
容量:75L
重量:2626g
<L>
容量:80L
重量:2716g
グレゴリー|バルトロ 65
<S>
容量:61L
重量:2399g
<M>
容量:65L
重量:2490g
<L>
容量:69L
重量:2580g
容量:61L
重量:2399g
<M>
容量:65L
重量:2490g
<L>
容量:69L
重量:2580g
女性モデル「ディバ」のサイズ展開
「バルトロ」と同様に「ディバ」にもサイズが3種類あります。週末のテント泊山行には60L、約一週間に及ぶ長期山行には70L、数ヶ月以上の海外トレッキングなどには80Lがオススメです。商品名 | ①ディバ80 | ②ディバ70 | ③ディバ60 |
容量 | 80L(S) | 70L(S) | 60L(S) |
重量 | 2,700g(S) | 2,140g(S) | 2,050g(S) |
背面サイズ | XS、S、M | XS、S、M | XS、S、M |
税込価格 | 51,700円 | 47,300円 | 42,900円 |
グレゴリー|ディバ70
<XS>
容量:66L
重量:2367g
<S>
容量:70L
重量:2458g
<M>
容量:74L
重量:2549g
容量:66L
重量:2367g
<S>
容量:70L
重量:2458g
<M>
容量:74L
重量:2549g
グレゴリー|ディバ 60
<XS>
容量:56L
重量:2313g
<S>
容量:60L
重量:2404g
<M>
容量:64L
重量:2494g
容量:56L
重量:2313g
<S>
容量:60L
重量:2404g
<M>
容量:64L
重量:2494g
「バルトロ」&「ディバ」はこんな人にオススメ!

1泊以上のテント泊や長期山行に対応する大型パックは数多くありますが、背面を細かくカスタムでき、それぞれの登山者にあった唯一無二の背負い心地を提供するモデルは他に類を見ません。さらに「サイドワンダーボトルケース」や、サブバックになる「ハイドレーションケース」など、ユーザーのニーズを的確にデザインした独自機能で、使い勝手にも秀でるバックパックだと言えます。