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山も街も1つで使い回せる!THULE(スーリー)のリュックが“兼用派”ハイカーの最適解だった

「登山ザックを普段使いしたい!でもちょっと街にはゴツいかも……」

そんな兼用派ハイカーにぴったりなのが、スウェーデン生まれのブランド「THULE(スーリー)」です。

カーキャリアで有名なブランドですが、実はバックパックも超優秀。「More with less(少ないもので、何役もこなす)」という、兼用派にはたまらないコンセプトをもとに、多機能なバックを数多く展開しています。

今回は、「THULE(スーリー)」のバックパックの特徴と、用途別おすすめモデルをご紹介します!

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目次

アイキャッチ画像撮影:筆者

もう山と街で使い分けなくていい!THULEのスマートな汎用性

Thuleのバックパックの登山シーン

撮影:筆者

「登山は月に数回だけれど、平日は毎日使いたい!」そんなライフスタイルにぴったりなのが「THULE」のバックパック。まず見ていただきたいのが、このスマートなルックスです。

ミニマルで洗練されたデザインは自然にも馴染み、山のウェアにもよく映えます。

Thuleのバックパックの普段使い

撮影:筆者

そして街で使っても違和感は無し。街の中でも浮くことがない見た目で、日常使いにもすっと溶け込みます。山と街の両方で使うことを前提にデザインされているため、日常から登山までシーンを選ばず活躍します。

提供:THULE

そんな山でも街でも使えるバックパックを多数取り扱っているのが、スウェーデン生まれの「THULE」。車の屋根に荷物を取り付けるカーキャリアで世界的に知られていますが、実はバックパックでも高い評価を受けるブランドです。

カーキャリア開発で培われた厳格なテスト基準はそのままに、クオリティに徹底的にこだわったバックパックを数多くラインナップしています。

登山用とは思えない!兼用を実現する多彩なギミック

Thuleイメージ

撮影:筆者

登山向けの代表的なモデルである「AllTrail Daypack(オールトレイル・デイパック)」には、THULEの考える「兼用」を実現するための工夫が凝縮されています。25Lモデルを例に、特徴を紹介します。

PCスリーブ標準装備。山ではハイドレーションサーバーとしても

Thule PC収納

撮影:筆者

内側のパッド入りパネルは、街ではノートPCやタブレットをしっかり保護山では最大3Lのハイドレーションリザーバーを収納するスペースとして活用できます。

アクセスしやすい小物収納スペースも多数

Thule機能

撮影:筆者

仕事で使うガジェットから登山の必需品まで、すっきり整理できるポケットも多数搭載。雨蓋を開けると、メイン収納とは別にジッパー式のポケットがあり、小物を整理できます。

サイドポケットには、街ではマイボトル、山ではストックなどを収納でき、フィールドでの機動力も抜群です。

ウエストベルト収納式で、街でも目立たない

Thuleヒップベルト

撮影:筆者

腰回りには荷物を腰に固定するヒップベルトを搭載し、重量がある荷物を背負う際も安心。街で使いたいときはヒップベルトを収納できるため、日常でも違和感なく使えます。

付属のレインカバーで水濡れ対策もバッチリ

Thuleレインカバー

撮影:筆者

レインカバーを標準装備しているため、雨対策もバッチリ。水濡れから守りたいノートPCやモバイルバッテリーを保護できるほか、雨の日の登山でも荷物を濡らさず安心して使えます。

使用しないときには、内部の専用サイドポケットに収納可能。

THULE AllTrail Daypack 25L

サイズ 30 x 22 x 57 cm
重量 1.1 kg
材質 ポリエステル

日帰りから夏の小屋泊まで対応できる25Lサイズ

AllTrail Daypackの25Lモデル。少なめの荷物であれば、山小屋泊でも十分使えるサイズ感です。

より街使いしやすいシリーズも。収納と機能に工夫あり

Thule EnRoute

撮影:筆者

山と街のどちらでも使えるモデルの中で、より日常の利便性を追求したシリーズもあり、その代表が「EnRoute(アンルート)」です。

立体的なハーネス形状や通気性の高い背面パネル、荷重バランスを調整できるコンプレッションストラップなど、登山時に役立つ仕様はしっかり搭載。短時間の日帰り登山やハイキングにも対応できます。
一方で、EnRouteは、日常やビジネス、旅行での使いやすさをより意識した設計になっているのが特徴です。

