山で本格○○料理が食べられる!? 無印良品の絶品山メシに挑戦!

2018/06/01 更新

みなさんのお決まりの山ごはんは何ですか? パスタやラーメンが定番でしょうか。山でも手軽においしいものが作れたら、より登山が楽しくなりますよね。今回は、面倒くさがりの編集部員が、簡単で絶品の山メシ作りにチャレンジ。はたして成功するのか!?

アイキャッチ画像撮影:YAMA HACK編集部

なんだかワンパターン…。いつもの山ごはんに飽きてきた!

山ごはん
撮影:YAMA HACK編集部
登山の楽しみの1つでもある山ごはん。みなさんはいつもどんなものを食べていますか? アルファ米や湯煎するだけのおかずなど、ワンパターンになりがちな方も少なくないのでは。 「面倒くさがり屋だけど、もうちょっと豪華な山ごはんが食べたい!」そんな声を代表して、YAMA HACK編集部員が簡単に食べられる絶品山メシ作りに挑戦したいと思います。

なにやら無印良品が、本当に“良品”らしい!?

無印良品の外観
撮影:YAMA HACK編集部
何を作ろうかと思案していたところ、山ごはんにこだわりを持つ山仲間より耳寄り情報が。シンプルな生活雑貨が揃う無印良品に、山で活躍する便利な食品があるとのこと。早速、山行の前日に無印良品へ行ってみました。

撮影:YAMA HACK編集部
店内にはカレー、パスタソース、スープなどのレトルト食品が床から天井までびっしり! 中でも気になったのが“手作りキット”という商品。具材を足すだけで、様々な料理が手軽に作れるらしいのです。

無印良品の手作りキット
撮影:YAMA HACK編集部
どれもおいしそうで悩みましたが、こちらのエスニックな3品に決定! もしかしたら難しいメニューを選んでしまったかもしれない…と、やや後悔しながら帰路に着きました。

はたして、山でも手軽に作れるのか!?

こんなに難易度の高そうなメニューがド素人に作れるなんて、にわかには信じがたいところ。ましては山で本当に手軽に料理ができるのか!? 挑戦してみた結果をレシピと共にご紹介します。山仲間のからのお役立ちアドバイスも必見です!

【1】トムヤムクン

トムヤムクンの材料
撮影:YAMA HACK編集部
■用意するもの
・トムヤムクンキット
・しめじ
・ミニトマト
・えび
・牛乳
・砂糖

【お役立ちアドバイス】
トムヤムクンで使う牛乳はほんの大さじ2杯。どうやって山に持っていくか悩みますよね? そこで登場するのが、100円ショップの携帯用ワンタッチボトル50ml。ザックの中で漏れることもなく、少量の調味料を持っていくのに超便利!

具材はジップロック、砂糖は小袋で必要量だけ持って行くのがベスト。えびは冷凍えびを山行中に自然解凍が楽ちんです。

■作り方
無印良品のトムヤムクン

撮影:YAMA HACK編集部
①鍋にお湯をわかし、キット付属のスパイスミックスを入れて2~3分煮込みます。
 
無印良品のトムヤムクン
撮影:YAMA HACK編集部
②具材、砂糖、牛乳、キット付属のソースの素を入れてさらに煮込みます。
 
無印良品のトムヤムクン
撮影:YAMA HACK編集部
 ③キット付属のフィニッシュソースを入れたら完成です!
 
「なにこれ、めちゃめちゃ簡単!」と言わざるを得ない手軽さ。全てを鍋に入れて放置したら出来上がりです。数種類のスパイスを用意するのは大変ですが、キットになっているのは嬉しいですね。トムヤムクンのスパイシーな香りがたまりません。

【2】パッタイ

無印良品のパッタイの材料
撮影:YAMA HACK編集部
■用意するもの
・パッタイキット
・えび
・鶏肉または豚肉スライス
・厚揚げ
・ニラ
・もやし
・卵
・炒め油

