記事中画像撮影:willow
「これ、何に使うもの?」手のひらサイズの三角形の正体は……

ぱっと見ただけでは、何に使うものなのかわからないほどコンパクトな三角形。
実はこれ、登山靴のメンテナンスグッズなんです。
登山から帰ってきたあと、意外と悩むのが登山靴のお手入れ。泥や土を落としたいけれど、「どんなブラシを使えばいい?」「起毛素材はどうやってケアする?」と迷ったことがある人もいるのではないでしょうか。
そんなお手入れに便利なのが、今回紹介するモンベルの「3-Way ブーツメンテナンス ブラシ」です。一体どんな使い方ができるのか、詳しく見ていきましょう。
ブラシだけじゃない!三角形に詰まった3つの機能
「3-Wayブーツメンテナンス ブラシ」の特徴は、ひとつのアイテムにブラシ・クレープブラシ・消しゴムの3種類のメンテナンス機能が備わっていること。
三角形のそれぞれの面を使い分けることで、靴の汚れや素材に合わせたケアができます。
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靴の汚れは早めに落とすようにしていますが、スエードやレザーは傷めそうで、いつもおそるおそるお手入れしていました。素材に合わせて使えるブラシがあればいいのに……と思っていたところで、このアイテムを発見!
①ブラシ|まずは表面のホコリや土を落とす

一般的なブラシとして使える面は、靴の表面に付いた土やホコリなどを落とすのに活躍。まずは、登山後の靴についた目立つ汚れを取り除くのに使います。
②クレープブラシ|起毛素材のケアに

ゴムのような質感のクレープブラシは、スエードなどの起毛素材に絡みついたゴミや汚れを落とすためのもの。通常のブラシとは異なる使い心地で、素材に合わせたケアができます。
③消しゴム|気になる部分をピンポイントでケア

ブラシでは落としにくい汚れには、消しゴムを使用。気になる部分をピンポイントでこすれるので、最後の仕上げにも便利です。
では、実際の使い勝手はどうなのでしょうか。今回は山行に持参し、下山直後と帰宅後、それぞれの場面で使ってみました。
温泉に入る前にササッと!下山後すぐ使ってみた

登山を終えたあと、そのまま日帰り温泉へ立ち寄ることにしました。
ただ、山を歩いたあとの靴やパンツの裾には、土や泥がしっかり付いています。温泉施設の入口にも、「靴の泥をよく落としてください」の注意書きが……。
そこで、「3-Way ブーツメンテナンス ブラシ」の出番です!
入口で気になる土汚れをサッと落とす

まずは、靴のアッパーやソール周辺に付いた土をブラッシング。
ここでは、自宅で行うように隅々まできれいにするのが目的ではありません。あくまでも、施設の玄関や靴箱を汚さないように、目立つ汚れをサッと落とすという使い方です。
続いて、土が付いたパンツの裾にも試してみました。靴をブラッシングする流れでそのままパンツの裾にもかけてみると、表面の泥汚れがあっさり落ちました。
山行後の靴はどこまできれいになった?

ブラシをかけたあとの靴とパンツの裾がこちら。
完全に汚れが落ちたわけではありませんが、表面に付いていた土や泥はある程度取り除くことができました。
温泉に入る前のちょっとした身だしなみなら、これで十分です。
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大きなブラシを持ち歩く気にはなりませんが、このサイズならザックに入れておいても邪魔になりません。
ただ、これはあくまでも下山後の応急的な汚れ落とし。帰宅後は、いつものメンテナンス方法と比べながら、じっくり汚れを落としてみることにしました。