23Lモデルを例に、解説していきます。

小物が見やすく整理しやすい!豊富なポケット設計

Thule EnRoute

撮影:筆者

EnRouteで特徴的なのが、豊富に備えられたポケット。ガバッと開く収納スペースには、スマホやワイヤレスイヤホンなどの小物類を整理できるポケットがたくさん搭載されています。

衝撃を緩和。安全性の高いPCスリーブ

Thule_pcスリーブ

撮影:筆者

パソコン用の収納ポケットは、バックの底から少し浮かせて配置。バックパックを床においたときにPC本体に直接衝撃が伝わりにくいので、毎日PCを持ち歩く方には嬉しい構造です。

耐水ポケットで電子機器の持ち運びも安心

Thule EnRoute収納

撮影:筆者

そして驚くことに、バッグの前面側にもう一つ大きく開くポケットが。着替えなども入るメイン気室として使えるほか、半透明の耐水TPUポケットも備えており、中身を確認しながら整理できます。濡らしたくない小物の保護にも役立つ仕様です。

旅行や出張が多い人に嬉しい、キャリーバッグ対応

Thule EnRoute キャリーバッグ取り付け

撮影:筆者

さらに、背面にはキャリーバッグのハンドルに固定できる「パススルーパネル」を搭載。出張や旅行の移動でも快適に使えます。

THULE EnRoute Backpack 23L

サイズ 30 x 21.5 x 46.5 cm
重量 910 g
材質 400Dナイロン、ナイロンオックスフォード無地

整理しやすい2気室タイプ

PCやケーブルなどのガジェット類と、着替えなどの荷物を分けて収納できる、二層コンパートメントを採用したEnRoute Backpackの23Lサイズ。ポケットも豊富で荷物を整理しやすく、バックパックの中がごちゃつきません。仕事帰りにそのままジムへ行くようなライフスタイルにもぴったりです。

山メイン?街メイン?用途別のおすすめモデル

ここまで代表的なモデルを見てきましたが、続いては山でも街でも活躍するTHULEのバックパックのおすすめモデルをまとめてご紹介。

山と街のどちらをメインに使うかによって選ぶモデルが変わるので、「登山・トレッキングメイン」「日常メイン」に分けて、ピックアップしました。

登山・トレッキングメインで使いたいなら

THULE AllTrail Daypack 18L

サイズ 27 x 19 x 50 cm
重量 0.6 kg
材質 ポリエステル

日帰りで使いやすい小型ザック

トレイルでの使用を中心に、旅行や街でも使えるよう設計されたバックパック。18Lの容量は、1日の行動に大きすぎず小さすぎない絶妙なサイズ感で、日帰り登山からちょっとした旅行まで幅広く活躍します。

THULE AllTrail Daypack 25L

サイズ 30 x 22 x 57 cm
重量 1.1 kg
材質 ポリエステル

日帰りから夏の小屋泊まで対応できる25Lサイズ

AllTrail Daypackの25Lモデル。少なめの荷物であれば、山小屋泊でも十分使えるサイズ感です。

THULE AllTrail X 15L

サイズ 20 × 22 × 49 cm
重量 550 g
材質 防水ポリエステルキャンバス

使うほどに味が出る高耐久な防水キャンバスモデル

従来のコットンワックスキャンバスの5倍の強度を持つ、防水ワックスキャンバスを採用。非常にタフで、風合いの変化も楽しめるバックパック。コンパクトながらトレッキングポールの固定など山向けの機能もしっかり備えており、日帰り登山や普段のお出かけとして、長く愛用できます。

