<グレゴリー> 長期トレッキングでも最上級の背負い心地の「バルトロ」「ディバ」

2020/03/24 更新

「バックパック界のロールス・ロイス」とも称される<グレゴリー>。抜群の背負い心地と優れた機能で多くの登山家をサポートしてきました。ラインナップするバックパックは目的に応じてモデルを選べるようになっています。でも「種類が多すぎて、どれを選べばいいの?」なんて声もちらほら。そんな悩みを解決するために、「バルトロ」「ディバ」について、アイテムを細かく解説していきます!


アイキャッチ画像提供:サムソナイトジャパン(グレゴリー)

グレゴリーが誇るフラッグシップモデル!

バルトロ 「バルトロ」は、グレゴリーを代表するフ
ラッグシップモデル。重装備を背負って長距離を歩く縦走やロングハイクに適した、大型パックになります。

最大の特徴はカスタムできる背面にあり、サイズはS、M、Lの3つを用意。さらに、フィッティング時に長さが異なる3つのショルダーハーネスと5つのヒップベルトから体型に合ったものを選ぶことで、自分だけの背負い心地を手に入れることができるのです。フィット感と快適さを追求する、まさにグレゴリーの理想を形にしたモデルといえます。

グレゴリー ディバ 「ディバ」はバルトロと同様の機能を搭載した女性用の長期縦走用バックパック。女性の体型に合せてショルダーハーネスには胸部湾曲を作り、本体の幅などを再設計しているのがバルトロとの違いになります。

抜群の安定感と利便性。「バルトロ」「ディバ」の特徴

1: オリジナル背面システムが、安定したフィット感と背負い心地を提供

グレゴリー 背面システム カスタムできるショルダーハーネスとヒップベルトには、身体への圧力を緩和しつつ吸汗速乾性にも優れる「3D AIRメッシュ」を採用。さらにそれらが身体の動きに合せて可動することで、大きい荷物でもバランスを崩さずに歩くことができます。

2:大きく開くフロントパネルで荷物を素早く出し入れできる

グレゴリー バルトロ フロントアクセス フロントパネルがU字のファスナーで大きく開くので、奥に入れてしまったフリースやダウンジャケットなど、すぐに使いたい装備を素早く取り出すことが可能です。ボトムからも荷室にアクセスでき、行動中に使わない寝袋などを収納しやすいようにデザインされています。

3:雨の日も安心な耐水ヒップベルトポケット

グレゴリー バルトロ ウェストポケット ヒップベルトには、スマートフォンや行動食の収納に便利な「ウェザーシールドポケット」を配置。耐水性を高めるコーティングを施した生地と止水ジッパーで作られており、濡れると困るデジタル機器を入れておいても、突然の雨で焦る必要はありません。

4:水筒が取り出しやすい「サイドワインダーボトルケース」

グレゴリー バルトロ ボトルポケット 水筒はサイドポケットに収納する人が多いと思いますが、バックパックを背負ったままでは出し入れしにくい場合もあります。しかしこの「サイドワインダーボトルケース」は、歩きながらでもボトルが取り出しやすい角度でデザイン。必要な時にサッと水筒に手が届き、素早く水分を補給できます。

5:ハイドレーションケースがサブザックに変身!

グレゴリー バルトロ サブバック 内側にはハイドレーションボトルを収めるケースがあるのですが、なんとこれをサブザックとして使うことができます!

少ない荷物で テントから山頂まで同じコースを往復するような場合、大容量で重たいバックパックを背負ってもいいですが、できれば身軽になって行動したいですよね。そんなとき容量が小さくて軽いサブザックがあるととても便利です。

男性モデル「バルトロ」のサイズ展開

バルトロのサイズは3種類に分かれています。週末のテント泊縦走なら65Lがジャストサイズ。もしも山行日数が1週間に及ぶようなら75Lをチョイスしてもいいでしょう。海外遠征など、数ヶ月に渡るトレッキングやロングハイクには85Lがオススメです。
商品名①バルトロ85②バルトロ75③バルトロ65
容量85L(M)75L(M)65L(M)
重量2,340g(M)2,250g(M)2,200g(M)
背面サイズS、M、LS、M、LS、M、L
税別価格47,000円43,000円39,000円
ITEM
グレゴリー|バルトロ85
<S>
容量:80L
重量:2608g
<M>
容量:85L
重量:2698g
<L>
容量:90L
重量:2789g

ITEM
グレゴリー|バルトロ75
<S>
容量:70L
重量:2535g
<M>
容量:75L
重量:2626g
<L>
容量:80L
重量:2716g

ITEM
グレゴリー|バルトロ 65
<S>
容量:61L
重量:2399g
<M>
容量:65L
重量:2490g
<L>
容量:69L
重量:2580g

女性モデル「ディバ」のサイズ展開

「バルトロ」と同様に「ディバ」にもサイズが3種類あります。週末のテント泊山行には60L、約一週間に及ぶ長期山行には70L、数ヶ月以上の海外トレッキングなどには80Lがオススメです。
商品名①ディバ80②ディバ70③ディバ60
容量80L(S)70L(S)60L(S)
重量2,700g(S)2,140g(S)2,050g(S)
背面サイズXS、S、MXS、S、MXS、S、M
税別価格47,000円43,000円39,000円
ITEM
グレゴリー |ディバ80
<M>
容量:85L
重量:2617g

ITEM
グレゴリー|ディバ70
<XS>
容量:66L
重量:2367g
<S>
容量:70L
重量:2458g
<M>
容量:74L
重量:2549g

ITEM
グレゴリー|ディバ 60
<XS>
容量:56L
重量:2313g
<S>
容量:60L
重量:2404g
<M>
容量:64L
重量:2494g

「バルトロ」&「ディバ」はこんな人にオススメ!

テント泊
出典:PIXTA
フィット感と快適さを求める登山者には、「バルトロ」と「ディバ」が最適解になるでしょう。

1泊以上のテント泊や長期山行に対応する大型パックは数多くありますが、背面を細かくカスタムでき、それぞれの登山者にあった唯一無二の背負い心地を提供するモデルは他に類を見ません。さらに「サイドワンダーボトルケース」や、サブバックになる「ハイドレーションケース」など、ユーザーのニーズを的確にデザインした独自機能で、使い勝手にも秀でるバックパックだと言えます。

紹介されたアイテム

グレゴリー|バルトロ85
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グレゴリー|バルトロ75
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グレゴリー|バルトロ 65
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グレゴリー |ディバ80
サイトを見る
グレゴリー|ディバ70
サイトを見る
グレゴリー|ディバ 60
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バルトロ&ディバ
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吉澤英晃
吉澤英晃

群馬県出身。大学時代に所属した探検部で登山を開始。以降、沢登り、クライミング、雪山、アイスクライミング、山スキーなど、オールジャンルで山を楽しむ。登山用品の営業職を経て、現在はフリーの編集・ライターとして活動中。

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