【お役立ちアドバイス】
家で下ごしらえをしてくるのがポイント。豚肉、厚揚げ、えびを炒めてコンテナへ。卵は炒り卵にして小袋へ。ニラともやしは生のままジップロックで持って行きます。余分な材料や油も出ない上に、時短になるのでおすすめです。

■作り方
無印良品のパッタイ
撮影:YAMA HACK編集部
①キット付属のビーフンを熱湯に8分通して戻します。
 
無印良品のパッタイ
撮影:YAMA HACK編集部
このような感じで戻ったら、湯を切ってお皿に置いておきます。
 
無印良品のパッタイ
②炒めてきた具材をフライパンへ投入します。
 
無印良品のパッタイ
撮影:YAMA HACK編集部
具材が温まったら先ほどのビーフンと混ぜ合わせます。
 
無印良品のパッタイ
撮影:YAMA HACK編集部
作ってきた炒り卵を入れます。
 
無印良品のパッタイ
撮影:YAMA HACK編集部
キット付属のパッタイソースをかけます。
 
無印良品のパッタイ
撮影:YAMA HACK編集部
③ニラともやしを入れて、しんなりしたら完成です!
 
具材を自宅で炒めてきたのが◎。実際に山では炒めるというよりは“混ぜて温めるだけ”でした。パッタイソースに本場の味が凝縮されているので、味付けも絶対失敗しないですよ!

【3】生春巻き

無印良品の生春巻きの材料
撮影:YAMA HACK編集部
■用意するもの
・生春巻きキット
・レタス
・大葉
・きゅうり
・えび
・鶏ささみ
100円ショップの便利グッズ
撮影:YAMA HACK編集部

【お役立ちアドバイス】
生春巻きで使うライスペーパーはぬるま湯にくぐらせて戻すのですが、そんなことを山でやっていられませんよね? そこで登場するのが100円ショップの携帯用スプレーボトル。こちらは必携です。
 
鶏ささみはサラダチキンを代用。えびはトムヤムクン同様に冷凍えびを、大葉ときゅうりは小さなコンテナで。レタスは洗わず食べられるものが山では便利です。

■作り方
無印良品の生春巻き
撮影:YAMA HACK編集部
①100円ショップのスプレーボトルにお湯を入れ、キット付属のライスペーパーに吹きつけます。
 
無印良品の生春巻き
撮影:YAMA HACK編集部
透けて柔らかくなってきました! 濡らしすぎに注意です。
 
無印良品の生春巻き
撮影:YAMA HACK編集部
②ライスペーパーにえび、大葉の順で乗せます。
 
無印良品の生春巻き
撮影:YAMA HACK編集部
さらにレタス、きゅうり、サラダチキンを乗せます。
 
無印良品の生春巻き
撮影:YAMA HACK編集部
③お手紙のように具材を巻いていきます。
 
無印良品の生春巻き
撮影:YAMA HACK編集部
あっという間に完成!えびが透けて見えるように、具材を乗せる順番が決まっているのですね。
 
料理上手しか作れないと思っていた生春巻きが、実は誰にでも作れる料理だったことを暴いてしまいました…。ライスペーパーをお湯に通して戻すという非常に面倒な手順が、スプレーボトルなら一瞬! 山仲間の知恵には脱帽です。

3ステップで超簡単!おいしい本格タイ料理が出来上がり!!

無印良品のキットで作ったタイ料理
撮影:YAMA HACK編集部
今回の『トムヤムクン』『パッタイ』『生春巻き』の3品は、どれも3ステップで出来上がる“超簡単メニュー”でした。見た目も豪華で、なによりおいしい! こんなに手軽に本格的なタイ料理が山で食べられるなんて、 無印良品の手作りキットは面倒くさがり屋の強い味方ですね。これでもう脱・マンネリ! ぜひ、次の山行で作ってみてはいかがでしょう。

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無印良品のタイ料理キット
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YAMA HACK編集部
YAMA HACK編集部

YAMA HACK運営&記事編集担当。登山をきっかけに自然の力に魅了される。山で飲むコーヒーが大好き。何かあれば必ず山に行き、心身共に整える。山について新しい視点を与えられるような記事作りを心がけて日々執筆活動を行う。

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