THULE AllTrail X 25L

サイズ 24 × 26 × 60 cm
重量 930 g
材質 防水ポリエステルキャンバス

高耐久・防水モデルの25Lサイズ

AllTrail Xの25Lサイズ。ちょっとした旅行や、宿泊を伴う登山でも使いやすいサイズ感です。

THULE Topio 30L

サイズ 29 x 24 x 59 cm
重量 1.1 kg
材質 420Dナイロン

本格登山も可能な高機能ザック

10cmの範囲で背面長を調整できるシステムを搭載した、登山に最適なザック。通気性に優れたメッシュの背面パネルが涼しさを保つため、長時間のハイクも快適。さらに、サポート力の高いヒップベルトも備えています。

THULE Topio 40L

サイズ 31 x 27 x 62 cm
重量 1.2 kg
材質 420Dナイロン

テント泊や縦走にもおすすめな大型サイズ

Topioの40Lサイズ。テント泊や縦走も可能なサイズ感です。

THULE Nanum 18L

サイズ 26 x 20 x 47 cm
重量 570 g
材質 420Dナイロン

背面メッシュパネル搭載したシンプルな小型デイパック

570gの高い軽量性と、涼しさをキープする背面メッシュパネルが特徴のバックパック。ウエストベルトを取り外してシンプルに使うこともでき、日帰りハイキングから街歩きまで幅広いシーンに対応します。

日常メインで使いたいなら

THULE EnRoute Backpack 21L

サイズ 30 x 20 x 47 cm
重量 720 g
材質 400Dナイロン、ナイロンオックスフォード無地

普段使いに適した1気室のコンパクトサイズ

街使いをメインに設計されたEnRoute Backpackの21Lサイズ。同モデルのラインナップの中では最もコンパクトながら、PC・タブレット用のパッド入りポケットや水筒が収まるサイドポケットなど、日常使いに便利な収納性を備えた、使い勝手のいいバックパックです。

THULE EnRoute Backpack 23L

サイズ 30 x 21.5 x 46.5 cm
重量 910 g
材質 400Dナイロン、ナイロンオックスフォード無地

整理しやすい2気室タイプ

PCやケーブルなどのガジェット類と、着替えなどの荷物を分けて収納できる、二層コンパートメントを採用したEnRoute Backpackの23Lサイズ。ポケットも豊富で荷物を整理しやすく、バックパックの中がごちゃつきません。仕事帰りにそのままジムへ行くようなライフスタイルにもぴったりです。

THULE EnRoute Backpack 26L

サイズ 29 x 22.5 x 47.5 cm
重量 1.02 kg
材質 400Dナイロン、ナイロンオックスフォード無地

2気室+伸縮ポケットの高い収納力

EnRoute Backpackの26Lサイズ。23Lと同様の収納ポケットを備えつつ、さらに収納力を高めたモデルです。全面のメッシュパネルにはウエアやすぐに取り出したい小物などを挟み込むこともできます。

THULE EnRoute Backpack 30L

サイズ 29 x 23.5 x 47.5 cm
重量 1.2 kg
材質 400Dナイロン、ナイロンオックスフォード無地

旅行にも最適なEnRouteの最大サイズ

EnRoute Backpackで最も大きい30Lサイズ。スーツケースのように大きく開く構造で、パッキングや中身の確認もストレスなく行えます。汚れものや濡れたものの仕分けやシューズ入れとして活用できる専用収納スペースもあり、旅行や出張などで使いやすい工夫が光るアイテムです。

THULE Chasm Backpack 26L

サイズ 21 x 30 x 53 cm
重量 900 g
材質 900Dポリエステル、フタル酸塩不使用ラミネート

悪天候に強い高耐久ザック

前面に耐水性の高いパネルを採用したタフなモデル。サイドジッパーからPCを素早く出し入れできるなど、移動中の機動力にも優れたザックです。

THULEのリュックで、山と街を自由に行き来しよう

撮影:筆者

一つで何役もこなしてくれるTHULEのリュックは、まさに兼用派ハイカーにぴったりのアイテムです。本格的な山スペックを備えた「AllTrail」から、日常使いに最適な「EnRoute」まで、選択肢はさまざま。

自分のライフスタイルに合った容量とモデルを、ぜひTHULEで探してみてはいかがでしょうか。

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